世界プロムエタイ連盟世界王者一覧
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世界プロムエタイ世界王者一覧(せかいプロムエタイれんめいせかいおうじゃいちらん)はムエタイ団体である「世界プロムエタイ連盟」(WPMF)が認定する世界王者の一覧表である。
ライトフライ級
[編集]代 | 名前 | 国籍 | 在位期間 | 防衛回数 |
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フライ級
[編集]代 | 氏名 | 獲得日 | 喪失日 | 在位日数 | 防衛回数 |
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KENT[要曖昧さ回避](橘川健人) | 2009年9月13日 | 2010年5月 | ? | ? | |
日本国東京都江東区の「ディファ有明」で行われた「M.I.D Japanプレゼンツ M-1 FAIRTEX SINGHA BEERムエタイチャレンジ2009 Yod Nak Suu vol.3」において、ハクバー・ビン・ハナフィ( マレーシア)を5R判定3-0 (49-48/49-48/49-48)で下し、空位の王座を獲得。[1][2] | |||||
カイト・ウォー・ワンチャイ(福田海斗) | 2015年3月17日 | ? | ? | ? | |
タイ王国アユタヤ県アユタヤ歴史公園の「ランカーカオ寺院」で行われた「スック・ワン・ナーイカノムトム」において、ノッパードーン・ペットプートン( カンボジア)を5R判定3-0(49-47/49-47/49-47)で下し、空位の王座を獲得。[3][4][5] | |||||
ヨードイ・ゲーオサムリット | 2019年2月24日 | ? | 0 | ||
イッセイ・ウォーワンチャイ (石井一成) | 2019年2月24日 | 現行 | 2071 | 0 | |
日本国大分県別府市の「ビーコンプラザ」(B-Con Plaza)で行われた「第4回 KODO -魂動-」においてヨードイ・ゲーオサムリット(王者/ タイ)を3R2:00 KO(左フック)で下し、ヨードイの持つ王座を獲得した。[6][7] |
スーパーフライ級
[編集]代 | 氏名 | 獲得日 | 喪失日 | 在位日数 | 防衛回数 |
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ダーウサミン・イングラムジム | 2007年9月1日 | ? | ? | ? | |
リティグライ・ゲーオサムリット | 2017年10月15日 | ? | ? | ? | |
日本国岡山県倉敷市の「くらしき山陽ハイツ」で行われた「Japan Kickboxing Innovation 認定 第4回岡山ジム主催興行」において、岩浪悠弥( 日本)を5R判定3-0(49-47/49-48/49-47)で下し、空位の王座を獲得。[8][9][10] | |||||
片島聡志 | 2019年12月1日 | 現行 | 1791 | ? | |
日本国東京都大田区の「ゴールドジム・サウス東京アネックス大森」で行われた「スック・ワンキントーン rookies」において、トゥワキョウ・ギャットガムポン( タイ)を4R2:30 TKO(レフェリーストップ:カット)で下し、空位の王座を獲得。[11][12] |
バンタム級
[編集]代 | 名前 | 国籍 | 在位期間 | 防衛回数 |
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スーパーバンタム級
[編集]代 | 氏名 | 獲得日 | 喪失日 | 在位日数 | 防衛回数 |
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ワンロップ・ウィラサクレック | 2009年1月18日 | 2009年9月13日 | 238 | 0 | |
藤原あらし(藤原正起) | 2009年9月13日 | 2010年5月 | |||
日本国東京都江東区の「ディファ有明」で行われた「M.I.D Japanプレゼンツ M-1 FAIRTEX SINGHA BEERムエタイチャレンジ2009 Yod Nak Suu vol.3」において、ワンロップ・ウィラサクレック( タイ/王者)を5R判定2-0(49-48/49-49/49-48)で下し、ワンロップの王座を獲得。[13][14] | |||||
ダウサコン・モータッサナイ | 2017年11月26日 | 2018年4月27日 | 152 | 0 | |
