帝国議会図書館(ていこくぎかいとしょかん)は、貴族院図書館と衆議院図書館の総称。貴衆各院の図書館は、1891年(明治24年)に設立された各院図書室を起源とする。
国会法の施行に伴い、文部省帝国図書館と共に国立国会図書館となった。