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代継橋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
白川 2007年1月22日撮影
白川 2007年1月22日撮影
国道266号標識
国道266号標識
国道445号標識
国道445号標識

代継橋(よつぎばし)は、熊本県熊本市中央区白川に架かる、国道266号(重複国道445号)の橋。右岸部分にある代継橋交差点は国道266号の終点であり、国道3号と接続している。

概要

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橋の名称の由来は、左岸にあった代継宮から。発音は「よつぎはし」ともいうが、橋には「よつきはし」と書かれている。なお、代継宮は 熊本県熊本市北区龍田3丁目25-1 に移動した。

  • 制限速度 - 40km/h
  • 車線 - 4車線(一部6車線)
  • 所在地
    • 右岸 - 熊本県熊本市中央区新鍛冶屋町、下通2丁目
    • 左岸 - 熊本県熊本市中央区本荘3丁目、5丁目
    • 地点 - 白川の河口から12.3km
  • 構造 -
  • 施工 -
  • 橋長 - 111.5m
  • 橋幅 -
  • 橋脚 -
  • 全体事業費 - 約22億円

歴史

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その後、白川の河川改修(川幅拡張)が進められたが、橋の左岸部分だけが大きく張り出し、川の流れを妨げるような形状となっていた。

  • 2005年(平成17年)3月 - 現在の橋が完成。
  • 2006年(平成18年)12月 - 266号線、右岸、左岸ともに右折レーンを修正工事。

周辺

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脚注

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  1. ^ 6.26[2003:90]

参考文献

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