加藤拓弐
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かとう たくじ 加藤 拓弐 | |
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職業 | 漫画家 |
加藤 拓弐(かとう たくじ)は、日本の漫画家[1]。日本デザイナー学院マンガ科卒業[2]。
作品リスト
[編集]連載
[編集]- 日常戦線[2](『月刊少年ガンガン』2009年1月号 - 2009年3月号、スクウェア・エニックス)
- 戦国驍刃デュラハン〜下弦の継承者〜(原作・監修:RA-SEN、『ガンガン戦-IXA-』2009年冬の陣 - 2012年冬の陣、『ガンガンONLINE』2010年10月7日 - 2012年10月25日、スクウェア・エニックス、全3巻)
- 追憶のアペイロン(原作:草下シンヤ、『月刊ドラゴンエイジ』2015年3月号[3] - 2016年1月号、富士見書房、全2巻)
- ナイツ&マジック(原作:天酒之瓢、キャラクター原案:黒銀、『ヤングガンガン』2016年No.9[4] - 2022年No.6[5]、スクウェア・エニックス、全17巻) - コミカライズ[4]、第一部完[6]。
- アリス・ギア・アイギス 幕間のアクトレス(原作:Pyramid,Inc. COLOPL,Inc.、原案:ピラミッド、『アリスギア マガジン』Vol.7 - Vol.17、全1巻)
- 魔のものたちは企てる(作画:ガしガし、『ドラドラしゃーぷ#』2023年3月24日[7] - ) - 原作担当[7]。
- メカニカル バディ ユニバース 1.0(『ヤングガンガン』2023年No.9[8] - ) - 「メカニカル バディ ユニバース」の新章[8]。
読切
[編集]- HIGHEND(『月刊少年ガンガン』2007年3月号)
- GALAHAD(『フレッシュガンガン』2007年春号)
- ブライ2ド〜ブライブライド〜(『月刊少年ガンガン』2014年1月号[9]、スクウェア・エニックス) - 読み切り掲載企画「ガンガン読切カーニバル2nd」第2弾として掲載[9]
- メカニカル バディ ユニバース(『ヤングガンガン』2022年No.22[10])
その他
[編集]- 『ソウルイーター』連載100回お祝いイラスト(『月刊少年ガンガン』2012年8月号[11]) - イラストとメッセージ寄稿[11]
- 『ソウルイーター』最終回お祝いイラスト(『月刊少年ガンガン』2013年9月号[12]) - イラストとメッセージ寄稿[12]
- TVアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第17話エンドカードイラスト
関連人物
[編集]出典
[編集]- ^ “加藤 拓弐(漫画家)”. マンガペディア. 2021年11月25日閲覧。
- ^ a b “【祝!連載】マンガ科卒業生の加藤拓弐さんが、少年ガンガン本誌にて「日常戦線」の連載を開始しました!”. 2011年10月19日閲覧。
- ^ “草下シンヤ×加藤拓弐、記憶を失う病気が蔓延する世界描くエイジ新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年2月9日) 2021年11月25日閲覧。
- ^ a b “ラノベ原作のロボットファンタジー「ナイツ&マジック」が加藤拓弐描くマンガに”. コミックナタリー (ナターシャ). (2016年4月15日) 2021年11月25日閲覧。
- ^ “天酒之瓢×加藤拓弐のマンガ版「ナイツ&マジック」が約6年の連載に幕”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年3月4日) 2022年3月4日閲覧。
- ^ 『ヤングガンガン』2022年6号、SQUARE ENIX、2022年3月4日、ASIN B09SP824B9。表紙より。
- ^ a b “加藤拓弐×ガしガし「魔のものたちは企てる」冒険者を陥れる魔王軍の愉快な日常”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年3月24日) 2023年3月24日閲覧。
- ^ a b “「メカニカル バディ ユニバース」の新章を紡ぐ加藤拓弐の連載がYGでスタート”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年4月21日) 2023年4月21日閲覧。
- ^ a b “「ソウルイーターノット!」TVアニメ化決定!制作はボンズ”. コミックナタリー (ナターシャ). (2013年12月12日) 2021年11月25日閲覧。
- ^ “加藤拓弐「メカニカル バディ ユニバース」読み切りがヤンガンに掲載、単行本は10月25日”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年10月21日) 2022年10月21日閲覧。
- ^ a b “「ソウルイーター」連載100回!荒川弘らがお祝いイラスト”. コミックナタリー (ナターシャ). (2012年7月12日) 2021年11月25日閲覧。
- ^ a b “「ソウルイーター」約9年の連載に幕!荒川弘らがお祝い”. コミックナタリー (ナターシャ). (2013年8月12日) 2021年11月25日閲覧。
- ^ “記憶のない少年少女が存在証明のため戦う「追憶のアペイロン」1巻”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年9月9日) 2021年11月25日閲覧。
外部リンク
[編集]- 加藤拓弐 (@isiyumi) - X(旧Twitter)