コンテンツにスキップ

京コトはじめ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
京コトはじめ
ジャンル 情報番組
出演者 #出演者を参照
製作
制作 NHK大阪放送局
放送
放送チャンネルNHK総合
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2021年3月12日 - 2024年3月29日
回数90
放送開始 - 2023年3月
放送期間2021年3月12日 - 2023年3月17日
放送時間14:05 - 14:50
放送分45分
回数63
2023年4月 - 放送終了
放送期間2023年4月7日 - 2024年3月29日
放送時間15:10 - 15:54
放送分44分
回数27

特記事項:
放送回数にはパイロット版および異時放送を含み、再放送やミニ番組は含まず。
祝日年末年始や国会中継時、大相撲・高校野球などのスポーツ中継時は休止(#番組休止に関しても参照)。
テンプレートを表示

京コトはじめ』(きょうコトはじめ)は、2021年3月12日から2024年3月29日までNHK総合で放送されたNHK大阪放送局制作の、主に京都府に関する情報番組であった[1][2]

概要

[編集]

東京のNHK放送センターのバックアップ機能を持つNHK大阪放送局の機能強化の一環として『列島ニュース』の枠拡大や『ニュース きん5時』の新設などと合わせ、金曜日の大阪放送局制作の生放送番組の1つとして放送を開始した[3]

金曜日の14時台は、2021年3月5日まで同じく大阪放送局制作の『ごごナマ おいしい金曜日』が放送されたため、事実上この枠が引き継がれた。

内容としては、京都の魅力を毎回1つのテーマに沿って紹介し、それに関する職人などをゲストに招いて紹介するというものであった。通常は京都府内からの生中継または収録放送であったが、大阪のスタジオからの場合もあった。後述の中継コーナーも事前収録で対応したこともあった。

京都に関する番組であったが、前述の事情から制作局は京都放送局ではなく大阪放送局であった。紹介VTRのナレーションも大阪放送局のアナウンサーが週替わりで担当した。

なお、紹介VTRでは京都放送局やNHKワールド JAPANで過去に放送された京都に関する番組映像を二次利用したものもあり、京都放送局のアナウンサーも後述する「京コト+」のコーナーのリポーターとして出演した。

2021年3月12日の13時40分 - 14時30分にパイロット版が放送された[注 1]

ミニ番組としても放送され「古都の美 "匠(たくみ)の技" 〇〇」(〇〇には「京菓子」「庭」など)として随時放送された。当初は関西地区のみの放送であったが、2021年10月1日からは全国で放送された。

2022年4月8日からは、京都や関西ゆかりの芸能人などのゲストが従来の職人のゲストとは別に週替わりで出演した。一方「全国ここでもコトはじめ」(京都以外の全国からの中継)が行われなくなった。

番組の終焉

[編集]

2月14日に行われた2024年度編成発表の場で、4月1日から平日15時10分 - 17時57分[注 2]に、新情報番組『午後LIVE ニュースーン』を開始することが発表された[4]

そのため、当番組は、大相撲春場所の取組や第96回選抜高等学校野球大会の日程の関係上、3月8日限りで放送終了の予定であった[注 3][5]

最終回は、国会中継で延期となった2月2日放送予定分の収録放送のため、生放送としては3月1日が最後となった[6]。なお、3月1日は当日に放送時間が変更された(#放送リストを参照)。

しかし、3月8日放送予定分はその前日に国会中継が決定し[7]、最終回はミッドナイトチャンネル枠で29日の0時30分 - 1時14分に異時放送された[8]

また、同様の理由で放送を延期した2月9日放送予定分は、24日の13時50分 - 14時34分に異時放送された[注 4][9]

そのため、定時における放送は2024年2月16日が最後となった。

番組休止に関して

[編集]

金曜日の昼間は、国会中継(特に国会開会に関係する政府四演説代表質問、新年度予算または補正予算審議等)や報道特別番組などの影響を受けやすい時間帯である。そのため、2021年度は、生放送で行われたのは、番組開始当初の2021年4月を除くと僅かであった(#番組休止の具体的なケースを参照)。

2022年度は、新年度予算審議以外で休止したことはほとんどなく生放送で行われたことが多かった。

2023年度は、15時台に移動したため大相撲中継の影響で休止が多くなり、放送頻度が減少した[10]

なお、生放送を予定しながら休止となった場合はその日のうちに収録を行い、後日放送された。この際、番組冒頭で森田が登場する際や中継コーナー時に「〇月〇日に収録したものです」という字幕表記があるほか、通常は「京都から生放送でお届けします」と言うところを「京都からお伝えします」などと挨拶が変更された。

番組休止の具体的なケース

[編集]

新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置について、新たな宣言発出・対象地域拡大・期間延長などの決定が金曜日に行われることが多い。その場合、午前中に基本的対処方針分科会にて諮問を諮り了承された上で、午後に議院運営委員会への事前説明が行われる場合が大方である。