日本国東京都江東区の「ディファ有明」で行われた「M-ONE 2017 FINAL」において、ソン・ダーチェン(孙德全/ 中国 香港)を5R判定3-0(49-48/50-47/50-48)で下し、空位の王座を獲得。[15][16] | |||||
小笠原瑛作 | 2018年4月27日 | 現行 | 2374 | 0 | |
日本国東京都文京区の「後楽園ホール」で行われた「REBELS.55」において、ダウサコン・モータッサナイ( タイ/王者)を3R0:49 TKO (レフェリーストップ:右フック)で下し、ダウサコンの王座を獲得。[17][18][19] |
フェザー級
[編集]代 | 氏名 | 獲得日 | 喪失日 | 在位日数 | 防衛回数 |
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アヌワット・ゲーオサムリット | 2008年8月12日 | 2 | |||
チャイスー・テープスティン | 2011年12月4日 | 2012年 | ? | ? | |
タイ王国バンコクの「ロイヤル・ターフクラブ競馬場」で行われた「タイ国王生誕記念興行」において、ゲイロード・モンティエ( フランス)を5R判定で下し、空位の王座を獲得。[20] その後、2012年にフェザー級以下の体重で試合に負けた為、剥奪。[21] | |||||
スターボーイ・クワイトーンジム | 2013年7月19日 | 2015年 | ? | 1 | |
タイ王国スラートターニー県サムイ島の「チャウエン・スタジアム」でジェンナロン・トータクシン( タイ)を下し、空位の王座を獲得。[22][23] 2014年9月21日、日本国東京都江東区の「ディファ有明」で行われた「M-FIGHT Suk WEERASAKRECK VII」において、長嶋大樹(ONE’S GOAL/WPMF日本フェザー級王者)を1R2:35 TKO(レフェリーストップ:頭が下がった状態への右ミドルキック)で下し、初防衛に成功。[24][25] 2015年3月、1階級上のWPMF世界スーパーフェザー級王座獲得の為、現行王座は空位になる。[26] | |||||
一戸総太 | 2015年7月12日 | 2016年6月頃 | ? | 0 | |
一戸は、同級4位。日本国青森県五所川原市の「プラザマリュウ五所川原」で行われた「闘魂祭inつがる」において、ウィティデート・ソーヂョーヴィジットペーリュウ( タイ/同級5位)を5R判定3-0で下し、WPMF世界スーパーバンタム級王者のまま空位の王座を獲得。[27]2016年9月のランキングで空位になる。[28] | |||||
ヨーシラー・フェアテックス | 2016年9月25日 | 2017年 | ? | ? | |
日本国東京都江東区の「ディファ有明」で行われた「「M-ONE 2016 3rd」」において、ラジャシー・IT2000( タイ)を3R0:35 TKO(レフェリーストップ: 肘打ちによる左目上からの出血)で下し、空位の王座を獲得。[29][30][31] | |||||
コブスー・フェアテックス | 2017年11月26日 | 現行 | 2526 | 0 | |
日本国東京都江東区の「ディファ有明」で行われた「M-ONE 2017 FINAL」において、ハー・ユー(夏宇/ 中国 香港)を5R判定3-0(50-46/50-47/50-48)で下し、空位の王座を獲得。[32][33] |
スーパーフェザー級
[編集]代 | 氏名 | 獲得日 | 喪失日 | 在位日数 | 防衛回数 |
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中村元気(中村敏射) | 2008年11月25日 | ? | ? | ? | |
デッカモン・ヒマライジム | 2010年11月 | 2011年11月13日 | ? | ? | |
中村元気(中村敏射/ 日本)に判定勝ちし、空位の王座を獲得。 | |||||
梅野源治(梅野健太) | 2011年11月13日 | ? | ? | 0 | |
日本国東京都江東区の「ディファ有明」で行われた「M-1ムエタイチャレンジ RAORAK MUAY FAINAL」において、デッカモン・ヒマライジム( タイ/王者)を1R2:39 TKO(レフェリーストップ:顎への右肘打ち)で下し、デッカモンの王座を獲得。[34][35] | |||||
暫定 | シンパヤック・モー.ラチャパットムーバーンジョームブン | 2012年6月2日 | ? | ? | ? |
タイ王国バンコクの「Imperial World Ladprao」において、クムサップ・スウィットジム( タイ)を判定で下し、空位の暫定王座を獲得。[36] | |||||
ルンラウィー・サシプラパージム | ? | ? | ? | ? | |
