山崎一
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やまざき はじめ 山崎 一 | |||||
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生年月日 | 1957年9月13日(67歳) | ||||
出生地 | 日本 神奈川県 | ||||
身長 | 169 cm | ||||
血液型 | O型 | ||||
職業 | 俳優 | ||||
ジャンル | 舞台・テレビドラマ・映画 | ||||
配偶者 | 有 | ||||
所属劇団 | 劇壇ガルバ | ||||
事務所 | ダックスープ | ||||
公式サイト | DuckSoup | 山崎 一 | ||||
主な作品 | |||||
テレビドラマ 『おばはん刑事!流石姫子』 『科捜研の女』 舞台 『龍を撫でた男』 『太鼓たたいて笛ふいて』 『カラフルメリィでオハヨ』 『グッドバイ』 CM NOVA | |||||
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山崎 一(やまざき はじめ、1957年9月13日[1][2][3] - )は、日本の俳優。神奈川県松田町出身[1][2]。ダックスープ所属[1]。身長169cm[1]。血液型はO型[1]。
人物
[編集]東海大学付属相模高等学校、東海大学工学部応用物理学科卒業。
大学卒業後、早稲田小劇場に入団。1年で退団し、小劇場を中心に活動[1]。
1995年に出演したNOVAのCMキャラクター「鈴木さん」で全国に顔が知られることとなり、ACC賞タレント賞を受賞[1]。
2015年、出身地である「松田町ふるさと大使」に任命される[1]。
2018年11月、「劇壇ガルバ」を旗揚げ。自身で演出も手掛ける[1]。
2020年、第28回読売演劇大賞最優秀男優賞受賞[1]。
出演
[編集]テレビドラマ
[編集]NHK
[編集]- 大河ドラマ
- 物書同心いねむり紋蔵(1998年) - 中村八之進 役
- ある日、嵐のように(2001年) - 伊集院
- 茂七の事件簿 新ふしぎ草紙(2002年) - 喜兵衛 役
- 謎のホームページ サラリーマンNEO(2004年)
- ファイト(2005年) - 中村洋介 役
- 名探偵赤冨士鷹(2005年) - 千田勝 役
- 繋がれた明日(2006年) - 岡本努 役
- クラシックミステリー 名曲探偵アマデウス(2010年) - 安善代一 役
- TAROの塔(2011年) - 藤川昇一 役
- 使命と魂のリミット(2011年) - 本間和義 役
- 永遠の泉(2012年) - 前川検事 役
- はつ恋(2012年) - 前田事務局長 役
- そこをなんとか(2012年) - 韮沢透 役
- 酔いどれ小籐次留書(2013年) - 空蔵 役
- 花子とアン(2014年) - 森牧師 役
- かぶき者 慶次(2015年) - 久保田備前守忠常 役
- みをつくし料理帖(2017年) - 坂梨志摩守 役
- 大富豪同心(2019年) - 丸山肥後守 役
- 天使にリクエストを〜人生最後の願い〜(2020年) - 山岡浩司 役
日本テレビ
[編集]- 演歌なアイツは夜ごと不条理な夢を見る(1992年) - 虫明良一 役
- 金田一少年の事件簿(1995年) - 小林星二 役
- 透明人間(1996年) - 庭野実 役
- D×D(1997年) - 木原虎之介の父 役
- 君といた未来のために 〜I'll be back〜(1999年)
- 甘い生活。(1999年) - サブ 役
- 別れさせ屋(2001年) - 片山稔彦 役
- 夜逃げ屋本舗(2003年) - 古柴義正 役
- ぼくの魔法使い(2003年) - 松原肇 役
- ふたり 私たちが選んだ道(2003年) - 古川靖 役
- ごくせん(2005年) - 石川教諭 役
- らんぼう 第2作(2007年) - 向井勇作 役
- 有閑倶楽部(2007年) - 緑川茂 役
- 貧乏男子 ボンビーメン(2008年) - 白石祐 役
- ホカベン(2008年) - 布田康彦 役
- みゅうの足パパにあげる(2008年) - 永町圭吾 役
- the波乗りレストラン(2008年) - マサオ 役
- 赤鼻のセンセイ(2009年) - 和田邦春 役
- 桜からの手紙 〜AKB48 それぞれの卒業物語〜(2011年) - 柏木隆治 役
- クレオパトラな女たち(2012年) - 岸慎太郎 役
- 35歳の高校生(2013年) - 長谷川敦 役
- 東京バンドワゴン〜下町大家族物語(2013年) - 久本 役
- #リモラブ 〜普通の恋は邪道〜(2020年) - 青林菊太郎 役
- 火曜サスペンス劇場
- 「盲人探偵・松永礼太郎5」(1995年) - 笹井誠 役
- 「女検事・霞夕子11」(1997年) - 森本克彦 役
- 「刑事・鬼貫八郎7」(1997年)
