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待合室 (映画)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
待合室 -Notebook of Life-
監督 板倉真琴
脚本 板倉真琴
製作 河合洋
分部至郎
清原克明
川崎代治
製作総指揮 小田原雅文
出演者 富司純子
寺島しのぶ
ダンカン
音楽 荻野清子
主題歌 綾戸智絵
「Notebook of Life」
撮影 丸池納
製作会社 「待合室」製作委員会
配給 東京テアトル/デジタルサイト
公開 日本の旗 2006年11月4日
上映時間 107分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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待合室 -Notebook of Life-』(まちあいしつ -ノートブック・オブ・ライフ-)は、2006年公開の日本映画

IGRいわて銀河鉄道小繋駅に置かれている「命のノート」をテーマにしている。脚本家、板倉真琴が初監督を務めた[1]。トムソン社製のカメラ「VIPER」を使用して撮影された、日本初の映画。

キャスト

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スタッフ

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主題歌

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脚注

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  1. ^ 待合室”. 映画ナタリー. 2024年11月4日閲覧。

外部リンク

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