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全国菓子工業組合連合会

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全国菓子工業組合連合会
設立 1965年(昭和40年)4月1日
所在地 日本の旗 日本 東京都港区南青山5-12-4
法人番号 7010405001833
起源 日本菓子組合連合会
全国菓子協同組合連合会
主要人物 理事長 長沼昭夫
活動地域 日本の旗 日本
子団体 全国46都道府県菓子工業組合
ウェブサイト http://www.zenkaren.net/
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全国菓子工業組合連合会(ぜんこくかしこうぎょうくみあいれんごうかい、略称:全菓連)とは、日本全国の菓子工業組合の連合組織。会員は沖縄県を除く46都道府県の菓子工業組合。

概要

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菓子製造を行う中小企業の成長支援と、会員とその構成員の公正な経済活動の確保を目的としている[1]

不定期に開催される全国菓子大博覧会の主催団体の1つ。青年部は2018年(平成30年)以降全国和菓子甲子園を主催している。

1981年(昭和56年)に毎月15日を「お菓子の日」と定めた[2]。これは、お菓子の神様(菓祖神)を祀っている橘本神社和歌山県)と中嶋神社兵庫県)の例大祭4月15日に行われていたことに由来する。

沿革

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  • 1943年(昭和18年) - 日本菓子組合連合会(略称:日菓連)として結成。
  • 1954年(昭和29年) - 全国菓子協同組合連合会と改める。
  • 1965年(昭和40年) - 全国菓子工業組合連合会と改める。全菓連ビル完成、全菓連共済ビルヂング株式会社を設立。

会員

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脚注

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  1. ^ 全菓連 定款(お菓子何でも情報館)
  2. ^ 毎月15日は『お菓子の日』(今日は何の日?食べ物編)

外部リンク

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