- 「弁護士・朝日岳之助」(1998年) - 野島検事 役
- 金曜ロードSHOW! 「視覚探偵 日暮旅人」(2015年) - 山川陽一郎 役
- 逃亡医F 第7話(2022年) - 警官・中井 役
- 祈りのカルテ(2022年) - 桜井公康 役
TBS
[編集]- 人間・失格〜たとえばぼくが死んだら(1994年) - 米田太一 役
- セカンド・チャンス(1995年)
- 未成年(1995年) - 谷村先生 役
- ママは大ピンチ!!(1996年)
- 若葉のころ(1996年)
- 竜馬がゆく(1997年)
- 聖者の行進(1998年) - 検事
- 天国に一番近い男(2001年) - 弥生院長 役
- ヨイショの男(2002年) - 天野部長 役
- ひと夏のパパへ(2003年)
- 元カレ(2003年) - 早川菜央の父 役
- ケータイ刑事 銭形愛(2002年) - 田中彰 役
- ホームドラマ!(2004年) - 河野慶一 役
- Girl's BOX(2005年) - 森田崇 役
- いい女(2006年) - 中村誠一 役
- 怪談新耳袋(2006年) - 少年の父
- マラソン(2007年) - 平松主任 役
- あるがままの君でいて(2008年)
- 官僚たちの夏(2009年) - 北条正樹 役
- いぬのおまわりさん(2010年) - 小暮修司 役
- 南極大陸(2011年)
- 宮部みゆきミステリー パーフェクト・ブルー(2012年) - 前島文成 役
- 月曜ミステリー劇場
- 「税務調査官・窓際太郎の事件簿10」(2003年) - 吉原邦夫 役
- 「外科医さやかの執刀事件簿」(2003年) - 内藤啓介 役
- 月曜ゴールデン
- 「自治会長・糸井緋芽子社宅の事件簿6」(2005年) - 岡村恵一 役
- 「警視庁再犯防止課 真崎英嗣」(2011年) - 本城治夫 役
フジテレビ
[編集]- if もしも「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」(1993年) - 典道の父 役
- ひとつ屋根の下(1993年)
- 世にも奇妙な物語
- 「言葉の戦争」(1994年)
- 「ある朝パニック」(1994年)
- 「思い出を売る男」(1994年)
- 「公園デビュー」(1996年) - 椎名守 役
- 「ダジャレ禁止令」(1998年)
- 「奇数」(2000年) - 四宮秋人 役
- 「8分間」(2005年) - 山岸医師 役
- この世の果て(1994年)
- 古畑任三郎シリーズ
- 第1シーズン「殺人リハーサル」(1994年) - 大宮十四郎のマネージャー
- 第3シーズン「最も危険なゲーム 前編・後編」(1999年) - 山本一郎 役
- 若者のすべて(1994年)
- ハートにS(1994年)
- 沙粧妙子-最後の事件-(1995年) - 両角定男 役
- ゆずれない夜(1996年) - 前田秀次 役
- 翼をください!(1996年)
- 木曜の怪談(1996年) - のぞみの父 役
- それが答えだ!(1997年) - 開倫中学校の教師
- 踊る大捜査線シリーズ - 警務課長
- 踊る大捜査線(1997年)
- 踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル(1997年)
- 湾岸署婦警物語 初夏の交通安全スペシャル(1998年)
- 彼女たちの結婚(1997年) - 末成編集長 役
- 恋はあせらず(1998年) - 関本浩文 役
- 板橋マダムス(1998年) - 白川一郎 役
- 救命病棟24時 第1シリーズ(1999年) - 大原敬次 役
- こいまち(1999年) - 神山泰造 役
- ほんとにあった怖い話(2000年) - 幸田明伸 役
- モナリザの微笑(2000年) - 元宮真紀の父 役
- 合い言葉は勇気(2000年) - 扇谷会長 役
- 人にやさしく(2002年)
- バベル〜The Tower of Babel〜(2002年) - 高森進太郎 役
- 演技者。(2003年) - 冬彦おじさん 役
- 顔(2003年) - 海老沢監察官 役
- 劇団演技者。(2004年) - イガラシ 役
- 佐賀のがばいばあちゃん(2007年) - 空き巣・吉尾
- 花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜(2007年) - 芦屋拓見 役
- 美ら海からの年賀状(2007年) - 坂井泰博 役
- 外交官・黒田康作(2011年) - 沖田
- グッドライフ〜ありがとう、パパ。さよなら〜(2011年) - 内藤医師 役
- 絶対零度〜未解決事件特命捜査〜(2011年) - 三原敦夫 役
- 最高の離婚(2013年) - 濱崎修一 役
- 幸せになる3つの買い物(2013年) - 坂田課長 役
- サイレーン (漫画)(2015年) - 高槻とおるの父 役
- 金曜エンタテイメント
