坂上町 (豊田市)
表示
坂上町 | |
---|---|
町丁 | |
北緯35度3分54.2秒 東経137度16分47.59秒 / 北緯35.065056度 東経137.2798861度座標: 北緯35度3分54.2秒 東経137度16分47.59秒 / 北緯35.065056度 東経137.2798861度 | |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 豊田市 |
地区 | 松平地区 |
人口情報(2020年(令和2年)10月1日現在[WEB 1]) | |
人口 | 362 人 |
世帯数 | 120 世帯 |
面積(2020年(令和2年)10月1日現在[WEB 2]) | |
9.216877591 km² | |
人口密度 | 39.28 人/km² |
郵便番号 | 444-2201[WEB 3] |
市外局番 | 0565[WEB 4] |
ナンバープレート | 豊田[WEB 5] |
ウィキポータル 日本の町・字 ウィキポータル 愛知県 ウィキプロジェクト 日本の町・字 |
地理
[編集]河川・池沼
[編集]- 仁王川
交通
[編集]施設
[編集]- 豊田市立豊松小学校
- 蓮生寺
- 豊栄神社
- 坂上簡易郵便局
- 神明宮
- 八幡神社
- 日箇出神社
- 六所神社
- 豊田市総合野外センター
字一覧
[編集]- 合方(あいかた)[WEB 6]
- 朝日山(あさひやま)[WEB 6]
- 足ケ田和(あしがたわ)[WEB 6]
- 阿知田(あちだ)[WEB 6]
- 庵田和(あんだわ)[WEB 6]
- 池ノ上(いけのうえ)[WEB 6]
- 市場(いちば)[WEB 6]
- 壱斗目(いつとうめ)[WEB 6]
- 井戸入(いどいり)[WEB 6]
- 井ノ上(いのうえ)[WEB 6]
- 井ノ沢(いのさわ)[WEB 6]
- 入(いり)[WEB 6]
- 入洞(いりぼら)[WEB 6]
- 宇トウ(うとう)[WEB 6]
- 梅ノ木(うめのき)[WEB 6]
- 笑口(えみぐち)[WEB 6]
- 大ケ平(おおがだいら)[WEB 6]
- 大供御(おおくご)[WEB 6]
- 大田和(おおだわ)[WEB 6]
- 大畑(おおばた)[WEB 6]
- 大洞(おおぼら)[WEB 6]
- 大向(おおむかい)[WEB 6]
- 大屋敷(おおやしき)[WEB 6]
- 柿ケ坪高屋(かきがつぼたかや)[WEB 6]
- 金姓(かねしよう)[WEB 6]
- 鎌田(かまた)[WEB 6]
- 釜戸ケ入(かまどがいり)[WEB 6]
- 上河原(かみがわら)[WEB 6]
- 上空田(かみそらた)[WEB 6]
- 上蜂嶺(かみほうれい)[WEB 6]
- 烏ケ森(からすがもり)[WEB 6]
- 川崎(かわさき)[WEB 6]
- 河原田(かわらだ)[WEB 6]
- 狐垣(きつねがき)[WEB 6]
- 木古道(きふるどう)[WEB 6]
- 切カケ(きりかけ)[WEB 6]
- 桐ケ洞(きりがぼら)[WEB 6]
- 切下(きりくだし)[WEB 6]
- 小坂(こざか)[WEB 6]
- 古人伝(こじんでん)[WEB 6]
- 斯曲(このまがり)[WEB 6]
- 郷敷(ごうしき)[WEB 6]
- 郷渡(ごうど)[WEB 6]
- 笹山(ささやま)[WEB 6]
- 猿戸(さるど)[WEB 6]
- 三斗目(さんどうめ)[WEB 6]
- 三本松(さんぼんまつ)[WEB 6]
- 重石(しげいし)[WEB 6]
- 下空田(しもそらた)[WEB 6]
- 下ノ下(しものした)[WEB 6]
- 正不ケ平(しようぶがだいら)[WEB 6]
- 白カシ(しらかし)[WEB 6]
- シンシ田(しんした)[WEB 6]
- 地蔵下(じぞうした)[WEB 6]
- 地蔵堂(じぞうどう)[WEB 6]
- 神田(じんで)[WEB 6]
- 杉ケ入(すぎがいり)[WEB 6]
- 杉平(すぎだいら)[WEB 6]
- 鈴木ケ根(すずきがね)[WEB 6]
- 須茂貝内(すもがいと)[WEB 6]
- 空田(そらた)[WEB 6]
- 高樋(たかどい)[WEB 6]
- 高根下(たかねした)[WEB 6]
- 田向(たむかい)[WEB 6]
- 田和(たわ)[WEB 6]
- 茶ウス下(ちやうすした)[WEB 6]
- 辻ノ下(つじのした)[WEB 6]
- 天下峯(てんがみね)[WEB 6]
- 東内沢連(とうないぞうれ)[WEB 6]
- 田面(とうも)[WEB 6]
- 遠ノ入(とおのいり)[WEB 6]
- 通り洞(とおりぼら)[WEB 6]
- 床寒(とこさむ)[WEB 6]
- 道才(どうさい)[WEB 6]
- ドウズキ(どうずき)[WEB 6]
- 中ケ平(なかがだいら)[WEB 6]
- 中河原(なかがわら)[WEB 6]