ペンエーク・シットヌームノーイ | 2013年3月29日 | 2015年 | ? | ? | |
タイ王国スラートターニー県サムイ島で、ポッゲーオ・フォンチャンチョンブリ( タイ)を判定で下し、空位の王座を獲得。[37] | |||||
暫定 | SHIGERU(稲葉茂) | 2013年5月26日 | 2015年3月4日 | 647 | 0 |
日本国東京都江東区の「ディファ有明」で行われた「M-FIGHT 蹴拳X Part.2」において、森井洋介( 日本)を5R判定2-0(49-48/49-49/49-48)で下し、空位の暫定王座を獲得。[38][39] | |||||
スターボーイ・クワイトーンジム | 2015年3月4日 | 2015年 | ? | 0 | |
日本国東京都文京区の「後楽園ホール」で行われた「REBELS.34×WPMF JAPAN」において、SHIGERU( 日本/暫定王者)を1R1:42 TKO(ドクターストップ: 肘打ちによる出血)で下し、SHIGERUの暫定王座を吸収すると共に、WPMF世界フェザー級王者のまま空位の王座を獲得。[40][41] 2015年7月26日、タイ王国バンコクの「チャンネル7スタジアム」で行われたノンタイトル戦でセマーフェット・シッスセスー( タイ)に5R判定3-0(49-48/49-48/49-48)で勝利した後、同日深夜に同国スリン県の興行にも出場したことが発覚。これにより試合間隔を規定するムエタイ法に違反であるとムエタイスポーツ委員会に判断され、出場停止処分を受けると共にWPMF本部から王座を剥奪された。[42][43] | |||||
町田光 | 2015年9月20日 | 現行 | 3324 | 1 | |
WPMF同級5位。日本国岡山県倉敷市の「くらしき山陽ハイツ」で行われた「 第2回岡山ジム主催興行」において、ナーカー・ゲーオサムリット( タイ/WPMF同級6位)を4R終了時TKO(ドクターストップ:右肘打ちによる左瞼からの出血)で下し、空位の王座を獲得。[44][45] 2016年10月9日、日本国岡山県倉敷市の「くらしき山陽ハイツ」で行われた「Japan Kickboxing Innovation 認定 第3回岡山ジム主催興行」において、マープラローン・ソー・ブンヨンヨット( タイ)を5R判定3-0(48-47/48-46/48-47)で下し、初防衛に成功。[46][47] | |||||
暫定 | ゲーオグラー・ゲーオサムリット | 2017年8月11日 | 現行(暫定) | 2633 | ? |
タイ王国バンコクの「ロイヤル・ターフクラブ競馬場」において行われた「王妃生誕記念興行」において、パランブン・ウォー.サンタイ( タイ)を2RTKOで下し、空位の暫定王座を獲得。[48] | |||||
岩城悠介 | 2019年8月11日 | 現行 | 1903 | 0 | |
タイ・チョンブリ県パタヤ JF BOXING STADIUM にて行われた「WPMF世界スーパーフェザー級王座決定戦」において、名門ゲーオサムリットジムのグリアングライ・ゲーオサムリット( タイ)と対戦。1R KO(右フック)で下し、空位の王座を獲得。 |
ライト級
[編集]代 | 氏名 | 獲得日 | 喪失日 | 在位日数 | 防衛回数 |
---|---|---|---|---|---|
ジョナサン・ルドルフ(ルドルフ・ジュリツァ) | 2004年6月25日 | ? | ? | 1 | |
タイ王国バンコクの「ルンピニースタジアム」において、 クレイグ・オフリン( アイルランド)を下し、空位の王座を獲得。[49] 2005年12月4日、タイ王国バンコクの「サナーム・ルアン」で行われた国王誕生祭において、アンドレイ・クレビン( ベラルーシ/挑戦者)を5R判定3-0(49-47/49-47/49-47)で下し、初防衛に成功。[50][51] | |||||
増田博正 | 2009年3月1日 | 2010年6月6日 | 462 | 1 | |
日本国東京都江東区の「ディファ有明」で行われた「M-1 FAIRTEX ムエタイチャレンジ 2009 Yod Nak Suu vol.1」において、デッートサムット・チョールークサムット( タイ/元WPMF同級王者)を5R判定3-0(50-48/50-49/49-48)で下し、空位の王座を獲得。[52][53] 2009年8月2日、日本国東京都八王子市の「京王プラザホテル八王子」で行われた「八王子格闘祭り ~ムエタイの壁~」において、ユン・ハジン( 韓国/挑戦者)を5R判定3-0 (49-46/50-46/50-45)で下し、初防衛に成功。[54][55] | |||||
カノンスック・ウィラサクレック | 2010年6月6日 | 2011年11月13日 | 525 | 1 | |
