宮古市立崎山小学校
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宮古市立崎山小学校 | |
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北緯39度40分44.3秒 東経141度57分36.7秒 / 北緯39.678972度 東経141.960194度座標: 北緯39度40分44.3秒 東経141度57分36.7秒 / 北緯39.678972度 東経141.960194度 | |
過去の名称 |
崎山小学 崎山簡易小学校 崎山尋常小学校 崎山尋常高等小学校 崎山国民学校 |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 宮古市 |
併合学校 | 古里学校 |
設立年月日 | 1876年 |
共学・別学 | 男女共学 |
分校 |
箱石分校(1919年~1995年) はまゆり分校(1971年~1979年) |
学期 | 3学期制[1] |
学校コード | B103220200111 |
所在地 | 〒027-0097 |
岩手県宮古市崎山第3地割2番地[2] | |
外部リンク | 学校ホームページは未開設 |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
宮古市立崎山小学校(みやこしりつさきやましょうがっこう)は、岩手県宮古市崎山にある公立小学校。
学校教育目標
[編集]心豊かで たくましい子どもの育成
- 明るく豊かな心を持つ子(明るく)
- よく考え進んで学ぶ子(かしこく)
- 体を鍛えたくましい子(たくましく)
沿革
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
お願い:「学校沿革史」や「宮古市史」等、他の資料をお持ちの方の加筆・修正をお願いします。また、東日本大震災発生時の状況や、その後の対応等についての情報も求めます。 |
- 1876年(明治9年) - 崎山小学創立。
- 1888年(明治21年) - 古里学校を統合し、崎山簡易学校と改称。
- 1892年(明治25年) - 崎山尋常小学校と改称。
- 1919年(大正8年) - 箱石分教場設置。
- 1930年(昭和5年) - 高等科を併置し、崎山尋常高等小学校と改称。
- 1941年(昭和16年) - 国民学校令により、崎山国民学校と改称。
- 1947年(昭和22年) - 学制改革により、宮古市立崎山小学校と改称。
- 1961年(昭和36年) - 箱石分校が、大火により焼失。
- 1963年(昭和38年) - 箱石分校落成。
- 1971年(昭和46年) - はまゆり分校設置。
- 1979年(昭和54年) - はまゆり分校廃止。宮古市立はまゆり養護学校[3]として開校。
- 1995年(平成7年) - 箱石分校廃校。
- 2013年(平成25年)11月 - 新校舎完成[4]。
学区
[編集]児童数
[編集]学年 | 1年 | 2年 | 3年 | 4年 | 5年 | 6年 | 特別支援 | 合計 |
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学級 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 3 | 9 |
児童 | 21 | 21 | 30 | 22 | 23 | 31 | 10 | 158[7] |
進学先中学校
[編集]学校周辺
[編集]- 宮古市立崎山中学校 - 敷地が隣接で、主な進学先中学校。
- 宮古市立崎山保育所 - 敷地が隣接で、進級前保育所。
交通
[編集]- 岩手県北バス「A11」系統・「A13」系統(崎山ニュータウン行)で、「崎山小中学校前」バス停下車[8]。なお、宮古駅から、「A23」・「A24」・「A31」の各系統(田老・岩泉方面行)を利用する場合は、「崎山」バス停下車後、徒歩約1.1km・約17分。
- JR東日本山田線・三陸鉄道リアス線宮古駅から、上述の県北バスで、「崎山小中学校前」バス停まで「A11」系統で17分、中里団地集会所経由の「A13」系統で24分。
- なお、本校の最寄駅は三陸鉄道リアス線一の渡駅だが、一の渡駅から本校まで、徒歩約2.2km・約35分ほどかかる。
脚注
[編集]- ^ 宮古市立小中学校管理運営規則 第2条2
- ^ 宮古市立学校条例 第2条
- ^ 岩手県立宮古養護学校を経て、現在は岩手県立宮古恵風支援学校
- ^ 宮古市教育委員会だより(平成26年1月1日号) (PDF)
- ^ Gaccom宮古市立崎山小学校(通学区域)
- ^ a b 宮古市立小中学校に就学すべき者の学校の指定に関する規則 第2条
- ^ Gaccom宮古市立崎山小学校(児童・学級数)
- ^ 宮古駅前-愛宕公園・宮古病院-崎山・休暇村-田老-三王団地-グリーンピア-小本-岩泉時刻表 (PDF) - 岩手県北交通ホームページ
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 宮古の教育史 - ミヤペディア