- うちの弁護士は手がかかる 第10話(2023年12月15日)天野昌幸(故人) 役
テレビ朝日
[編集]- 土曜ワイド劇場
- 「同居人カップルの殺人推理旅行」(1998年) - 山崎稔 役
- 「おばはん刑事!流石姫子」(1998年 - 2007年) - 安井民夫 役
- 「事件 (土曜ワイド劇場)」(2003年) - 畑山勇次 役
- 「タクシードライバーの推理日誌」(2005年) - 篠沢警務部長 役
- 「検事・悪玉」(2016年 - ) - 宮原哲司 役
- 日曜ワイド
- 「将軍刑事」(2018年) - 唐沢圭一 役
- 日曜プライム
- 「庶務行員 多加賀主水が許さない2」(2019年) - 木島鑑三 役
- レッスンC(1993年) - 恵子の父 役
- 科捜研の女シリーズ - 宮前守 役
- Season3(2001年)
- Season4(2002年)
- Season5(2004年)
- Season6 第1話(2005年)
- Season13 最終話(2014年)
- Season21 第9話(2022年)
- 相棒
- season1「下着泥棒と生きていた死体」(2002) - 佐古秀樹 役
- season4「密やかな連続殺人」(2005年) - 佐古秀樹 役
- season4「悪魔の囁き」(2005年) - 佐古秀樹 役
- season18 「右京の目」 (2019年) - 真山誠一 役
- TRICK(2000年) - 津村俊介 役
- スタイル!(2000年) - 伊沢祥一 役
- 安楽椅子探偵 (テレビドラマ)(2000年) - 永田克紀 役
- R-17(2001年) - 麻生啓一 役
- 京都地検の女(2003年) - 中根幹夫 役
- ぼくらはみんな生きている(2003年) - 高村医師 役
- 異議あり!女弁護士大岡法江(2004年) - 三好総一 役
- レガッタ〜君といた永遠〜(2006年) - 大沢明彦 役
- 絆 (小杉健治)(2006年) - 弓丘勇次郎 役
- ギラギラ(2008年) - 田平博 役
- マイガール(2009年) - 笠間清助 役
- 警部補 矢部謙三(2010年) - 瞼乃母代表(津村俊介) 役
- 熱海の捜査官(2010年) - 樫村茂 役
- 仮面ライダーフォーゼ(2012年) - 江本州輝 役
- ダブルス〜二人の刑事(2013年) - 鎌田
- 事件救命医2〜IMATの奇跡〜(2014年) - 橘克己 役
- ヒモメン 第4話「彼女のため就職!! クソ上司と闘うヒモ社員!?」(2018年8月18日) - 黒川常務 役
- 私のおじさん〜WATAOJI〜 第2話「お局マジうざい! 絶望のパンスト相撲対決…!?」(2019年1月18日) - 小田島崇 役
- 家政夫のミタゾノ #第3シリーズ 第4話(2019年5月10日) - 玄角厳吾 役
- サイン -法医学者 柚木貴志の事件- (2019年) - 入江浩二 役
テレビ東京
[編集]- 週刊真木よう子(2008年) - クワタ 役
- 警視庁強行犯係・樋口顕(2021年) - 平野伴宣 役
- 女と愛とミステリー
- 「北アルプス山岳救助隊・紫門一鬼」(2000 - 2001年) - 渡部刑事 役
- 「いなか刑事・伊原泰三の退職捜査日誌」(2001年) - 佐々木刑事 役
- 「ブランド刑事 予備鑑定捜査員 桐原真実」(2006 - 2008年) - 桜田文明 役
- 水曜ミステリー9
- 「捜査検事・近松茂道」(2008年) - 小林則之 役
- 「監察医・篠宮葉月 死体は語る13」(2013年) - 井岡進 役
- 「罪火」(2014年) - 八木沼忠志 役
WOWOW
[編集]- 蒼い瞳とニュアージュ(2007年) - 野末刑事局長 役
- 結党!老人党(2009年)
- マークスの山(2010年) - 浅野剛 役
テレビ番組
[編集]フジテレビ
[編集]- 前略ヒロミ様(1996年4月 - 9月、フジテレビ)
映画
[編集]- FRIED DRAGON FISH(1993年)
- 打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1995年) - 典道の父 役
- アタシはジュース(1996年) - 天童
- スワロウテイル(1996年)
- 北京原人 Who are you?(1997年)
- すばらしき臨終(1997年) - 村上順一 役
- OL忠臣蔵(1997年) - 多古裕次郎 役
- 踊る大捜査線 THE MOVIE(1998年) - 警務課長
- ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001年) - 和泉村の助役 役[3]
- ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY(2002年) - 岡野勝幸 役
- ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY(2004年) - 岡野勝幸 役
