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宮崎周平

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
みやざき しゅうへい
宮崎 周平
活動期間 2012年 -
ジャンル 少年漫画
ギャグ漫画
受賞 第77回赤塚賞佳作
(『むこうみず君』)[1]
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宮崎 周平(みやざき しゅうへい)は、日本漫画家[2]

来歴

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『むこうみず君』で第77回赤塚賞佳作受賞。『週刊少年ジャンプ』2013年11号に掲載[1]

その後『週刊少年ジャンプ』で2014年31号から『それいけ! 融合くん』を短期集中連載[3]。『ジャンプGIGA』2016vol.1からは『ジャン寺ジャン平編集伝』を連載[4]

またジャンプGIGA2018SUMMERvol.3に約束のネバーランドのスピンオフ漫画『お約束のネバーランド』を掲載[5]。翌2019年1月から少年ジャンプ+で連載。

そして『週刊少年ジャンプ』2020年31号から『僕とロボコ』を連載[6]

作品リスト

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連載

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読み切り

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  • むこうみず君(『週刊少年ジャンプ』2013年11号) - 第77回赤塚賞佳作作品[1]
  • 隣の席の珍子ちゃん(『週刊少年ジャンプ』2013年48号)
  • 本当にはなかったし別に怖くもない話(『週刊少年ジャンプ』2014年43号)
  • 私が甲子園に連れてったる!!(『週刊少年ジャンプ』2017年1号)
  • お約束のネバーランド(『ジャンプGIGA』2018 SUMMER vol.3、『週刊少年ジャンプ』2014年44号[7]
  • 銀杏ガールズ(『週刊少年ジャンプ』2020年18号)

書籍

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メディア出演

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テレビ

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脚注

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  1. ^ a b c 週刊少年ジャンプ2013年01~52号まで掲載された巻末ページコーナー「45周年にちなんだお題にマンガで答える大喜利コーナー!! マンギリ!!」に起用された漫画家のまとめ”. jumptimes. 2020年12月2日閲覧。
  2. ^ メディア芸術データベース 宮崎 周平”. メディア芸術データベース. 2020年12月2日閲覧。
  3. ^ “「東京喰種」読切がジャンプに、SOUL CATCHER(S)は移籍”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年6月30日). https://natalie.mu/comic/news/120059 2020年12月2日閲覧。 
  4. ^ ジャンプGIGA2016vol.1”. 少年ジャンプ+. 2020年12月2日閲覧。
  5. ^ ジャンプGIGA 2018 SUMMER vol.3”. ジャンプBOOKストア!. 2020年12月2日閲覧。
  6. ^ “美少女メイドロボを注文したはずが?宮崎周平のジャンプ新連載「僕とロボコ」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年7月6日). https://natalie.mu/comic/news/386382 2020年11月2日閲覧。 
  7. ^ “「鬼滅の刃」「約束のネバーランド」の新作読み切り、ジャンプに掲載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年10月5日). https://natalie.mu/comic/news/399198 2020年11月2日閲覧。 
  8. ^ 「僕とロボコ」宮崎周平がほぼTV初出演、漫道コバヤシ漫画大賞グランプリ受賞で”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年1月4日). 2024年4月9日閲覧。