前述の影響により、当番組の放送前日・当日に急遽、議院運営委員会質疑に関する国会中継が『NHKニュース』への内包の扱いで挟まれ、2021年4月23日(第204回国会参議院議院運営委員会[11][12]および5月の全ての放送が休止となった[注 5]

2021年7月16日の放送後『2020年東京オリンピック』『第103回全国高等学校野球選手権大会』『2020年東京パラリンピック』とスポーツ中継が相次ぎ、9月10日に再開するまで、約2か月間放送がなかった(前述の『ニュース きん5時』もほぼ同様であった)。

2022年7月1日は、大阪放送局が属する関西地域や、関東地方などでは第26回参議院議員通常選挙政見放送のため休止[17]。政見放送を同時間帯に行わない地域では、当番組の過去の再放送を実施するため、実質的な裏送りとなった。翌週8日も同様の予定であったが、安倍晋三銃撃事件に伴う報道特別体制のため、全国で休止となった[18]

主なコーナー

[編集]

いずれも、番組後半に行われた。

京コト+(京コトプラス)

[編集]

その日のテーマと関係する、森田がいる場所とは別の京都府内の場所からの中継コーナー。主に、放送当日の大阪放送局生放送が非番のアナウンサー(石橋亜紗佐々木智一一柳亜矢子など[注 6])が担当したが、回によっては京都放送局のアナウンサー(岩槻里子〈前番組の『ごごナマ おいしい金曜日』MC〉、竜田理史など)が担当したこともあった。

全国ここでもコトはじめ

[編集]

2022年3月4日まで行われた、京都以外の場所からの中継コーナー。全国各地の日本の伝統工芸や文化などを紹介し、中継先に属する地方局のアナウンサーが担当。関東地方からの中継の場合は東京アナウンス室が担当し、主に小松宏司(前番組の『ごごナマ』MC)が担当した。

出演者

[編集]

通常放送

[編集]

ミニ番組「古都の美 "匠(たくみ)の技"」

[編集]
  • 瀬戸秀夫(NHKアナウンサー) - ナレーション担当
    • 2023年7月7日以降、本編の「京コト+」中継リポーターとしても出演した。

放送リスト

[編集]

