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富岡正重

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富岡 正重(とみおか まさしげ、1888年8月2日[1] - ?)は、日本の光学技術者。富岡光学機械製作所(後の京セラオプテック)を創業したほか、光学設計のテキストを執筆、翻訳したことでも知られる。

略歴

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主要著書

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  • 中村清二, 富岡正重「レンズ収差論」 1957年 宗高書房
  • F.Twyman, 富岡正重/山田幸五郎共訳「プリズムおよびレンズ工作法の研究」1956年 宗高書房

脚注

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  1. ^ a b 『大衆人事録 第20版 東京篇』帝国秘密探偵社、1958年、p.640。

参考文献

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外部リンク

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