- 中田(なかた)[WEB 6]
- 中道(なかみち)[WEB 6]
- 中屋敷(なかやしき)[WEB 6]
- 長入(ながいり)[WEB 6]
- 長ケ入(なががいり)[WEB 6]
- ナギシタ(なぎした)[WEB 6]
- 仁王沢連(におうぞうれ)[WEB 6]
- 西浦(にしうら)[WEB 6]
- 登立(のぼりたて)[WEB 6]
- 乗越(のりごえ)[WEB 6]
- 萩平(はぎだいら)[WEB 6]
- 八舞人茶ノ木洞(はつぶじんちやのきぼら)[WEB 6]
- 判行前(はんぎようまえ)[WEB 6]
- 東長入(ひがしながいり)[WEB 6]
- 檜田(ひのきだ)[WEB 6]
- 日向(ひよも)[WEB 6]
- 日面(ひよも)[WEB 6]
- 廣畑(ひろばた)[WEB 6]
- 蜂嶺(ほうれい)[WEB 6]
- 朴方(ほおがた)[WEB 6]
- 本郷(ほんごう)[WEB 6]
- 的場(まとば)[WEB 6]
- 丸塚(まるづか)[WEB 6]
- 丸山(まるやま)[WEB 6]
- 廻り石(まわりいし)[WEB 6]
- 南ケ入(みなみがいり)[WEB 6]
- 南晒田(みなみさらだ)[WEB 6]
- 美野口(みのぐち)[WEB 6]
- 宮下(みやした)[WEB 6]
- 宮ノ向(みやのむかい)[WEB 6]
- 宮ノ脇(みやのわき)[WEB 6]
- 深山口(みやまぐち)[WEB 6]
- 向ヒ(むかい)[WEB 6]
- 向下(むかいした)[WEB 6]
- 向田(むかいた)[WEB 6]
- 休石(やすみいし)[WEB 6]
- 山ノ神(やまのかみ)[WEB 6]
- 山ノ田(やまのた)[WEB 6]
- 横手(よこて)[WEB 6]
- 連里(れんり)[WEB 6]
- 六所山(ろくしよやま)[WEB 6]
- 六呂木(ろくろぎ)[WEB 6]
- 若林(わかばやし)[WEB 6]
- 分田(わけだ)[WEB 6]
歴史
[編集]地名の由来
[編集]沿革
[編集]- 1962年(昭和37年) - 松平町下屋敷・㮛立・杉木・仁王・正作・日明・東宮口・真垣内・南篠平により、同町大字坂上が成立[1]。
- 1970年(昭和45年) - 豊田市大字坂上となる[1]。
- 1973年(昭和48年) - 豊田市坂上町となる[1]。
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口および世帯数の推移。
1995年(平成7年)[WEB 7] | 127世帯 577人 |
|
2000年(平成12年)[WEB 8] | 129世帯 550人 |
|
2005年(平成17年)[WEB 9] | 129世帯 506人 |
|
2010年(平成22年)[WEB 10] | 128世帯 452人 |
|
2015年(平成27年)[WEB 11] | 129世帯 425人 |
|
2020年(令和2年)[WEB 1] | 120世帯 362人 |
脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ a b 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。
- ^ “愛知県豊田市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2024年2月26日閲覧。
- ^ “読み仮名データの促音・拗音を小書きで表記するもの(zip形式) 愛知県” (zip). 日本郵便 (2024年2月29日). 2024年3月26日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ “ナンバープレートについて”. 一般社団法人愛知県自動車会議所. 2024年1月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn bo bp bq br bs bt bu bv bw bx by bz ca cb cc cd ce cf cg ch ci cj ck cl cm cn co cp cq cr cs ct cu cv cw cx cy cz da db dc dd de df dg dh di dj dk dl dm dn do dp dq “愛知県豊田市坂上町の住所一覧”. ゼンリン. 2024年10月12日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
書籍
[編集]- ^ a b c 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 593.
参考文献
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。