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内幌駅

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座標: 北緯46度33分43秒 東経141度50分3秒 / 北緯46.56194度 東経141.83417度 / 46.56194; 141.83417 内幌駅(ないほろえき)は、かつて樺太本斗郡内幌町に存在した南樺太炭鉱鉄道である。

歴史

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  • 1931年(昭和6年)10月1日:南樺太炭鉱鉄道開通により開業[1]
  • 1945年(昭和20年)
    • 3月:南樺太炭鉱鉄道は帝国燃料興業株式会社に合併されて、帝国燃料興業内幌線の駅となる。
    • 8月:ソ連軍が南樺太へ侵攻、占領し、駅を含め全線がソ連軍に接収される。
  • 1946年4月1日:ソ連国鉄に編入。ロシア語駅名は「ゴルノザヴォーツク」。
  • 1950年代前半:ソ連国鉄により当駅 - シェブニノ(旧:南名好)間に軌間1067mmの路線が開通[2]

運行状況

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駅周辺

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  • 内幌町役場

隣の駅

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南樺太炭鉱鉄道
北内幌駅 - 内幌駅 - 内幌炭山駅

脚注

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  1. ^ 鉄道停車場一覧. 昭和12年10月1日現在
  2. ^ УЗКОКОЛЕЙНЫЕ ЖЕЛЕЗНЫЕ ДОРОГИ САХАЛИНСКОЙ ОБЛАСТИ