伊奈昭忠
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伊奈 昭忠(いな あきただ、生年不詳 - 永禄10年6月16日(1567年7月22日))は、戦国時代の武将 [1]。通称図書。子に伊奈昭綱。
父は伊奈貞政。永禄9年(1566年)10月2日、足利義昭が清水寺において合戦の際、軍功を立て義昭より昭の字を与えられた。
永禄10年(1567年)6月16日、美濃国加硫の城攻めで討死 [2]。
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