- タッチ(2005年) - 部長先生
- 七人の弔(2005年) - 柳岡秀男 役
- タイヨウのうた(2006年) - 遠山隆文 役
- ダメジン(2006年) - 村下
- ラストラブ(2007年)
- 遠くの空に消えた(2007年)
- 図鑑に載ってない虫(2007年)
- グミ・チョコレート・パイン(2007年) - 大橋賢三の父 役
- GSワンダーランド(2008年) - 百瀬あつし 役
- 罪とか罰とか(2009年)
- The Harimaya Bridge はりまや橋(2009年) - クンジ・イノウエ 役
- 劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル(2010年) - 津村俊介 役(映像出演)
- 食堂かたつむり(2010年) - ミドリの父 役
- マイ・バック・ページ(2011年) - 徳山健三 役
- マダム・マーマレードの異常な謎(テレビ東京) - 田中
- 出題編(2013年)
- 解答編(2013年)
- 悼む人(2015年) - 沼田雄吉 役
- 風に立つライオン(2015年) - 秋島誠一 役
- 駆込み女と駆出し男(2015年) - 石井与八 役
- アルキメデスの大戦(2019年) - 藤岡喜男 役
- 科捜研の女 -劇場版-(2021年) - 宮前守 役
- シン・ウルトラマン(2022年) - 中西誠一 役[4][5]
- 仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル(2022年) - 轟栄一 役[6]
- おまえの罪を自白しろ(2023年) - 牛窪透 役[7]
- 陰陽師0(2024年)
- 劇場版 緊急取調室 THE FINAL(公開日未定) - 熊井善太郎 役[8][9]
舞台
[編集]- 遊園地再生(1990年、遊園地再生事業団 作・演出:宮沢章夫)
- ふくすけ(1991年、悪人会議 作・演出:松尾スズキ)
- ヒネミ(1992・1995年、遊園地再生事業団 作・演出:宮沢章夫)
- ヒネミの商人(1993年、遊園地再生事業団 作・演出:宮沢章夫)
- SLAPSTICKS(1993年、ナイロン100℃ 作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
- 砂の国の遠い声(1994年、遊園地再生事業団 作・演出:宮沢章夫)
- 蜜の流れる地〜千の夜のヒネミ(1996年、遊園地再生事業団 作・演出:宮沢章夫)
- カラフルメリィでオハヨ 〜いつもの軽い致命傷の朝〜(1997・2006年、ナイロン100℃ 作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)[10]
- ハウ・ツウ・デイト2(1998年、アプル 作:佐藤万里 演出:奥村達夫)
- 半神(1999年、NODA・MAP 原作・脚本:萩尾望都 脚本・演出:野田秀樹)
- メオト綺想曲(2000年、山崎一プロデュース 作・演出:長塚圭史)
- テイク・ザ・マネー・アンド・ラン(1999年、ナイロン100℃ 作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
- カフカズ・ディック(2001年、オリガト・プラスティコ 作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
- 食卓の木の下で 〜あの日、あの時、みんな笑った〜(2001年、遊◎機械/全自動シアター 作:高泉淳子 演出:白井晃)
- ノーアート・ノーライフ(2001・2011年、ナイロン100℃ 作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
- ア・ラ・カルト 役者と音楽家のいるレストラン(2002年、構成:白井晃 演出:吉澤耕一 台詞:高泉淳子)
- SLAPSTICKS(2003年、パルコ/キューブ 作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
- 3つの事情 〜3 matters in 1 story for 2 versions〜 男性版(2003年、泪目銀座 作・演出:福島三郎)
- カメレオンズ・リップ(2004年、Bunkamura 作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
- ピローマン(2004年、パルコ 作:マーティン・マクドナー 演出:長塚圭史)
- MIDSUMMER CAROL ガマ王子 vs ザリガニ魔人(2004年、パルコ/リコモーション 作:後藤ひろひと 演出:G2)浅野 役
- 新編・吾輩は猫である(2005年、シス・カンパニー 作:宮本研 演出:井上尊晶)
