咲田ゆな

さきたゆな
咲田ゆな
プロフィール
生年月日	2003年5月28日
現年齢	21歳
出身地	日本・東京都
公称サイズ（2023年時点）
身長	160 cm
スリーサイズ	89 - 59 - 88 cm
カップサイズ	F
身長 / 体重	5′ 4″ / ― lb
スリーサイズ	35 - 23 - 35 in
活動
デビュー	2022年
ジャンル	グラビアアイドル
備考	ミスマガジン2022グランプリ
事務所	ジャストプロ（2023年 - ）
	アイドル: テンプレート - カテゴリ

咲田ゆな（さきたゆな、2003年 5月28日 - ）は、日本のグラビアアイドル、タレント。

東京都出身。ジャストプロ所属^[2]。

略歴

小学校から高校までバレーボール部のキャプテンを務める^[3]。高校2年の時に一時的に家に引きこもったことがあり、この時アニメ『ウマ娘プリティーダービー』にはまり、声優として演技をしたり、歌うことにあこがれを持つ。学校以外での居場所を見つけるため、高校卒業半年前から芸能オーディションを受け続けた^[3]。

2022年7月、『ミスマガジン2022』にてプロダクション未所属の一般応募者からベスト16に選出され^[4]、同年10月にミスマガジン2022グランプリを瑚々と同時受賞^{[注釈 1]}^[5]^[6]。2023年1月よりジャストプロ所属となった^[7]。

人物

趣味は、歌うこと、漫画・アニメ・映画鑑賞^[2]。

出演

ラジオ

ミスマガ放課後RADIO!（2022年10月20日 - 、渋谷クロスFM）^[8]

映画

さよならエリュマントス（2023年8月11日公開^[9]）- ユナ役^[10]

書籍

写真集

すきだらけ（2023年9月27日、講談社、撮影:LUCKMAN）^{[注釈 2]}ISBN 978-4065334539

電子写真集

ヤンマガアザーっす！（講談社）
- ミスマガジン2022_1〈YM2022年47号未公開カット〉（2023年1月6日）^[11]
- ミスマガジン2022_2〈YM2022年48号未公開カット〉（2023年1月6日）^[12]
- ミスマガジン2022 70枚完全版〈YM2022年47号+48号未公開カット〉（2023年1月6日）^[13]
- ミスマガジン2021&2022コラボ和泉芳怜瑚々咲田ゆな＜YM2023年4・5号未公開カット＞（2023年3月3日）^[14]
- 瑚々＆咲田ゆな(ミスマガジン2022グランプリ) ＜YM2022年52号未公開カット＞（2023年3月24日）^[15]
ミスマガのアソビバ！（講談社）
- ミスマガジン2022ソログラビアSP2 咲田ゆな（グランプリ）（2023年1月13日）^[16]
- 年末年始干支コスプレSP 咲田ゆな（2023年2月10日）^[17]
- ミスマガ2022とお家で過ごす2人の時間咲田ゆな（2023年4月14日）^[18]
- ミスマガ2022制服グラビア〜卒業の季節〜咲田ゆな（2023年5月12日）^[19]

脚注

注釈

^ ミスヤングマガジン時代を含めると1996年の鈴木由香、山田まりや以来26年ぶり。
^ ミスマガジングランプリ受賞特典。過去にこの特典を受けたのは、沢口愛華（2018年）、豊田ルナ（2019年）、新井遥（2020年）、和泉芳怜（2021年）、瑚々（2022年）らグランプリ受賞者に加え、菊地姫奈（2020年ミス週刊少年マガジン）、早川渚紗（2020年読者特別賞）、斉藤里奈（2022年ミス週刊少年マガジン)などがいる。

出典

^ 咲田ゆな|ヤンマガWeb
^ ^a ^b “咲田ゆな”. 株式会社ジャストプロオフィシャルWEBSITE. 2023年2月12日閲覧。
^ ^a ^b 集英社『週刊プレイボーイ』2023年4月10日 No.15 124頁
^ “『ミスマガジン2022』ベスト16お披露目 20年前の受賞者・中川翔子もエール「まぶしいですね！」”. ORICON NEWS (2022年7月5日). 2023年2月12日閲覧。
^ “『ミスマガジン2022』瑚々と咲田ゆなが史上初のWグランプリ異例の水着なしで発表会”. ORICON NEWS (2022年10月18日). 2023年2月12日閲覧。
^ “「ミスマガジン2022」咲田ゆな、グランプリ獲得時の号泣エピソード明かす”. モデルプレス (2022年10月18日). 2023年2月12日閲覧。
^ @sakita_yuna (2023年1月17日). "この度、株式会社ジャストプロに所属する運びとなりました". X（旧Twitter）より2023年2月12日閲覧。
^ “ミスマガ放課後RADIO!”. ShibuyaCross-FM. 2023年1月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月12日閲覧。
^ “ミスマガジン受賞者6人がダンス練習「さよならエリュマントス」メイキング特報”. 映画ナタリー. 2023年8月13日閲覧。
^ “映画『さよならエリュマントス』キャスト・登場人物・出演者一覧”. Drama & Movie by ORICON NEWS. 2023年8月13日閲覧。
^ ASIN B0BR3MNRZT
^ ASIN B0BR3NYZ4S
^ ASIN B0BR3PJP7D
^ ASIN B0BWRKV9MX
^ ASIN B0BY8D9V6F
^ ASIN B0BR3MKVB1
^ ASIN B0BTD9TZL5
^ ASIN B0C1BYKNMM
^ ASIN B0C3ZJFQ3N

