全日本馬場馬術大会
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開始年 | 1950年 |
---|---|
主催 | 日本馬術連盟 |
加盟国 | 日本 |
前回優勝 |
選手:林伸伍 乗馬:スコラリ4 |
最多優勝 |
選手:八木三枝子(12回) 乗馬:山吹、キャスパー、タイソーアウレル(5回) |
公式サイト | |
https://www.equitation-japan.com/ |
全日本馬場馬術大会(ぜんにほんばばばじゅつたいかい)は、日本馬術連盟が主催する馬場馬術の全国大会である。
概要
[編集]馬場馬術の日本一決定戦である全日本馬場馬術大会part Iと、元競走馬や日本で乗用馬として生産された馬のための大会[1]である全日本馬場馬術大会part IIの2つの競技会で構成され、それぞれ演技の難易度に応じてクラス分けされている。
そのほかの大会に、ジュニアの世代別で争われる全日本ジュニア馬場馬術大会[2]もある。
競技種目
[編集]太字の競技を制した人馬が選手権タイトル獲得となる。
競技番号 | 競技名 | 実施課目 |
---|---|---|
第1競技 | 全日本馬場馬術選手権 | |
第1-1競技 | グランプリ | FEI グランプリ馬場馬術課目2009 |
第1-2競技 | 自由演技グランプリ | FEI 自由演技グランプリ馬場馬術課目1999 |
第2競技 | グランプリスペシャル | FEIグランプリスペシャル馬場馬術課目2009 |
第3競技 | インターメディエイトⅠクラス馬場馬術競技(予選) | FEI インターメディエイトⅠ馬場馬術課目2009 |
第8競技 | インターメディエイトⅠクラス馬場馬術競技(決勝) | FEI 自由演技インターメディエイトⅠ馬場馬術課目 2009 |
第4競技 | セントジョージクラス馬場馬術競技(予選) | FEI セントジョージ賞典馬場馬術課目2009 |
第9競技 | セントジョージクラス馬場馬術競技(決勝) | JEF 自由演技国体成年馬場馬術課目 |
第5競技 | Sクラス馬場馬術競技(予選) | JEF 馬場馬術競技 S1課目 2013 |
第10競技 | Sクラス馬場馬術競技(決勝) | JEF 馬場馬術競技 S2課目 2013 |
第6競技 | Mクラス馬場馬術競技(予選) | JEF 馬場馬術競技 M1課目 2013 |
第11競技 | Mクラス馬場馬術競技(決勝) | JEF 馬場馬術競技 M2課目 2013 |
第7競技 | Lクラス馬場馬術競技(予選) | JEF 馬場馬術競技 L1課目 2013 |
第12競技 | Lクラス馬場馬術競技(決勝) | JEF 馬場馬術競技 L2課目 2013 |
競技番号 | 競技名 | 実施課目 |
---|---|---|
第1競技 | 全日本内国産馬場馬術選手権 | |
第1-1競技 | 全日本内国産馬場馬術選手権① | FEI セントジョージ賞典馬場馬術課目2009 |
第1-2競技 | 全日本内国産馬場馬術選手権② | JEF 自由演技国体成年馬場馬術課目 |
第2競技 | 内国産馬Sクラス馬場馬術競技(予選) | JEF 馬場馬術競技 S1課目 2013 |
第5競技 | 内国産馬Sクラス馬場馬術競技(決勝) | JEF 馬場馬術競技 S2課目 2013 |
第3競技 | 内国産馬Mクラス馬場馬術競技(予選) | JEF 馬場馬術競技 M1課目 2013 |
第6競技 | 内国産馬Mクラス馬場馬術競技(決勝) | JEF 馬場馬術競技 M2課目 2013 |
第4競技 | 内国産馬Lクラス馬場馬術競技(予選) | JEF 馬場馬術競技 L1課目 2013 |
第7競技 | 内国産馬Lクラス馬場馬術競技(決勝) | JEF 馬場馬術競技 L2課目 2013 |
選手権競技の歴代優勝人馬
[編集]全日本馬場馬術選手権
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
第1回~第35回大会までは「グランプリ馬場馬術競技」として実施され、第36回大会より障害飛越競技と分離し「全日本馬場馬術選手権競技」として実施された。
回 | 年度 | 優勝選手 | 優勝乗馬 | 所属 | 開催地 |
---|---|---|---|---|---|
第1回 | 実施せず | ||||
第2回 | |||||
第3回 | 1950年 | 原昌三 | 山吹 | 東京乗馬倶楽部 | |
第4回 | 1951年 | 原昌三(2) | 山吹(2) | ||
第5回 | 1952年 | 浜野敬之 | 山吹(3) | 東京乗馬倶楽部 | |
第6回 | 実施せず | ||||
第7回 | 1954年 | 藤井功一 | 山吹(4) | ||
第8回 | 1955年 | 井上喜久子 | ユドラ | ||
第9回 | 1956年 | 西村修一[5] | 山吹(5) | ||