※ミニ番組を除く。

回数 放送年月日 タ イ ト ル 名 変更
001 2021年03月12日 京都の宝!襖絵の世界[19][20] [注 8]
002 2021年04月02日 桜を堪能!京都人のお花見[21] [注 9]
003 2021年04月09日 職人がつなぐ 型友禅の美[22]
004 2021年04月16日 美味!古都の愛されパン[23]
005 2021年04月30日 願いを託す 京のお不動さん[24]
006 2021年06月04日 心いやす 京の庭[25]
007 2021年06月11日 香りをまとう 古都の暮らし[26]
008 2021年06月18日 心ときめく 京菓子[27]
009 2021年06月25日 魅惑の竹文化[28]
010 2021年07月02日 暮らし潤す 坪庭[29]
011 2021年07月09日 暑さを楽しむ 納涼文化[30]
012 2021年07月16日 今が旬!京都の夏に欠かせない"鮎"[31]
013 2021年09月10日 緻密の美 京の手しごと[32]
014 2021年09月24日 緻密にして華麗 京の金箔[33]
015 2021年10月15日 都人めでる雅な遊び 京玩具[34]
016 2021年10月29日 千年の調べ 京の和楽器[35]
017 2021年11月05日 漆黒と金の美 京漆器[36]
018 2021年11月19日 錦秋の彩り 京の紅葉[37] [注 10]
019 2021年11月26日 古都の宝を守り伝える[39]
020 2021年12月03日 和のしつらいの原点 京たたみ[40]
021 2021年12月24日 京の冬ハレの日のごちそう[41]
[注 11] 2022年01月03日 京都の宝!襖絵の世界[42] [注 12]
022 2022年01月14日 古都が育んだ 京のとうふ[43]
023 2022年01月28日 京都くつろぎのカフェ・喫茶店[44]
024 2022年03月04日 進化を続ける 京のお守り[45]
025 2022年03月07日 古都の職人の技SP[46] [注 13]
026 2022年04月01日 京都の食文化SP[47]
027 2022年04月08日 気づかいも一緒に"包む"文化[48]
028 2022年04月15日 華麗にして繊細 京焼の魅力[49]
029 2022年04月22日 ふだん着の食 京のぶぶ漬け[50]
030 2022年05月06日 京の手しごとSP 金箔・京漆器[51]
031 2022年05月13日 京で着継がれる和装のこころ[52]
032 2022年05月20日 京料理の名脇役 山椒[53]
033 2022年06月10日 暮らしも文化も支える京の扇子[54]
034 2022年06月17日 豊かな水に育まれた京の酒[55]
035 2022年06月24日 匠の技が引き出す美京の木工芸[56]
036 2022年07月15日 華麗なる町衆の祭礼祇園祭[57]
037 2022年07月22日 伝統の食を支える京野菜[58]
038 2022年07月29日 怨霊・鬼・妖怪 京都の異界[59]
039 2022年08月05日 夏の京都 祈りの火[60]
[注 14] 2022年08月19日 匠の技が引き出す美京の木工芸[61]
040 2022年08月26日 デザインと技の見本帳 京の古裂[62]
041 2022年09月02日 墨と水の芸術水墨画[63]
042 2022年09月09日 菊を愛でる重陽の節句[64]
043 2022年09月16日 古都に映える近代建築[65]
044 2022年09月30日 禅のこころを伝える精進料理[66]
045 2022年10月14日 輝きを紡ぎだす金銀糸[67]
046 2022年10月21日 古都を彩る歴史絵巻時代祭[68]
047 2022年10月28日 石や白砂で表す自然枯山水[69]
048 2022年11月04日 京の暮らしに寄り添うふだん着の和菓子[70]
049 2022年11月11日 非日常へといざなう古都の面[71]
050 2022年12月02日 受け継がれる味 京の漬物[72]
051 2022年12月09日 石の姿に見いだす景色水石[73]
052 2022年12月16日 伝承のデザイン 京の家紋・紋章[74]
053 2022年12月23日 京都の日常のおかずおばんざい[75]
054 2023年01月06日 古都が育んだ風景 枯山水・近代建[76]
055 2023年01月13日 結ぶ飾る 京の組みひも[77]
056 2023年01月20日 古都が育んだ刀[78]
057 2023年02月03日 鬼を追い厄をはらう節分[79]
058 2023年02月10日 古都の暮らしを支える和紙[80]
059 2023年02月17日 美味にして華麗 京の寿司[81]
060 2023年02月24日 糸でくくり染める 京鹿の子絞り[82]
061 2023年03月03日 花を生け思いを託すいけばな[83]
062 2023年03月10日 古都が育んだ食文化漬物・おばんざい[84]
063 2023年03月17日 古都に息づく暮らしの道具 京焼・木工芸[85]
064 2023年04月07日 祈りに寄り添う 京の仏像[86]
065 2023年04月14日 京都近代 小川治兵衛の庭[87]
066 2023年04月21日 華麗にして繊細 手描き友禅[88]
067 2023年04月28日 仮面で演じる無言の劇 大念仏狂言[89]
068 2023年05月12日 初夏を彩る王朝びとの行列葵祭[90]
069 2023年06月02日 四季を楽しむ 町家の暮らし[91]
070 2023年06月09日 町家・たんす・きもの洗いの仕事[92]
071 2023年06月16日 湯葉・にしん・昆布乾物[93]
072 2023年06月23日 京都着物作りの技 手描き友禅・京鹿の子絞り[94]
073 2023年07月07日 静寂を生み出す古都の苔[95]
074 2023年07月28日 火災よけを祈る愛宕詣り[96] [注 15]
075 2023年08月04日 太鼓が支える民俗芸能 六斎念仏[99]
[注 16] 2023年08月18日 町家・たんす・きもの洗いの仕事[100]
076 2023年08月25日 緻密にして優美 京の金属工芸・錺[101]
077 2023年09月01日 京都自然を生かす知恵と工夫[102]
078 2023年09月08日 水が支える京都の暮らし[103] [注 17]
079 2023年10月06日 食材の引き立て役 京都のだし[106]
080 2023年10月20日 祈りを支える京都の寺院建築[107]
081 2023年11月10日 貴族が愛した景勝の地 嵯峨野[108]
082 2023年12月01日 暮らしに根づく近代建築[109] [注 18]
083 2023年12月15日 粋な装い男の着物[111]
084 2023年12月22日 思いを届ける贈答の文化[112]
085 2024年01月05日 後ろ姿を彩る着物の帯[113]
086 2024年01月12日 町家を支える古材の文化[114]
087 2024年02月16日 京の食文化を支えるみそ[115] [注 19]
088 2024年02月24日 受け継がれる美琳派の世界[116] [注 20]
089 2024年03月01日 信仰と観光の地 京の門前[119] [注 21]
090 2024年03月29日 笑いの伝統芸能狂言[121] [注 22]