- 母、肝っ玉とその子供たち(2005年、新国立劇場 作:ベルトルト・ブレヒト 演出:栗山民也)
- 労働者M(2006年、Bunkamura 作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
- ひばり(2007年、Bunkamura 作:ジャン・アヌイ 演出:蜷川幸雄)
- 魔法の万年筆(2007年、パルコ 作・演出:鈴木聡)
- ドラクル(2007年、Bunkamura 作・演出:長塚圭史)
- リア王(2008年、埼玉県芸術文化振興財団 作:ウィリアム・シェイクスピア 演出:蜷川幸雄)
- どん底(2008年、Bunkamura 作:マクシム・ゴーリキー 演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
- 人形の家(2008年、シス・カンパニー 作:ヘンリック・イプセン 演出:デヴィッド・ルヴォー)
- 太鼓たたいて笛ふいて(2008年、こまつ座 作:井上ひさし 演出:栗山民也)
- 神様とその他の変種(2009年、ナイロン100℃ 作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
- 組曲虐殺(2009年、こまつ座/ホリプロ 作:井上ひさし 演出:栗山民也)
- 東京月光魔曲(2009 - 2010年、Bunkamura 作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
- 農業少女(2010年、東京芸術劇場 作:野田秀樹 演出:松尾スズキ)
- ハーパー・リーガン(2010年、パルコ 作:サイモン・スティーヴンス 演出:長塚圭史)
- 黴菌(2010年、Bunkamura 作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
- 日本人のへそ(2011年、こまつ座 作:井上ひさし 演出:栗山民也)
- リタルダンド(2011年、キューブ 作:中島淳彦 演出:G2)
- 龍を撫でた男(2012年、オリガト・プラスティコ 作:福田恆存 演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチチ)
- しみじみ日本・乃木大将(2012年、演出:蜷川幸雄)
- かもめ(2014年、シス・カンパニー 作:アントン・チェーホフ 演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
- 夕空はれて(2015年、作:別役実 潤色・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
- 太陽2068(2015年、作:清水邦夫 演出:蜷川幸雄)
- 火のようにさみしい姉がいて(2015年、シス・カンパニー 作:清水邦夫 演出:蜷川幸雄)
- 太鼓たたいて笛ふいて(2014年、こまつ座 作:井上ひさし 演出:栗山民也)
- 三人姉妹(2015年、シス・カンパニー 作:アントン・チェーホフ 演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
- グッドバイ(2015年、作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
- 一人二役 殺したいほどジュテーム(2016年、シアター1010 ほか) - サルトーニ 役[11]
- 夢の劇-ドリーム・プレイ(2016年、KAAT神奈川芸術劇場ほか 演出:白井晃)
- ワーニャ伯父さん(2017年、シス・カンパニー 作:アントン・チェーホフ 演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
- 作者を探す六人の登場人物(2017年、KAAT神奈川芸術劇場 演出:長塚圭史)
- 山崎一座長 劇壇ガルバ「森から来たカーニバル」(2018年11月、駅前劇場)
- 友達 (2021年、新国立劇場ほか 演出:加藤拓也 ) - 父 役
- みんな我が子-All My Sons-(2022年、Bunkamura シアターコクーンほか)
- 阿修羅のごとく(2022年、シアタートラム、作:向田邦子 脚色:倉持裕 演出:木野花)
- 夜は昼の母(2024年、シアター風姿花伝、演出:上村聡史)[12]
- 帰れない男〜慰留と斡旋の攻防〜(2024年、本多劇場 演出:倉持裕)[13]
- オーランド(2024年、彩の国さいたま芸術劇場、演出:栗山民也)[14]
- ミネムラさん(2024年、新宿シアタートップス、作:笠木泉・細川洋平・山崎元晴、演出:西本由香)[15]
- 桜の園(2024年 - 2025年、世田谷パブリックシアターほか、作:アントン・チェーホフ、演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)[16]