第10回 | 1957 | 井上喜久子(2) | ユドラ(2) | ||
第11回 | 19xx | 井上喜久子(3) | 勝登 | ||
第12回 | 19xx | 井上喜久子(4) | ユドラ(3) | ||
第13回 | 実施せず | ||||
第14回 | 19xx | 井上喜久子(5) | 勝登(2) | ||
第15回 | 19xx | 高三秀成 | 四明 | ||
第16回 | 実施せず | ||||
第17回 | 19xx | 岡部長衡 | 青巴 | ||
第18回 | 19xx | 荒木雄豪 | ライトスピリット | ||
第19回 | 19xx | 井上喜久子(6) | ダフネ | ||
第20回 | 19xx | 井上喜久子(7) | ダフネ(2) | ||
第21回 | 19xx | 中俣修 | 明月 | ||
第22回 | 実施せず | ||||
第23回 | |||||
第24回 | 19xx | 浅野義長 | ズイシン | ||
第25回 | 実施せず | ||||
第26回 | |||||
第27回 | |||||
第28回 | 19xx | 中俣修(2) | アサマリュウ | ||
第29回 | 19xx | 中俣修(3) | アサマリュウ(2) | ||
第30回 | 19xx | 法華津寛 | ヴァル(ペネロペ) | ||
第31回 | 実施せず | ||||
第32回 | 19xx | 中俣修(4) | アサマリュウ(3) | ||
第33回 | 19xx | 中俣修(5) | アサマリュウ(4) | ||
第34回 | 19xx | 広松伸忠 | バンソール | ||
第35回 | 19xx | 中俣修(6) | メディーナ | ||
第36回 | 19xx | 中俣修(7) | ニットクジャンボ | ||
第37回 | 19xx | 中俣修(8) | ニットクジャンボ(2) | ||
第38回 | 19xx | 中俣修(9) | ニットクジャンボ(3) | ||
第39回 | 19xx | 広松伸忠 | ジェラード | ||
第40回 | 1988年 | 法華津寛(2) | キャスパー | ||
第41回 | 1989年 | 法華津寛(3) | キャスパー(2) | ||
第42回 | 1990年 | 法華津寛(4) | キャスパー(3) | ||
第43回 | 1991年 | 法華津寛(5) | キャスパー(4) | ||
第44回 | 1992年 | 法華津寛(6)[6] | キャスパー(5) | ||
第45回 | 1993年 | 中俣修(10) | ズインダー | ||
第46回 | 1994年 | 八木三枝子 | ラモン66 | ||
第47回 | 1995年 | 八木三枝子(2) | ラモン66(2) | ||
第48回 | 1996年 | 八木三枝子(3) | アロエットマッコール | ||
第49回 | 1997年 | 八木三枝子(4) | タイソーラモン(3) | ||
第50回 | 1998年 | 八木三枝子(5) | エルタンゴ | ||
第51回 | 1999年 | 八木三枝子(6) | タイソーアウレル | ||
第52回 | 2000年 | 八木三枝子(7) | タイソーアウレル(2) | ||
第53回 | 2001年 | 八木三枝子(8) | タイソーアウレル(3) | ||
第54回 | 2002年 | 八木三枝子(9) | タイソーアウレル(4) | ||
第55回 | 2003年 | 八木三枝子(10) | タイソーアウレル(5) | ||
第56回 | 2004年 | 北原広之 | ホワイミー | 日本中央競馬会 馬事公苑 | |
第57回[7] | 2005年 | 北原広之(2) | ホワイミー(2) | 日本中央競馬会 馬事公苑 | 三木ホースランドパーク |
第58回[8] | 2006年 | 北原広之(3) | ホワイミー(3) | 日本中央競馬会 馬事公苑 | 御殿場市馬術・スポーツセンター |
第59回[9] | 2007年 | 八木三枝子(11) | ラスプティン | 新大宗ドレッサージュチーム | 御殿場市馬術・スポーツセンター |
第60回[10] | 2008年 | 中村公子 | ラファエル | シュタールジーク | 三木ホースランドパーク |
第61回[11] | 2009年 | 八木三枝子(12) | ダウ・ジョーンズ | Team 新大宗 | 御殿場市馬術・スポーツセンター |
第62回[12] | 2010年 | 岡田一将 | アムーシェア | ホースガーデン | 三木ホースランドパーク |
第63回[13] | 2011年 | 岡田一将(2) | アムーシェア(2) | ホースガーデン | 御殿場市馬術・スポーツセンター |
第64回[14] | 2012年 | 北井裕子 | ゴールデンコイン4 | アシェンダ乗馬学校 | 三木ホースランドパーク |