関連番組

[編集]
  • Core Kyoto:NHKワールド JAPANで放送された番組(国内ではBS1で放送)。番組で放送された映像を二次利用したことがあった。

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 14時 - 14時5分は『NHKニュース』のため一時中断。この枠は、3月5日まで放送された『ごごナマ おいしい金曜日』と全く同じ。
  2. ^ 15時55分 - 16時は『みんなのうた』、16時 - 16時5分は『NHKニュース』のため、一時中断。
  3. ^ 大阪発全国放送の『ニュース きん5時』(金曜日17時台)は3月8日限りで終了。同機能は、4月2日から帯番組の『列島ニュース』の放送時間を13時5分 - 14時50分(13時55分 - 14時は『テレビ体操』、14時 - 14時5分は『NHKニュース』のため、一時中断)に拡大して集約した。
  4. ^ 一部の地域を除く。
  5. ^ このうち4月23日と5月7日は、前述のパイロット版の再編集版(実質的な再放送)を予定していた。5月14日(北海道・岡山・広島へ緊急事態宣言発令)・21日(沖縄県へ緊急事態宣言発令)・28日(宣言延長)は通常の生放送を予定していたが、全て議院運営委員会質疑のため中止。当日中に収録を行い、6月18日以降に順次放送した[13][14][15][16]
  6. ^ 石橋は『ニュース きん5時』が大相撲中継で休止の週、佐々木は『NHKニュースおはよう関西』を担当しない週、一柳は『きょうの料理』や『列島ニュース』を担当しない週に出演。2023年3月17日までは、畠山衣美が『きょうの料理』を隔週担当のため非番時に出演した。他の大阪放送局のアナウンサー(加藤向陽鹿島綾乃など)が担当したこともあった。
  7. ^ 2021年4月付で、大阪放送局に異動。
  8. ^ パイロット版。13:40 - 14:30(14:00 - 14:05は『NHKニュース』のため中断)に放送。
  9. ^ 最初のレギュラー放送。
  10. ^ 立憲民主党代表選挙共同記者会見に伴い『NHKニュース』が13:00 - 14:07に拡大されたため、5分繰り下げで放送(『列島ニュース』は休止)[38]
  11. ^ 2021年3月12日の再放送。
  12. ^ 未明の3:48 - 4:33に異時放送。
  13. ^ 未明の3:41 - 4:26に異時放送。
  14. ^ 6月24日の再放送。
  15. ^ 15:30 - 15:50に日銀によるイールドカーブコントロール(長短金利操作、YCC)柔軟化決定による、日銀植田和男総裁記者会見が『NHKニュース』として放送されたため、16:05 - 16:49に繰り下げ放送[97][98]
  16. ^ 6月9日の再放送。
  17. ^ 台風13号に伴い15時の『NHKニュース』が拡大されたため、5分繰り下げで放送[104][105]
  18. ^ イスラエル軍ハマスへの軍事作戦再開に伴い15時の『NHKニュース』が拡大されたため、5分繰り下げで放送[110]
  19. ^ 最後の定時における放送。
  20. ^ 当初は2月9日に放送予定であったが国会中継で延期となり[117]、同日の13:50 - 14:34に異時放送された[118]
  21. ^ 最後の生放送。
    国会中継(第213回国会 衆議院政治倫理審査会 自民党政治資金パーティー裏金問題事情聴取)に伴い、16:05 - 16:49に繰り下げ放送。
    なお、政治倫理審査会は立憲民主党小野寺五典衆議院予算委員長(当時)に対する解任決議案の本会議審議が行われたため、実際には17:06 - 18:30となった[120]
  22. ^ 当初は2月2日に放送予定であったのが国会中継のため3月8日に予定が変更となったが[122]、またも国会中継で延期となり[123]、同日未明の0:30 - 1:14に異時放送された[124][125]

