伊藤 祐徳(いとう すけのり、? - 永正5年(1508年))は、室町時代後期の武士。土岐家の家臣。美濃舟岡城主。伊藤彦三郎藤原祐徳。
美濃舟岡城主の伊藤祐光(すけみつ)の子。生濃州、土岐正房に仕え、出羽守に任ぜられた。永正5年戊辰(1508年)卒。
家督は子・祐重が継いだ。
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