第65回[15] | 2013年 | 北井裕子(2) | ゴールデンコイン4(2) | アシェンダ乗馬学校 | 御殿場市馬術・スポーツセンター |
第66回[16] | 2014年 | 林伸伍 | ピーターパン | アイリッシュアラン乗馬学校 | 御殿場市馬術・スポーツセンター |
第67回[17] | 2015年 | 原田喜市 | エジスター | 蒜山ホースパーク | 三木ホースランドパーク |
第68回[18] | 2016年 | 林伸伍(2) | ラムゼス・デア・ツヴァイタ | アイリッシュアラン乗馬学校 | 御殿場市馬術・スポーツセンター |
第69回[19][20] | 2017年 | 川端俊哉 | ラムゼス・デア・ツヴァイタ(2) | アイリッシュアラン乗馬学校 | 御殿場市馬術・スポーツセンター |
第70回 [21][22][23] | 2018年 | 林伸伍(3) | ハディントン | アイリッシュアラン乗馬学校 | 御殿場市馬術・スポーツセンター |
第71回[24][25] | 2019年 | 原田喜市(2) | エジスター(2) | 蒜山ホースパーク | 三木ホースランドパーク |
第72回 [26][27] | 2020年 | 川端俊哉(2) | マノレッテ | アイリッシュアラン乗馬学校 | 日本中央競馬会 馬事公苑 |
第73回 [28][29] | 2021年 | 原田喜市(3) | フェアリーテイルS | 蒜山ホースパーク | 御殿場市馬術・スポーツセンター |
第74回 [30] | 2022年 | 長谷川雄介 | ジンガーノースサイド | Effort Stable | 御殿場市馬術・スポーツセンター |
第75回 [31] | 2023年 | 林伸伍 | スコラリ4 | アイリッシュアラン乗馬学校 | 御殿場市馬術・スポーツセンター |
全日本内国産馬場馬術選手権
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
第54回よりセントジョージ賞典で実施。第62回より全日本馬場馬術大会をpart IとpartIIとにわけ、内国産選手権は第62回はpartIで、第63回からはpartIIで実施。
回 | 年度 | 優勝選手 | 優勝乗馬 | 所属 | 開催地 |
---|---|---|---|---|---|
第48回 | 1996年 | 篠宮寿々海 | ビュルキクハナ | ||
第49回 | 1997年 | 関戸盛夫 | アルティア | ||
第50回 | 1998年 | 上妻和道 | シンボリモントルー | ||
第51回 | 1999年 | 中村公子 | ロンバートヘンリー | ||
第52回 | 2000年 | 中村公子(2) | ロンバートヘンリー(2) | ||
第53回 | 2001年 | 桜井尚子 | トトロ | ||
第54回 | 2002年 | ジモネ金沢 | フェアリーズダンス | ||
第55回 | 2003年 | 斉藤裕己 | ラ・グラーツィア (ルーティーン[32]) |
||
第56回[33] | 2004年 | 岩谷一裕 | 桜士 | 名鉄乗馬クラブ・クレイン東海 | 御殿場馬術競技場 |
第57回[34] | 2005年 | 斉藤裕己(2) | ラ・グラーツィア(2) | ウィル・スタッド | 三木ホースランドパーク |
第58回[35] | 2006年 | 斉藤裕己(3) | ラ・グラーツィア(3) | ウィル・スタッド | 御殿場市馬術・スポーツセンター |
第59回[36] | 2007年 | 斉藤裕己(4) | ラ・グラーツィア(4) | ウィル・スタッド | 御殿場市馬術・スポーツセンター |
第60回[37] | 2008年 | 佐渡一毅 | スイングユタカ [38] | 日本中央競馬会 馬事公苑 | 三木ホースランドパーク |
第61回[39] | 2009年 | 斉藤裕己(5) | ラ・グラーツィア(5) | ウィル・スタッド | 御殿場市馬術・スポーツセンター |
第62回[40] | 2010年 | 佐渡一毅(2) | スイングユタカ(2) | 日本中央競馬会 馬事公苑 | 三木ホースランドパーク |
第63回[41] | 2011年 | 西脇文泰 | ゴールゲッター[42] | 日本中央競馬会 馬事公苑 | 御殿場市馬術・スポーツセンター |
第64回[43] | 2012年 | 大田芳栄 | パーチェ (ジェイケイチーフ[44]) |
東京乗馬倶楽部 | 御殿場市馬術・スポーツセンター |
第65回[45] | 2013年 | 大田芳栄(2) | パーチェ(2) | スクアドラ・フェリーチェ | 御殿場市馬術・スポーツセンター |
第66回[46] | 2014年 | 中村公子(3) | メープルII (オンワードシュガー[47]) |
シュタールジーク | 御殿場市馬術・スポーツセンター |