出典

[編集]
  1. ^ 「平安顔」NHK森田洋平アナ、新番組「京コトはじめ」を担当”. サンスポ (2021年2月10日). 2025年3月3日閲覧。
  2. ^ 2021年度放送番組時刻表”. NHK年鑑'22. p. 500. 2025年3月3日閲覧。
  3. ^ 2021年度 国内放送番組編成計画” (PDF). 日本放送協会 (2021年2月10日). 2021年2月10日閲覧。
  4. ^ NHK大改編 平日午後1時から5時間、情報番組生放送 民放各局にも衝撃,スポーツニッポン,2024年2月13日。
  5. ^ 2024年度(令和6年度)前半期 放送番組時刻表”. 日本放送協会. p. 3 (2024年2月14日). 2024年2月14日閲覧。
  6. ^ 明日2/2放送予定の「京コトはじめ」(NHK)が延期になりました。”. お豆腐狂言 茂山千五郎家 (2024年2月1日). 2024年2月22日閲覧。
  7. ^ 本日3/8放送予定の「京コトはじめ」(NHK)が延期になりました。”. お豆腐狂言 茂山千五郎家 (2024年3月8日). 2025年3月5日閲覧。
  8. ^ NHK京都放送局@nhk kyoto JOBKのポスト”. X(旧・Twitter) (2024年3月28日). 2025年3月5日閲覧。
  9. ^ NHK大阪放送局@nhk osaka JOBKのポスト”. X(旧・Twitter) (2024年2月23日). 2024年2月25日閲覧。
  10. ^ メディア 2023年度放送番組時刻表”. NHK年鑑'24. p. 418. 2025年3月4日閲覧。
  11. ^ 仏師 前田昌宏師【NHK京コトはじめ】出演決定”. NHKクロニクル (2021年4月19日). 2025年3月5日閲覧。
  12. ^ ニュース「中継・参議院議院運営委員会」”. NHKクロニクル (2021年4月23日). 2024年3月16日閲覧。
  13. ^ ニュース「中継・参議院議院運営委員会」”. NHKクロニクル (2021年5月7日). 2024年3月16日閲覧。
  14. ^ ニュース「中継・衆議院議院運営委員会」”. NHKクロニクル (2021年5月14日). 2024年3月16日閲覧。
  15. ^ ニュース「中継・衆議院議院運営委員会」”. NHKクロニクル (2021年5月21日). 2024年3月16日閲覧。
  16. ^ ニュース「中継・衆議院議院運営委員会」”. NHKクロニクル (2021年5月28日). 2024年3月16日閲覧。
  17. ^ 参議院選挙区選出議員候補者経歴・政見放送「東京都選挙区」(一部)”. NHKクロニクル (2022年7月1日). 2024年3月23日閲覧。
  18. ^ ニュース「安倍元首相奈良市で演説中に倒れる」関連”. NHKクロニクル (2022年7月8日). 2024年3月23日閲覧。
  19. ^ 京コトはじめ「京都の宝!襖(ふすま)絵の世界」”. NHKクロニクル (2021年3月12日). 2025年3月3日閲覧。
  20. ^ 京コトはじめ「京都の宝!襖(ふすま)絵の世界」”. NHKクロニクル (2021年3月12日). 2025年3月3日閲覧。
  21. ^ 京コトはじめ🈟「桜を堪能!京都人のお花見」”. NHKクロニクル (2021年4月2日). 2025年3月3日閲覧。
  22. ^ 京コトはじめ「職人がつなぐ 型友禅の美」”. NHKクロニクル (2021年4月9日). 2025年3月3日閲覧。
  23. ^ 京コトはじめ「美味!古都の愛されパン」”. NHKクロニクル (2021年4月16日). 2025年3月3日閲覧。
  24. ^ 京コトはじめ「願いを託す 京のお不動さん」”. NHKクロニクル (2021年4月30日). 2025年3月3日閲覧。
  25. ^ 京コトはじめ「心いやす 京の庭」”. NHKクロニクル (2021年6月4日). 2025年3月3日閲覧。
  26. ^ 京コトはじめ「香りをまとう 古都の暮らし」”. NHKクロニクル (2021年6月11日). 2025年3月3日閲覧。
  27. ^ 京コトはじめ「心ときめく 京菓子」”. NHKクロニクル (2021年6月18日). 2025年3月3日閲覧。
  28. ^ 京コトはじめ「魅惑の竹文化」”. NHKクロニクル (2021年6月25日). 2025年3月3日閲覧。
  29. ^ 京コトはじめ「暮らし潤す 坪庭」”. NHKクロニクル (2021年7月2日). 2025年3月3日閲覧。
  30. ^ 京コトはじめ「暑さを楽しむ 納涼文化」”. NHKクロニクル (2021年7月9日). 2025年3月3日閲覧。
  31. ^ 京コトはじめ「今が旬!京都の夏に欠かせない"鮎(あゆ)"」”. NHKクロニクル (2021年7月16日). 2025年3月3日閲覧。
  32. ^ 京コトはじめ「緻密の美 京の手しごと」”. NHKクロニクル (2021年9月10日). 2025年3月3日閲覧。
  33. ^ 京コトはじめ「緻密にして華麗 京の金箔(ぱく)」”. NHKクロニクル (2021年9月24日). 2025年3月3日閲覧。
  34. ^ 京コトはじめ「都人めでる雅(みやび)な遊び 京玩具」”. NHKクロニクル (2021年10月15日). 2025年3月3日閲覧。
  35. ^ 京コトはじめ「千年の調べ 京の和楽器」”. NHKクロニクル (2021年10月29日). 2025年3月3日閲覧。
  36. ^ 京コトはじめ「漆黒と金の美 京漆器」”. NHKクロニクル (2021年11月5日). 2025年3月3日閲覧。
  37. ^ 京コトはじめ「錦秋(きんしゅう)の彩り 京の紅葉」”. NHKクロニクル (2021年11月19日). 2025年3月3日閲覧。
  38. ^ 2021年11月19日 総合 番組表”. NHKクロニクル (2021年11月19日). 2025年3月4日閲覧。
  39. ^ 京コトはじめ「古都の宝を守り伝える」”. NHKクロニクル (2021年11月26日). 2025年3月3日閲覧。
  40. ^ 京コトはじめ「和のしつらいの原点 京たたみ」”. NHKクロニクル (2021年12月3日). 2025年3月3日閲覧。
  41. ^ 京コトはじめ「京の冬ハレの日のごちそう」”. NHKクロニクル (2021年12月24日). 2025年3月3日閲覧。
