吉田健
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吉田 健(よしだ けん)は、TBSテレビ制作1部所属の日本のディレクター、演出家、プロデューサー。
手掛けた作品
[編集]テレビドラマ
[編集]- 演出補
- もういちど春(1981年)
- 演出
- となりの女(1986年)
- 予備校ブギ(1990年)
- ママってきれい!?(1991年)
- 十年愛(1992年)
- 高校教師(1993年版)
- 人間・失格〜たとえばぼくが死んだら(1994年)
- 未成年(1995年)
- セカンド・チャンス(1995年)
- 若葉のころ(1996年)
- 友達の恋人(1997年)
- 智子と知子(1997年)
- 恋のためらい(1997年)
- 聖者の行進(1998年)
- めぐり逢い(1998年)
- PU-PU-PU-(1998年)
- 美しい人(1999年)
- 君が教えてくれたこと(2000年)
- 白い影(2001年)
- 恋がしたい恋がしたい恋がしたい(2001年)
- 太陽の季節(2002年)
- 高校教師(2003年版)
- バツ彼(2004年)
- あいくるしい(2005年)
- 少しは、恩返しができたかな(2006年)
- おいしいプロポーズ(2006年)
- パパとムスメの7日間(2007年)
- マラソン(2007年)
- Around40〜注文の多いオンナたち〜(2008年)
- あるがままの君でいて(2008年)
- DOOR TO DOOR〜僕は脳性まひのトップセールスマン〜(2009年)
- うぬぼれ刑事(2010年)
- 冬のサクラ(2011年)[1]
- 華和家の四姉妹(2011年)
- 運命の人(2012年)
- ATARU(2012年)
- アルジャーノンに花束を(2015年)
- わたしを離さないで(2016年)
- 仰げば尊し(2016年)
- あなたには帰る家がある(2018年)
- この世界の片隅に(2018年)
- 初めて恋をした日に読む話(2019年)
映画
[編集]- 監督
- 高校教師(1993年)
舞台
[編集]- 演出
- BS-TBS開局10周年企画「ファッショナブル」(2010年)
- リボーン〜命のオーディション〜(2011年)[1]
- 演劇女子部 ミュージカル「TRIANGLE-トライアングル-」(2015年)
- 演劇女子部 「夢見るテレビジョン」(2017年)
- 演劇女子部 「遥かなる時空の中で6 外伝~黄昏ノ仮面~」(2019年)
- 演劇女子部 「リボーン〜13人の魂は神様の夢を見る〜」(2019年)
受賞歴
[編集]1994年
- 第2回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 監督賞(吉田秋生、金子与志一と共に)(『人間・失格〜たとえばぼくが死んだら』)
脚注
[編集]- ^ a b “モーニング娘。田中れいな「愛佳の分まで頑張りたい!」舞台『リボーン~』(マイコミジャーナル)”. 毎日コミュニケーションズ (2011年9月1日). 2011年9月5日閲覧。