広州日本人学校
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広州日本人学校 广州日本人学校 | |
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所在地 | |
広東省広州市高新技術産業開発区風信路10号 广东省广州市高新技术产业开发区风信路10号 | |
座標 | 座標: 北緯23度10分08秒 東経113度25分28秒 / 北緯23.168957度 東経113.42451400000004度 |
情報 | |
創立 | 1995年 |
外部リンク | jsgcn |
Japanese School of Guangzhou | |||||||||||
簡体字 | 广州日本人学校 | ||||||||||
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繁体字 | 廣州日本人學校 | ||||||||||
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日本語 | |||||||||||
漢字 | 広州日本人学校 | ||||||||||
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広州日本人学校(こうしゅうにほんじんがっこう、中: 广州日本人学校)は、中華人民共和国広東省広州市黄浦区広州科学城にある小中一貫の日本人学校である。
概要
[編集]広州日本商工会が会員企業から寄付金を集め、在広州日本国総領事館の支援を得て1995年4月に設立した私立学校である[1]。同年6月13日には、1995年4月設立。同年6月13日には中華人民共和国教育部より認可を受けた[2]。
生徒数は2024年4月時点で388名、教職員数は2023年4月時点で39名[3]。入学には日本国籍及び有効なビザが必要である[4]。
建物は小学部棟と中学部棟があり、どちらも中心に中庭がある。グラウンドは遊具と活動域に分かれており、広さは200mほどである。現在の建物は2003年に建てられたものである[5]。
歴史
[編集]広州日本人学校は、1982年に開校した日本語補習授業校を前身とする[3]。その後、広州日本商工会が寄付金を会員企業から集め、現地の総領事館の支援の元、1995年に正式に日本人学校となった[1]。敷地内には姉妹校のオイスカ広州日本語幼稚園がある[6]。
アクセス
[編集]広州地下鉄21号線神舟路駅が最寄駅であるが、学校への通学は原則登校バスのみ認められている[7]。2023年8月現在、登校バスは13台ある。自家用車登校も可能。
脚注
[編集]- ^ a b “広州日本人学校ホームページ”. jsgcn.com. 広州日本人学校. 2023年2月25日閲覧。 “平成7年(1995年)4月、広州日本商工会が会員企業から寄付金を集め、在広州日本国総領事館の支援を得て設立した私立学校です。”
- ^ “Name list of schools with the accreditation by the Ministry of Education For enrolling children of foreign nationals” (英語). 中華人民共和国教育部 (2008年10月29日). 2015年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月25日閲覧。
- ^ a b 学校案内 広州日本人学校、2024年6月2日閲覧。
- ^ 入学のご案内 <広州日本人学校、2024年6月2日閲覧。
- ^ “校長あいさつ - 広州日本人学校”. jsgcn.com. 2023年2月25日閲覧。
- ^ “オイスカ広州日本語幼稚園のホームページ”. www.oisca-youchien.com. 2023年2月25日閲覧。
- ^ “通学方法案内 - 広州日本人学校”. jsgcn.com. 2023年2月25日閲覧。