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御調ダム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
御調ダム
左岸所在地 広島県尾道市御調町津蟹
右岸所在地 広島県尾道市御調町津蟹
位置
御調ダムの位置(日本内)
御調ダム
北緯34度30分00.0秒 東経133度04分35.0秒 / 北緯34.500000度 東経133.076389度 / 34.500000; 133.076389
河川 芦田川水系御調川
ダム湖 青竜湖
ダム諸元
ダム型式 重力式コンクリートダム
堤高 53.1 m
堤頂長 206.2 m
堤体積 114,000 m3
流域面積 54.0 km2
湛水面積 34.0 ha
総貯水容量 5,040,000 m3
有効貯水容量 4,500,000 m3
利用目的 治水
事業主体 広島県
施工業者 日本国土開発五洋建設
着手年 / 竣工年 1973年1988年
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御調ダム(みつぎダム)は、広島県御調町(現:尾道市)津蟹、一級河川芦田川水系御調川に建設された治水ダム。洪水調節、取水の安定化、河川環境の保全などを目的としている[1]

脚注

[編集]
  1. ^ 御調(みつぎ)ダム”. 広島県ホームページ. 2020年8月24日閲覧。