第67回[48] | 2015年 | 林伸伍 | バリシュニコフ[49] | アイリッシュアラン乗馬学校 | 御殿場市馬術・スポーツセンター |
第68回[50] | 2016年 | 中村公子(4) | メープルII(2) | シュタールジーク | 御殿場市馬術・スポーツセンター |
第69回[51] | 2017年 | 林伸伍(2) | バリシュニコフ(2) | アイリッシュアラン乗馬学校 | 御殿場市馬術・スポーツセンター |
第70回[52][53] | 2018年 | 川端俊哉 | バリシュニコフ(3) | アイリッシュアラン乗馬学校 | 御殿場市馬術・スポーツセンター |
第71回[54][55] | 2019年 | 川端俊哉(2) | バリシュニコフ(4) | アイリッシュアラン乗馬学校 | 御殿場市馬術・スポーツセンター |
第73回[56] | 2021年 | 川端俊哉(3) | バリシュニコフ(5) | アイリッシュアラン乗馬学校 | 御殿場市馬術・スポーツセンター |
第74回[57] | 2022年 | 川端俊哉(4) | バリシュニコフ(6) | アイリッシュアラン乗馬学校 | 御殿場市馬術・スポーツセンター |
第75回[58] | 2023年 | 林伸伍(3) | バリシュニコフ(7) | アイリッシュアラン乗馬学校 | 御殿場市馬術・スポーツセンター |
脚注
[編集]- ^ 馬だって「転職」は簡単じゃない。競馬→誘導馬→馬術という成功組。(5/5) - 馬術 - Number Web - ナンバー
- ^ 大会情報|A to Zinba|馬術のAからZがまるわかり
- ^ 第69回全日本馬場馬術大会2022 PartⅠ
- ^ 第69回全日本馬場馬術大会2017 PartⅡ
- ^ 馬事公苑、生まれ変わっても日本馬術の中心地 - 東京五輪・パラリンピック300回連載 - 五輪コラム : 日刊スポーツ
- ^ 東京新聞:馬術代表・法華津寛 「馬に乗る楽しさ変わらない」:1964年からの手紙:特集・連載(TOKYO Web)
- ^ 全日本馬場馬術大会2005
- ^ 「馬術情報」2007年1月号速報 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
- ^ 《第59回全日本馬場馬術大会2007》速報! 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
- ^ 《全日本馬場》選手権優勝は中村公子選手&ラファエル! 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
- ^ 全日本チャンピオンは八木三枝子&ダウ・ジョーンズ 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
- ^ 《全日本馬場馬術選手権競技》 岡田一将&アムーシェア初優勝! 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
- ^ 全日本馬場馬術選手権、岡田一将&アムーシェアが二連覇! 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
- ^ 全日本馬場馬術選手権優勝は北井&ゴールデンコイン4! 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
- ^ 全日本馬場馬術選手権、北井裕子&ゴールデンコイン4が2連覇! 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
- ^ 《全日本馬場Part I》最終日速報(11月30日) 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
- ^ 全日本馬場馬術チャンピオンは原田喜市&エジスター! 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
- ^ 馬場馬術チャンピオンは林伸伍&ラムゼス・デアツヴァイタ 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
- ^ 川端、自由演技で日本一!初出場でお見事“人馬一体”/馬術 (1/2ページ) - スポーツ - SANSPO.COM(サンスポ)
- ^ 川端俊哉&ラムゼス・デアツヴァイタが全日本馬場馬術選手権優勝! 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
- ^ 第70回全日本馬場馬術大会2018 PartⅠ
- ^ 全日本馬場馬術チャンピオンは林伸伍&ハディントン! 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
