処方箋上のアリア
表示
処方箋上のアリア | |
---|---|
ジャンル | 青年漫画 |
漫画 | |
作者 | 三浦えりか |
出版社 | 小学館 |
掲載誌 | 月刊!スピリッツ |
レーベル | ビッグコミックス |
発表号 | 2020年10月号 - 2022年10月号 |
発表期間 | 2020年8月26日[1] - 2022年8月26日[2] |
巻数 | 全5巻 |
話数 | 全25話 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画 |
ポータル | 漫画 |
『処方箋上のアリア』(しょほうせんじょうのアリア)は、三浦えりかによる日本の漫画作品。『月刊!スピリッツ』(小学館)にて、2020年10月号から2022年10月号まで連載[1][2]。主人公は薬剤師で、薬局に訪れた人々の問題を解決していく。
主な登場人物
[編集]これまでの掲載話
[編集]2022年8月26日時点
- 第1話「真夜中の侵入者」(2020年10月号 表紙&巻頭カラー)
- 第2話「仮面の中身」(2020年11月号)
- 第3話「いらないという選択肢」(2020年12月号 巻中カラー)
- 第4話「忘れたくないこと」(2021年1月号)
- 第5話「身近に潜む毒」(2021年2月号)
- 第6話「手持ちのカード」(2021年3月号)
- 第7話「招かれざる使い道」(2021年4月号 表紙&巻頭カラー)
- 第8話「身近だけど知らないこと」(2021年5月号)
- 第9話「少しでも、多く」(2021年6月号)
- 第10話「当事者の隣」(2021年7月号)
- 第11話「もう二度と来ない」(2021年8月号)
- 第12話「心はどこにあるのか」(2021年9月号 巻中カラー)
- 第13話「心の中は見えないけれど」(2021年10月号)
- 第14話「見て見ぬふりはできない」(2021年11月号)
- 第15話「知るということ」(2021年12月号)
- 第16話「隠された事実」(2022年1月号)
- 第17話「守りたいもの①」(2022年2月号)
- 第18話「守りたいもの②」(2022年3月号)
- 第19話「本当のことを話そう」(2022年4月号)
- 第20話「存在する理由」(2022年5月号)
- 第21話「求めているもの」(2022年6月号)
- 第22話「失くし物」(2022年7月号)
- 第23話「まがい物の痛み」(2022年8月号)
- 第24話「追憶」(2022年9月号)
- 最終話「生きがい」(2022年10月号)
書誌情報
[編集]- 三浦えりか『処方箋上のアリア』小学館〈ビッグコミックス〉、全5巻
- 2021年2月12日発売[3][4]、ISBN 978-4-09-860846-1
- 2021年7月12日発売[5]、ISBN 978-4-09-861073-0
- 2021年12月10日発売[6]、ISBN 978-4-09-861205-5
- 2022年5月12日発売[7]、ISBN 978-4-09-861331-1
- 2022年10月12日発売[8]、ISBN 978-4-09-861407-3
出典
[編集]- ^ a b c d “薬剤師、歴史ファンタジー、大正ミステリー…月スピで3本の新連載が開幕”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年8月26日) 2021年7月12日閲覧。
- ^ a b “「三日月のドラゴン」月スピで完結、次号「重版出来!」連載10周年&最終章突入”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年8月26日) 2022年8月26日閲覧。
- ^ a b c “切れ者の薬局長と新米薬剤師の凸凹コンビが織りなす薬剤師ドラマ「処方箋上のアリア」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年2月12日) 2021年7月12日閲覧。
- ^ “処方箋上のアリア 1”. 小学館. 2021年7月12日閲覧。
- ^ “処方箋上のアリア 2”. 小学館. 2021年7月12日閲覧。
- ^ “処方箋上のアリア 3”. 小学館. 2021年12月10日閲覧。
- ^ “処方箋上のアリア 4”. 小学館. 2022年5月12日閲覧。
- ^ “処方箋上のアリア 5”. 小学館. 2022年10月12日閲覧。
外部リンク
[編集]- 三浦えりか「処方箋上のアリア」 - ビッグコミックBROS.NET