  42. ^ 京コトはじめ「京都の宝!襖(ふすま)絵の世界」”. NHKクロニクル (2022年1月3日). 2025年3月3日閲覧。
  43. ^ 京コトはじめ「古都が育んだ 京のとうふ」”. NHKクロニクル (2022年1月14日). 2025年3月3日閲覧。
  44. ^ 京コトはじめ「京都くつろぎのカフェ・喫茶店」”. NHKクロニクル (2022年1月28日). 2025年3月3日閲覧。
  45. ^ 京コトはじめ「進化を続ける 京のお守り」”. NHKクロニクル (2022年3月4日). 2025年3月3日閲覧。
  46. ^ 京コトはじめ「古都の職人の技SP」”. NHKクロニクル (2022年3月7日). 2025年3月3日閲覧。
  47. ^ 京コトはじめ「京都の食文化SP」”. NHKクロニクル (2022年4月1日). 2025年3月3日閲覧。
  48. ^ 京コトはじめ「気づかいも一緒に"包む"文化」”. NHKクロニクル (2022年4月8日). 2025年3月3日閲覧。
  49. ^ 京コトはじめ「華麗にして繊細 京焼の魅力」”. NHKクロニクル (2022年4月15日). 2025年3月3日閲覧。
  50. ^ 京コトはじめ「ふだん着の食 京のぶぶ漬け」”. NHKクロニクル (2022年4月22日). 2025年3月3日閲覧。
  51. ^ 京コトはじめ「京の手しごとSP 金箔(ぱく)・京漆器」”. NHKクロニクル (2022年5月6日). 2025年3月3日閲覧。
  52. ^ 京コトはじめ「京で着継がれる和装のこころ」”. NHKクロニクル (2022年5月13日). 2025年3月3日閲覧。
  53. ^ 京コトはじめ「京料理の名脇役 山椒(さんしょう)」”. NHKクロニクル (2022年5月20日). 2025年3月3日閲覧。
  54. ^ 京コトはじめ「暮らしも文化も支える京の扇子」”. NHKクロニクル (2022年6月10日). 2025年3月3日閲覧。
  55. ^ 京コトはじめ「豊かな水に育まれた京の酒」”. NHKクロニクル (2022年6月17日). 2025年3月3日閲覧。
  56. ^ 京コトはじめ「匠(たくみ)の技が引き出す美京の木工芸」”. NHKクロニクル (2022年6月24日). 2025年3月3日閲覧。
  57. ^ 京コトはじめ「華麗なる町衆の祭礼祇園祭」”. NHKクロニクル (2022年7月15日). 2025年3月3日閲覧。
  58. ^ 京コトはじめ「伝統の食を支える京野菜」”. NHKクロニクル (2022年7月22日). 2025年3月3日閲覧。
  59. ^ 京コトはじめ「怨霊・鬼・妖怪 京都の異界」”. NHKクロニクル (2022年7月29日). 2025年3月3日閲覧。
  60. ^ 京コトはじめ「夏の京都 祈りの火」”. NHKクロニクル (2022年8月5日). 2025年3月3日閲覧。
  61. ^ 京コトはじめ 選「匠(たくみ)の技が引き出す美京の木工芸」”. NHKクロニクル (2022年8月19日). 2025年3月3日閲覧。
  62. ^ 京コトはじめ「デザインと技の見本帳 京の古裂(こぎれ)」”. NHKクロニクル (2022年8月26日). 2025年3月3日閲覧。
  63. ^ 京コトはじめ「墨と水の芸術水墨画」”. NHKクロニクル (2022年9月2日). 2025年3月3日閲覧。
  64. ^ 京コトはじめ「菊を愛(め)でる重陽の節句」”. NHKクロニクル (2022年9月9日). 2025年3月3日閲覧。
  65. ^ 京コトはじめ「古都に映える近代建築」”. NHKクロニクル (2022年9月16日). 2025年3月3日閲覧。
  66. ^ 京コトはじめ「禅のこころを伝える精進料理」”. NHKクロニクル (2022年9月30日). 2025年3月3日閲覧。
  67. ^ 京コトはじめ「輝きを紡ぎだす金銀糸」”. NHKクロニクル (2022年10月14日). 2025年3月3日閲覧。
  68. ^ 京コトはじめ「古都を彩る歴史絵巻時代祭」”. NHKクロニクル (2022年10月21日). 2025年3月3日閲覧。
  69. ^ 京コトはじめ「石や白砂で表す自然枯山水」”. NHKクロニクル (2022年10月28日). 2025年3月3日閲覧。
  70. ^ 京コトはじめ「京の暮らしに寄り添うふだん着の和菓子」”. NHKクロニクル (2022年11月4日). 2025年3月3日閲覧。
  71. ^ 京コトはじめ「非日常へといざなう古都の面」”. NHKクロニクル (2022年11月11日). 2025年3月3日閲覧。
  72. ^ 京コトはじめ「受け継がれる味 京の漬物」”. NHKクロニクル (2022年12月2日). 2025年3月3日閲覧。
  73. ^ 京コトはじめ「石の姿に見いだす景色水石」”. NHKクロニクル (2022年12月9日). 2025年3月3日閲覧。
  74. ^ 京コトはじめ「伝承のデザイン 京の家紋・紋章」”. NHKクロニクル (2022年12月16日). 2025年3月3日閲覧。
  75. ^ 京コトはじめ「京都の日常のおかずおばんざい」”. NHKクロニクル (2022年12月23日). 2025年3月3日閲覧。
  76. ^ 京コトはじめ「古都が育んだ風景 枯山水・近代建築」”. NHKクロニクル (2023年1月6日). 2025年3月3日閲覧。
  77. ^ 京コトはじめ「結ぶ飾る 京の組みひも」”. NHKクロニクル (2023年1月13日). 2025年3月3日閲覧。
  78. ^ 京コトはじめ「古都が育んだ刀」”. NHKクロニクル (2023年1月20日). 2025年3月3日閲覧。
  79. ^ 京コトはじめ「鬼を追い厄をはらう節分」”. NHKクロニクル (2023年2月3日). 2025年3月3日閲覧。
  80. ^ 京コトはじめ「古都の暮らしを支える和紙」”. NHKクロニクル (2023年2月10日). 2025年3月3日閲覧。
  81. ^ 京コトはじめ「美味にして華麗 京の寿司(すし)」”. NHKクロニクル (2023年2月17日). 2025年3月3日閲覧。
  82. ^ 京コトはじめ「糸でくくり染める 京鹿の子絞り」”. NHKクロニクル (2023年2月24日). 2025年3月3日閲覧。
  83. ^ 京コトはじめ「花を生け思いを託すいけばな」”. NHKクロニクル (2023年3月3日). 2025年3月3日閲覧。
