山形県道44号余目温海線
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主要地方道 | |
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山形県道44号 余目温海線 主要地方道 余目温海線 | |
起点 | 東田川郡庄内町跡 国道47号交点【北緯38度52分03.9秒 東経139度53分11.2秒 / 北緯38.867750度 東経139.886444度】 |
終点 | 鶴岡市温海 国道7号交点【北緯38度37分21.0秒 東経139度35分8.5秒 / 北緯38.622500度 東経139.585694度】 |
接続する 主な道路 (記法) |
国道47号 山形県道43号余目加茂線 山形県道33号庄内空港立川線 山形県道50号藤島由良線 国道345号 山形県道47号鶴岡羽黒線 国道112号 国道7号 |
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山形県道44号余目温海線(やまがたけんどう44ごう あまるめあつみせん)は、山形県東田川郡庄内町から鶴岡市に至る県道(主要地方道)である。
概要
[編集]路線データ
[編集]歴史
[編集]- 1993年(平成5年)5月11日 : 建設省から、県道余目温海線が余目温海線として主要地方道に指定される[1]。
- 2018年(平成30年)4月1日 : 余目酒田道路に並行する国道47号現道区間が国土交通省から山形県へ移管されたことに伴い、その一部区間(余目バイパス)が当路線に編入される[2]。
- 2020年(令和2年)3月31日 : 余目駅前を通る経路[3]が庄内町に移管され、余目バイパスに経路が一本化される[4]。
路線状況
[編集]重複区間
[編集]- 山形県道33号庄内空港立川線(庄内町大野 - 庄内町西袋)
- 山形県道50号藤島由良線(鶴岡市藤の花 - 鶴岡市藤島)
- 国道345号(鶴岡市藤島 - 鶴岡市藤波2丁目)
通行不能区間
[編集]- 鶴岡市本郷 - 鶴岡市温海川
地理
[編集]通過する自治体
[編集]交差する道路
[編集]- 国道47号余目酒田道路(庄内町跡、起点)
- 山形県道357号浜中余目線(同町余目)
- 国道47号(同町余目、余目交差点)
- 山形県道43号余目加茂線(同町余目土堤下)
- 山形県道117号余目松山線(同町余目矢口)
- 山形県道33号庄内空港立川線(庄内町大野)
- 山形県道33号庄内空港立川線(庄内町西袋)
- 山形県道340号長沼八色木線(鶴岡市八色木平田)
- 山形県道50号藤島由良線(鶴岡市藤の花)
- 山形県道339号添津藤島停車場線(鶴岡市藤島)
- 山形県道50号藤島由良線(鶴岡市藤島)
- 国道345号(鶴岡市藤島)
- 国道345号(鶴岡市藤浪2丁目)
- 山形県道343号添川上藤島線(鶴岡市古郡)
- 山形県道47号鶴岡羽黒線(鶴岡市羽黒町狩谷野目)
- 山形県道350号𣗄代鶴岡線(鶴岡市黒川)
- 山形自動車道庄内あさひIC
- 国道112号(鶴岡市下名川)
- 山形県道349号鶴岡村上線(鶴岡市本郷)
- 未供用区間
- 国道345号(鶴岡市温海川)
- 山形県道348号温海川木野俣大岩川線(鶴岡市温海)
- 国道7号(鶴岡市温海、終点)
脚注
[編集]- ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省
- ^ “国道47号余目酒田道路に並行する現道区間が国の管理から山形県の管理になります” (PDF). 山形県 庄内総合支庁・国土交通省 東北地方整備局 酒田河川国道事務所 (2018年3月30日). 2022年12月26日閲覧。
- ^ 余目バイパスに対する旧道 かつ 余目酒田道路に対する旧々道
- ^ “山形県公報第92号 山形県告示第227号” (PDF). 山形県 庄内総合支庁建設総務課 (2020年3月31日). 2022年12月26日閲覧。