中山正樹
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中山 正樹(なかやま まさき、1945年 - )は、日本の美術家。
概要
[編集]山梨県甲府市に生まれる。
藍画廊、ときわ画廊、トキ・アートスペースなどで個展を行ない、2008年から2011年まで、所沢ビエンナーレ「引込線」の実行委員長を務める。[1]
1972年 スルガ台画廊での初個展
グループ展
[編集]1972 第6回現代美術選抜展」セントラル美術館(東京)
1973 「ニュー・ジオメトリック・アートグループ展」ミューラー・ギャラリー(ドイツ)
1988 「現代美術としての映像表現」目黒区立美術館(東京)
1992 「地・聞・余白=今日の表現から」埼玉県立美術館(埼玉)[2]
脚注
[編集]- ^ “日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴ/中山正樹オーラル・ヒストリー”. www.oralarthistory.org. 2022年4月23日閲覧。
- ^ “中山 正樹 展”. tokiart.life.coocan.jp. 2022年4月23日閲覧。