WPMF世界同級4位・日本同級2位。日本国東京都江東区の「ディファ有明」で行われた「M-1 RAJA BOXING SINGHA BEERムエタイチャレンジ NAI KANOMTOM vol.2」において、増田博正( 日本/王者)を5R判定0-3(46-50/46-50/46-49)で下し、増田の王座を獲得。[56][57] 2010年9月12日、「M-1 RAJA BOXING SINGHA BEER ムエタイチャレンジ NAI KANOMTOM vol.3」において、遠藤智史( 日本/挑戦者/M-1ライト級王者、WPMF日本同級2位)を2R2:49 TKO(左肘打ち)で下し、初防衛に成功。同時に遠藤の持つM-1ライト級王座も獲得。[58][59] | |||||
塚原光斗 | 2011年11月13日 | 2012年(剥奪) | ? | 0 | |
WPMF同級7位。日本国東京都江東区の「ディファ有明」で行われた「M-1ムエタイチャレンジ RAORAK MUAY FAINAL」において、カノンスック・ウィラサクレック( タイ/王者)を4R2:26 KO(左フック)で下し、カノンスックの持つ王座を獲得。[60][61] 2012年5月20日に日本国東京都江東区の「ディファ有明」で行われた「蹴拳VI」において、才賀紀左衛門に「IT'S SHOWTIME JAPAN 61kg級王座決定戦選考試合」で1R1:53 TKO負け(右バックスピンキック)し、「保持王座以下での契約体重でKO負け」を理由に王座を剥奪された。[62] | |||||
暫定 | サマーチャイ・W.P.スコータイ | 2012年3月18日 | ? | ? | ? |
タイ王国アユタヤ県プラナコーンシーアユッタヤー郡の「アユタヤ市観光センター」で行われた「Miracle MuayThai Festival」において、ワンマリオ・ゲーオサムリット( スペイン)を判定で下し、空位の暫定王座を獲得。[63] | |||||
サケッダーオ・ペットパヤータイ | 2012年7月7日 | ? | ? | ? | |
WPMF世界同級2位。ペンエーク・シットヌムノーイ( タイ/WPMF世界5位)を5R判定3-0で下し、空位の王座を獲得。[64] | |||||
マシアス・ガロ・カッサリーノ | 2013年7月26日 | 2014年8月8日 | 614 | 0 | |
タイ王国バンコクにある「ロイヤル・ターフクラブ競馬場」で行われた「第61回タイ国王太子生誕記念祭」において、ワンマリオ・ゲーオサムリット( スペイン)を5R判定(50-46/50-47/50-48)で下し、空位の王座を獲得。[65] | |||||
暫定 | 水落洋祐 | 2012年12月2日 | ?(返上) | ? | 0 |
WPMF同級9位。日本国東京都文京区の「TOKYO DOME CITY HALL」で行われた「RISE/M-1 MC 〜INFINITY〜」において、ノンアーン・サシプラバージム( タイ/WPMF同級4位)を2R2:20 KO(パンチ連打)下し、空位の暫定王座を獲得。日本側のメディアでは当初、「正規王座戦」として紹介されていた。[66][67] その後、暫定王座を返上。[68] | |||||
暫定 | ペッチコーシン・マンフカーチャン | 2013年10月15日 | ? | ? | ? |
リー・カムヤム(李鑑任//ケネス・リー/ 香港)を下して暫定王座を獲得。[69] | |||||
キャプテンケン・ナルパイ | 2014年8月8日 | ? | ? | 1 | |
タイ王国バンコクの「サナーム・ルアン」で行われた王妃誕生祭において、マシアス・ガロ・カッサリーノ( イタリア/王者)を5R判定で下し、カッサリーノの王座を獲得。[70][71] | |||||
暫定 | ワンマリオ・ゲーオサムリット | 2014年7月28日 | ? | ? | ? |
アルテュール・デルティス・パトリック( フランス)を5R判定で下し、空位の暫定王座を獲得。[72][73] |
スーパーライト級
[編集]代 | 氏名 | 獲得日 | 喪失日 | 在位日数 | 防衛回数 |
---|---|---|---|---|---|
マサ・KRSジム(平島将光) | 2005年10月22日 | 2006年2月16日 | 117 | 1 | |
リアム・ハリソン | 2006年2月16日 | 2007年 | ? | 1 | |
オロノー・ウォーペットブーン | 2008年1月28日 | 2008年 | ? | 0 | |
カンパム・サントーイーズー | 2008年 | 2008年12月9日 | ? | ? | |
アマラ忍(ツグト・アマラバヤサガラン) | 2008年12月9日 | 2009年 | ? | ? | |