外部リンク

[5] ミスヤングマガジン時代を含めると1996年の鈴木由香、山田まりや以来26年ぶり。

[12] ミスマガジングランプリ受賞特典。過去にこの特典を受けたのは、沢口愛華（2018年）、豊田ルナ（2019年）、新井遥（2020年）、和泉芳怜（2021年）、瑚々（2022年）らグランプリ受賞者に加え、菊地姫奈（2020年ミス週刊少年マガジン）、早川渚紗（2020年読者特別賞）、斉藤里奈（2022年ミス週刊少年マガジン)などがいる。

[yanmaga-1] 咲田ゆな|ヤンマガWeb

[profile-2] “咲田ゆな”. 株式会社ジャストプロオフィシャルWEBSITE. 2023年2月12日閲覧。

[:0-3] 集英社『週刊プレイボーイ』2023年4月10日 No.15 124頁

[mmbest16-4] “『ミスマガジン2022』ベスト16お披露目 20年前の受賞者・中川翔子もエール「まぶしいですね！」”. ORICON NEWS (2022年7月5日). 2023年2月12日閲覧。

[6] “『ミスマガジン2022』瑚々と咲田ゆなが史上初のWグランプリ異例の水着なしで発表会”. ORICON NEWS (2022年10月18日). 2023年2月12日閲覧。

[7] “「ミスマガジン2022」咲田ゆな、グランプリ獲得時の号泣エピソード明かす”. モデルプレス (2022年10月18日). 2023年2月12日閲覧。

[8] @sakita_yuna (2023年1月17日). "この度、株式会社ジャストプロに所属する運びとなりました". X（旧Twitter）より2023年2月12日閲覧。

[9] “ミスマガ放課後RADIO!”. ShibuyaCross-FM. 2023年1月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月12日閲覧。

[10] “ミスマガジン受賞者6人がダンス練習「さよならエリュマントス」メイキング特報”. 映画ナタリー. 2023年8月13日閲覧。

[11] “映画『さよならエリュマントス』キャスト・登場人物・出演者一覧”. Drama & Movie by ORICON NEWS. 2023年8月13日閲覧。

[13] ASIN B0BR3MNRZT

[14] ASIN B0BR3NYZ4S

[15] ASIN B0BR3PJP7D

[16] ASIN B0BWRKV9MX

[17] ASIN B0BY8D9V6F

[18] ASIN B0BR3MKVB1

[19] ASIN B0BTD9TZL5

[20] ASIN B0C1BYKNMM

[21] ASIN B0C3ZJFQ3N

[1]

[2]

[3]

[4]

[注釈 1]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[注釈 2]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

[19]

表話編歴ミスマガジングランプリ受賞者
ミスマガジン (少年マガジン主催)	1982 伊藤麻衣子 1983 加藤香子 1984 斉藤由貴 1985 八木小織 1986 遠藤晶 1987 仲地さより 1988 日原麻貴 1989 江崎まり・中村通代 1990 細川ふみえ
ミスヤングマガジン	1996 鈴木由香・山田まりや 1997 森宏子 1998 柴田あさみ 1999 黒石えりか 2000 川村亜紀
ミスマガジン (少年マガジン・ヤングマガジン共催)	2001 加藤未央 2002 和希沙也 2003 岩佐真悠子 2004 小阪由佳 2005 北乃きい 2006 倉科カナ 2007 鹿谷弥生 2008 桜庭ななみ 2009 小林さり 2010 新川優愛 2011 衛藤美彩 2018 沢口愛華 2019 豊田ルナ 2020 新井遥 2021 和泉芳怜 2022 瑚々・咲田ゆな 2023 今森茉耶 2024 葉月くれあ
関連項目	講談社週刊ヤングマガジン週刊少年マガジン