- 昭和から騒ぎ(2025年、東京ほか、作:ウィリアム・シェイクスピア、演出:三谷幸喜)[17]
ラジオドラマ
[編集]TOKYO FM
[編集]ラジオ
[編集]CM
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c d e f g h i j “DuckSoup | 山崎 一”. ダックスープ. 2020年4月23日閲覧。
- ^ a b フォーゼ読本 2013, p. 60, 「FOURZE CAST INTERVIEW 02 Side:Horoscopes 強く、美しく、禍々しく、闇に煌めくホロスコープスの軌跡 山崎一」
- ^ a b 野村宏平、冬門稔弐「9月13日」『ゴジラ365日』洋泉社〈映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、264頁。ISBN 978-4-8003-1074-3。
- ^ “『シン・ウルトラマン』にヘイセイ有岡出演「胸が熱くなります」 早見あかり、田中哲司、山本耕史も参加”. ORICON NEWS. オリコン (2019年9月25日). 2019年9月25日閲覧。
- ^ 株式会社東宝ステラ『「シン・ウルトラマン」パンフレット』東宝株式会社映像事業部、2022年5月13日、12頁。
- ^ “仮面ライダーギーツ×リバイス冬映画に大貫勇輔、池田鉄洋、堀川りょう、神谷浩史”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年12月4日) 2022年12月4日閲覧。
- ^ “中島健人の主演映画「おまえの罪を自白しろ」に池田エライザ、山崎育三郎ら出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年7月24日) 2023年7月24日閲覧。
- ^ “真壁(天海祐希)、総理(市川猿之助)を取り調べ…『キントリ』謎のキャストも判明”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年4月19日) 2023年4月19日閲覧。
- ^ “劇場版「緊急取調室 THE FINAL」公開延期を発表「総合的な判断」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2023年6月1日) 2023年6月1日閲覧。
- ^ Net Emporium インタビュー
- ^ “大地真央が一見貞淑な妻演じるサスペンス喜劇「一人二役」全国15会場巡演”. ステージナタリー. (2016年7月12日) 2016年7月12日閲覧。
- ^ “風姿花伝プロデュース「夜は昼の母」上演に向け、岡本健一「限られた特別な時間を体感して」”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年10月27日). 2023年10月29日閲覧。
- ^ “主演は林遣都、倉持裕の新作心理サスペンス「帰れない男~慰留と斡旋の攻防~」”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年10月18日). 2023年10月18日閲覧。
- ^ “宮沢りえが“女性に変身した青年貴族”演じる「オーランド」演出は栗山民也、共演にウエンツ瑛士ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年1月11日). 2024年1月11日閲覧。
- ^ “作家3人が描く劇壇ガルバ新作に、「ミネムラさんを峯村リエは頑張って演じます!!」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年6月7日). 2024年6月8日閲覧。
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- ^ “三谷幸喜がシェイクスピア戯曲を翻案・演出「昭和から騒ぎ」に大泉洋・宮沢りえ”. ステージナタリー (ナターシャ). (2024年12月9日) 2024年12月9日閲覧。
- ^ “作曲家・小林亜星が守り抜いた亡き友・久世光彦との絆。亜星が愛した銀座を舞台に描かれたラジオドラマが放送!TOKYO FM特別番組『銀座の神様~小林亜星との日々』”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年10月29日閲覧。
参考文献
[編集]- noNPolicy 三橋了[グライドメディア] 編『仮面ライダーフォーゼ公式読本 FOURZE GRADUATION』グライドメディア〈グライドメディアムック98〉。ISBN 978-4-8130-8198-2。
外部リンク
[編集]- DuckSoup | 山崎 一
- 山崎一 (yamazakihajime.01) - Facebook
- 山崎一 - NHK人物録
- 山崎一:出演配信番組 - TVer