北広島市立双葉小学校
| 北広島市立双葉小学校 | |
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 北緯42度58分10.8秒 東経141度33分33秒 / 北緯42.969667度 東経141.55917度座標: 北緯42度58分10.8秒 東経141度33分33秒 / 北緯42.969667度 東経141.55917度 | |
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 | 北広島市 |
| 併合学校 |
北広島市立若葉小学校 北広島市立広葉小学校 |
| 設立年月日 | 2009年 |
| 開校記念日 | 11月17日 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 学期 | 3学期制 |
| 学校コード | B101223400080 |
| 所在地 | 〒061-1142 |
| 外部リンク | 公式サイト |
 ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 | |
北広島市立双葉小学校（きたひろしましりつ ふたばしょうがっこう）は、北海道北広島市若葉町に所在する公立小学校。
沿革
[編集]若葉小学校と広葉小学校の児童数が1980年から1981年のピークから、年々と学区内の児童が減少傾向にあり[注 1][1]、2校を統合する案が浮上した[2]。統合するための準備が着々と進み、2012年4月に若葉小学校と広葉小学校を統合し「北広島市立双葉小学校」（児童384名、15学級）が開校した[3]。
- 年表
- 2005年（平成17年）- 小学校の通学区域審議会に諮問、学区内住民に説明会実施[2]。
- 2006年（平成18年）- 通学区域審議会から適正配置に関しての答申[2]。
- 2007年（平成19年）- 適正配置に関する基本方針決定[2]。
- 2008年（平成20年）- 北広島団地内小学校の統合を決定[2]。
- 2009年（平成21年）- 広葉小学校・若葉小学校統合準備会を設置[2]。
- 2010年（平成22年）- 教育委員会会議で校名決定[4]。
- 2011年（平成23年）- 若葉小学校の校舎大規模改修工事[注 2][5]。
- 2012年（平成24年）- 北広島市立双葉小学校が開校、校歌制定、中庭に水田設置[3]。
- 2018年（平成30年）- 特別支援学級（3学級）を設置[3]。
- 2021年（令和3年）- 特別支援学級（1学級）を設置[3]。
教育目標
[編集]- 自分から みんなで 学び 思いやり きたえる[6]
通学区域
[編集]通学区域は以下の通り[7]。
- 若葉町
- 青葉町
- 白樺町
- 南町
- 広葉町
- 栄町
- 輝美町
- 北進町
進学先中学校
[編集]交通アクセス
[編集]- 鉄道
- バス
脚注
[編集]- 注釈
- 出典
- ^ “適正規模・適正配置に関する資料”. 北広島市. p. 4. 2025年2月7日閲覧。
- ^ a b c d e f “第1回高台小学校、緑陽小学校統合準備会 資料”. 北広島市. p. 4-5 (2009年10月7日). 2022年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年2月7日閲覧。
- ^ a b c d 沿革 北広島市立双葉小学校 2025年2月7日閲覧。
- ^ “第6回広葉小学校、若葉小学校統合準備会 資料3”. 北広島市. p. 2 (2010年6月10日). 2022年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年2月7日閲覧。
- ^ “学校統合NEWS 平成23年6月号” (PDF). 北広島市教育委員会. p. 1 (2011年6月). 2025年2月7日閲覧。
- ^ 教育目標 北広島市立双葉小学校 2025年2月7日閲覧。
- ^ 小・中学校一覧（通学区域） 北広島市教育委員会 2025年2月7日閲覧。
- ^ a b “路線図” (PDF). 北海道中央バス. 2025年2月1日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
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