宮崎県道378号清武南インター線
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一般県道 | |
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宮崎県道378号 清武南インター線 一般県道 清武南インター線 | |
総延長 | 1,475.4 m[1] |
制定年 | 2007年(平成19年)[2] |
開通年 | 2013年(平成25年)[3] |
起点 | 宮崎市清武町今泉甲【北緯31度50分50.8秒 東経131度20分56.1秒 / 北緯31.847444度 東経131.348917度】 |
終点 | 宮崎市清武町今泉【北緯31度50分15.9秒 東経131度21分28.9秒 / 北緯31.837750度 東経131.358028度】 |
接続する 主な道路 (記法) |
国道269号 E10 東九州自動車道 |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
宮崎県道378号清武南インター線(みやざきけんどう378ごう きよたけみなみインターせん)は、宮崎県宮崎市を通る一般県道である。
概要
[編集]東九州自動車道清武南ICのアクセス道路として2013年(平成25年)3月25日に開通した[3]。
2009年(平成21年)に東九州自動車道の地域活性化インターチェンジとして国土交通大臣から接続許可を受けた清武南ICへのアクセス道路として宮崎県が整備したのが本路線である。
路線データ
[編集]歴史
[編集]- 2007年(平成19年)8月9日 - 路線認定[2]
- 2009年(平成21年)6月30日 - 清武南IC設置許可[4]
- 2013年(平成25年)3月25日 - 全線開通[3]。
- 2023年(令和5年)3月25日 - 東九州自動車道清武南IC - 日南北郷IC間の開通に伴い、本路線の一部として清武南IC日南方面ランプの供用を開始[5]。
地理
[編集]国道269号の清武町沓掛交差点を起点として南東に進み九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線と宮崎自動車道をくぐり、終点の東九州自動車道清武南ICに至る。清武南ICより先は宮崎市道丸目インター線となり、宮崎県道340号大戸野清武線に至る。
通過する自治体
[編集]交差する道路
[編集]交差する道路 | 交差する場所 | |
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国道269号 | 清武町今泉甲 | 清武町沓掛交差点 / 起点 |
E10 東九州自動車道 | 清武町今泉 | 30-1 清武南IC / 終点 |
交差する鉄道
[編集]沿線
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b 「道路の区域の決定」平成24年1月19日宮崎県告示第36号 (PDF) 『宮崎県公報』同日付第2354号4頁
- ^ a b c 「県道の路線の認定」平成19年8月9日宮崎県告示第667号 (PDF) 『宮崎県公報』同日付第1903号3頁
- ^ a b c 「道路の供用の開始」平成25年3月11日宮崎県告示第149号 (PDF) 『宮崎県公報』同日付第2469号3頁
- ^ 高速自動車国道へのインターチェンジの追加設置について (PDF) (国土交通省九州地方整備局2009年6月30日発表、2013年10月27日閲覧)[リンク切れ]
- ^ 「令和5年宮崎県告示第225号 道路の供用の開始」「令和5年宮崎県告示第226号 自動車専用道路の指定」『宮崎県公報』第392号、宮崎県、2023年3月23日 pp.5-6