  84. ^ 京コトはじめ「古都が育んだ食文化漬物・おばんざい」”. NHKクロニクル (2023年3月10日). 2025年3月3日閲覧。
  85. ^ 京コトはじめ「古都に息づく暮らしの道具 京焼・木工芸」”. NHKクロニクル (2023年3月17日). 2025年3月3日閲覧。
  86. ^ 京コトはじめ 祈りに寄り添う 京の仏像”. NHKクロニクル (2023年4月7日). 2025年3月3日閲覧。
  87. ^ 京コトはじめ 京都近代 小川治兵衛の庭”. NHKクロニクル (2023年4月14日). 2025年3月3日閲覧。
  88. ^ 京コトはじめ 華麗にして繊細 手描き友禅”. NHKクロニクル (2023年4月21日). 2025年3月3日閲覧。
  89. ^ 京コトはじめ 仮面で演じる無言の劇 大念仏狂言”. NHKクロニクル (2023年4月28日). 2025年3月3日閲覧。
  90. ^ 京コトはじめ 初夏を彩る王朝びとの行列葵祭”. NHKクロニクル (2023年5月12日). 2025年3月3日閲覧。
  91. ^ 京コトはじめ 四季を楽しむ 町家の暮らし”. NHKクロニクル (2023年6月2日). 2025年3月3日閲覧。
  92. ^ 京コトはじめ 町家・たんす・きもの洗いの仕事”. NHKクロニクル (2023年6月9日). 2025年3月3日閲覧。
  93. ^ 京コトはじめ 湯葉・にしん・昆布乾物”. NHKクロニクル (2023年6月16日). 2025年3月3日閲覧。
  94. ^ 京コトはじめ 京都着物作りの技 手描き友禅・京鹿の子絞り”. NHKクロニクル (2023年6月23日). 2025年3月3日閲覧。
  95. ^ 京コトはじめ 静寂を生み出す古都の苔(こけ)”. NHKクロニクル (2023年7月7日). 2025年3月3日閲覧。
  96. ^ 京コトはじめ 火災よけを祈る愛宕(あたご)詣(まい)り”. NHKクロニクル (2023年7月28日). 2025年3月3日閲覧。
  97. ^ 【放送時間変更】「NHK京コトはじめ」に本学図書館所属の貴重資料が登場”. BIRD佛教大学附属図書館 (2023年7月28日). 2025年3月5日閲覧。
  98. ^ 2023年7月28日 総合 番組表”. NHKクロニクル (2023年7月28日). 2025年3月4日閲覧。
  99. ^ 京コトはじめ 太鼓が支える民俗芸能 六斎念仏”. NHKクロニクル (2023年8月4日). 2025年3月3日閲覧。
  100. ^ 京コトはじめ 選 町家・たんす・きもの洗いの仕事”. NHKクロニクル (2023年8月18日). 2025年3月3日閲覧。
  101. ^ 京コトはじめ 緻密にして優美 京の金属工芸・錺(かざり)”. NHKクロニクル (2023年8月25日). 2025年3月3日閲覧。
  102. ^ 京コトはじめ 京都自然を生かす知恵と工夫”. NHKクロニクル (2023年9月1日). 2025年3月3日閲覧。
  103. ^ 京コトはじめ 水が支える京都の暮らし”. NHKクロニクル (2023年9月8日). 2025年3月3日閲覧。
  104. ^ 2023年台風13号(インニョン・YUN-YEUNG)”. ウェザーニュース (2023年9月8日). 2025年3月4日閲覧。
  105. ^ 2023年9月8日 総合 番組表”. NHKクロニクル (2023年9月8日). 2025年3月4日閲覧。
  106. ^ 京コトはじめ 食材の引き立て役 京都のだし”. NHKクロニクル (2023年10月6日). 2025年3月3日閲覧。
  107. ^ 京コトはじめ 祈りを支える京都の寺院建築”. NHKクロニクル (2023年10月20日). 2025年3月3日閲覧。
  108. ^ 京コトはじめ 貴族が愛した景勝の地 嵯峨野”. NHKクロニクル (2023年11月10日). 2025年3月3日閲覧。
  109. ^ 京コトはじめ 暮らしに根づく近代建築”. NHKクロニクル (2023年12月1日). 2025年3月3日閲覧。
  110. ^ 2023年12月1日 総合 番組表”. NHKクロニクル (2023年12月1日). 2025年3月4日閲覧。
  111. ^ 京コトはじめ 粋な装い男の着物”. NHKクロニクル (2023年12月15日). 2025年3月3日閲覧。
  112. ^ 京コトはじめ 思いを届ける贈答の文化”. NHKクロニクル (2023年12月22日). 2025年3月3日閲覧。
  113. ^ 京コトはじめ 後ろ姿を彩る着物の帯”. NHKクロニクル (2024年1月5日). 2025年3月3日閲覧。
  114. ^ 京コトはじめ 町家を支える古材の文化”. NHKクロニクル (2024年1月12日). 2025年3月3日閲覧。
  115. ^ 京コトはじめ 京の食文化を支えるみそ”. NHKクロニクル (2024年2月16日). 2025年3月3日閲覧。
  116. ^ 京コトはじめ 受け継がれる美琳派の世界”. NHKクロニクル (2024年2月24日). 2025年3月3日閲覧。
  117. ^ 第213回国会 衆議院 予算委員会 第7号 令和6年2月9日”. 国会会議録検索システム (2024年2月9日). 2025年3月4日閲覧。
  118. ^ 2024年2月9日 総合 番組表”. NHKクロニクル (2024年2月9日). 2025年3月4日閲覧。
  119. ^ 京コトはじめ 信仰と観光の地 京の門前”. NHKクロニクル (2024年3月1日). 2025年3月3日閲覧。
  120. ^ 2024年3月1日 総合 番組表”. NHKクロニクル (2024年3月1日). 2025年3月4日閲覧。
  121. ^ 京コトはじめ 笑いの伝統芸能狂言”. NHKクロニクル (2024年3月29日). 2025年3月3日閲覧。
  122. ^ 第213回国会 参議院 本会議 第4号 令和6年2月2日”. 国会会議録検索システム (2024年2月2日). 2025年3月4日閲覧。
  123. ^ 第213回国会 参議院 予算委員会 第7号 令和6年3月8日”. 国会会議録検索システム (2024年3月8日). 2025年3月4日閲覧。
  124. ^ 2024年2月2日 総合 番組表”. NHKクロニクル (2024年2月2日). 2025年3月4日閲覧。
  125. ^ 2024年3月8日 総合 番組表”. NHKクロニクル (2024年3月8日). 2025年3月4日閲覧。

