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岩崎信彦

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岩崎 信彦(いわさき のぶひこ、1909年11月7日 - 1987年8月25日)は、日本の経営者東京都出身[1]

経歴

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1933年東京帝国大学法学部政治学科を卒業し、同年に住友合資に入社[1]1948年に住友機械工業(のちの住友重機械工業)に転じ、1955年5月に取締役に就任し、1959年11月に常務、1964年5月に専務を経て、1969年6月に副社長に就任し、1970年5月には社長に昇格[1]1973年11月に会長に就任し、1976年6月には相談役に就任[1]

1987年8月25日心不全のために死去[2]。77歳没。

脚注

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  1. ^ a b c d 人事興信所 1985, い407頁.
  2. ^ 1987年 8月26日 日本経済新聞 朝刊 p31

参考文献

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  • 人事興信所 編『人事興信録 第33版 上』人事興信所、1985年。