- ^ 林、完全V!1カ月コンビ人馬で!!/馬術 - スポーツ - サンスポ
- ^ 《全日本馬場》原田喜市選手が選手権競技優勝 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
- ^ 原田、4年ぶり2度目V「東京五輪を目指します」/馬術 - スポーツ - SANSPO.COM(サンスポ)
- ^ 《全日本馬場PartⅠ》最終日速報 その1 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
- ^ 川端俊哉、3年ぶり全日本王者! 初日1位発進の勢いそのまま - スポーツ - SANSPO.COM(サンスポ)
- ^ 《全日本馬場Part I》最終日速報 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
- ^ フェアリーテイルSと原田喜市が3度目V/馬術 - サンスポ
- ^ 《全日本馬場Part I》最終日レポート 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
- ^ 《全日本馬場Part I》最終日レポート 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
- ^ ルーティーン | 競走馬データ - netkeiba.com
- ^ 全日本馬場馬術大会2004
- ^ 全日本馬場馬術大会2005
- ^ 全日本馬場馬術大会2006兼CDI***御殿場
- ^ 第59回全日本馬場馬術大会
- ^ 第60回全日本馬場馬術大会2008
- ^ スイングユタカ | 競走馬データ - netkeiba.com
- ^ 《全日本馬場馬術大会》開幕 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
- ^ 《全日本馬場》開幕! 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
- ^ 内国産馬場馬術選手権は西脇選手&ゴールゲッター 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
- ^ ゴールゲッター | 競走馬データ - netkeiba.com
- ^ 《全日本ジュニア馬場・全日本馬場Part II・CDI3*》2日目速報 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
- ^ ジェイケイチーフ | 競走馬データ - netkeiba.com
- ^ 《全日本ジュニア馬場・全日本馬場Part II・CDI3*》2日目速報! 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
- ^ 《全日本馬場Part II》最終日速報 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
- ^ オンワードシュガー | 競走馬データ - netkeiba.com
- ^ 《全日本ジュニア馬場・馬場Part II》2日目速報!(2) 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
- ^ バリシュニコフ | 競走馬データ - netkeiba.com
- ^ 《全日本馬場PartII》2日目速報! 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
- ^ 《全日本馬場PartⅡ》決勝速報 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
- ^ 《全日本馬場PartⅡ》最終日速報 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
- ^ 愛馬に感謝!川端が初V 全日本馬場馬術大会 - スポーツ - SANSPO.COM(サンスポ)
- ^ 《全日本馬場PartⅡ》最終日速報 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
- ^ 川端逆転で連覇達成!「来年もチャンスがあれば帰ってきます」 - スポーツ - SANSPO.COM(サンスポ)
- ^ 《全日本馬場PartⅡ》最終日レポート 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
- ^ 《全日本馬場PartⅡ》最終日速報 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
- ^ 《全日本馬場Part II》最終日速報 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》