外部リンク

[編集]
NHK総合 金曜日 14:05 - 14:50(高校野球期間、祝日を除く)
前番組 番組名 次番組
ごごナマ・金曜第2部(おいしい金曜日)
(2020年10月2日 - 2021年3月5日)
※14:05 - 14:30
ごごナマ・金曜第3部(ごごウタ)
(2020年10月2日 - 2021年3月12日)
※14:30 - 15:00【月1回のみ】
先どりきょうの健康
(2020年10月16日 - 2021年3月5日)
※14:30 - 14:45
【『ごごウタ』放送時を除く】
ミニ番組
(2020年10月16日 - 2021年3月5日)
※14:45 - 14:55
【『ごごウタ』放送時を除く】
京コトはじめ
(2021年4月2日 - 2023年3月17日)
NHK地域局発えぇトコ再放送枠)
(2023年4月7日 - 11月17日)
※14:05 - 14:35
時論公論(再放送)
(2023年4月7日 - 11月17日)
※14:35 - 14:45
連続テレビ小説(アンコール放送)
(2023年4月7日 - 11月17日)
※14:45 - 15:00
【16:30 - 17:00から移動。
2話から1話に縮小】
NHK総合 金曜日 15:10 - 15:55(大相撲期間、高校野球期間、祝日を除く)
歴史探偵(再放送)
(2021年4月2日 - 2023年3月10日)
【水曜日 16:15 - 17:00に移動】
京コトはじめ
(2023年4月7日 - 2024年2月16日)
午後LIVE ニュースーン
(2024年4月5日 - )
※15:10 - 17:57