問津寺(もんしんじ)は、中華人民共和国湖南省長沙市瀏陽市にある仏教寺院[1]。
827年(大和2年)に建立された。開山祖師は宗智禅師である。
1966年、毛沢東が文化大革命を発動し、寺院の宗教活動は中止に追い込まれた。
1987年、城西小学創設。寺は廃止された[2]。
1989年、劉洋仏教協会会長柳蒲全が寺院を再建する。
大雄宝殿(本堂)、天王殿、関聖殿、龍王殿