アバット・アハマド | 2009年9月13日 | ? | ? | ? | |
日本国東京都江東区の「ディファ有明」で行われた「M.I.D Japanプレゼンツ M-1 FAIRTEX SINGHA BEERムエタイチャレンジ2009 Yod Nak Suu vol.3」において、西山誠人( 日本)を3R2:50 TKO(ドクターストップ: カット)で下し、空位の王座を獲得。[74][75] | |||||
ダニエン・アラムー | ? | ? | ? | ? | |
ゴンナパー・ウィラサクレック | 2015年6月14日 | ? | ? | 2 | |
日本国東京都江東区の「ディファ有明」で行われた「Suk Weerasakreck IX」において、加藤剛士( 日本/WPMF同級日本王者)を3R 1:12 TKO(レフェリーストップ: 左ローキック)で下し、空位の王座を獲得。[76] 2016年11月23日、日本国東京都江東区の「ディファ有明」で行われた「M-ONE 2016 FINAL」において、石井達也( 日本)を右肘打ちによる4R 1:39 TKO(ドクターストップ:カット)で下し、初防衛に成功。[77][78] 2017年9月18日、日本国東京都江東区の「ディファ有明」で行われた「M-ONE 2017 2nd」において、潘隆成(パン・リュウソン/ 韓国/WPMF同級日本王者)に5R判定3-0(49-47/49-48/50-47)で下し、2度目の防衛に成功した。[79] | |||||
暫定 | NOBU BRAVELY(近藤伸俊) | 2018年2月25日 | ? | ? | 0 |
日本国大分県別府市の「別府国際コンベンションセンター ビーコンプラザ」で行われた「第3回 KODO -魂動-」において、ギャンペット・ギャッコンペット( タイ)を1R1:31KO(肘打ち)で下し、空位の暫定王座を獲得。[80] | |||||
暫定 | 山口裕人 | 2018年12月16日 | 現行 | 2141 | 0 |
日本国岡山県岡山市の「岡山武道館」で行われた「Japan Kickboxing Innovation 認定 第5回岡山ジム主催興行」において、ワンマリオ・ゲーオサムリット( スペイン)を5R判定0-3(47-49/47-49/48-49)で下し、空位の暫定王座を獲得。[81] | |||||
トーン・アユタヤファイトジム | 2019年2月24日 | 現行 | 2071 | 0 | |
日本国大分県別府市の「別府国際コンベンションセンター ビーコンプラザ」で行われた「第4回 KODO -魂動-」において、NOBU BRAVELY( 日本/WPMF同級元暫定世界王者)を5R判定3-0(50-48/49-48/49-48)で下し、空位の王座を獲得した。[82][83] |
ウェルター級
[編集]代 | 氏名 | 獲得日 | 喪失日 | 在位日数 | 防衛回数 |
---|---|---|---|---|---|
加藤督朗 | 2004年4月17日 | 2004年11月 | ? | 0 | |
ベーザード・ムエタイアカデミー(ベーザード・ラフィー・ドースト) | 2009年 | ? | ? | 1 | |
ハビエル( スペイン)を4R TKO(レフェリーストップ:大振りの右フック)で破り王座を獲得。[84] ハビエル( スペイン)と防衛戦で再戦し、5R判定で破り初防衛に成功。[85] | |||||
アレックス・チェンマイムエタイ(アレクサンドル・ボワヤンセ) | ? | 2010年12月4日 | ? | 1 | |
タイ王国バンコクの「ラジャダムナンスタジアム」でベーザード・ムエタイアカデミー( イラン)をKO(左ストレート)で下し、ベーザードの持つ王座を獲得。[86] 2010年8月10日、タイ王国バンコクのサナムルアン王宮前広場で行われた「王妃生誕祭」において、ジョニー・タイガームエタイ( イングランド/WPMF同級8位)を1R TKOで下し、初防衛に成功。[87] |
スーパーウェルター級
[編集]代 | 氏名 | 獲得日 | 喪失日 | 在位日数 | 防衛回数 |
---|---|---|---|---|---|
初 | チャンプアック・チョー・シープラーサート | 2004年4月17日 | ? | ? | ? |
2 | 輝浪(木浪利幸) | 2005年1月22日 | ? | ? | ? |
暫定 | シンマニー・ゲーオサムリット | 2018年12月16日 | 現行 | 2141 | 0 |
日本国岡山県岡山市の「岡山武道館」で行われた「Japan Kickboxing Innovation 認定 第5回岡山ジム主催興行」において、T-98(今村卓也/ 日本)を5R判定3-0(49-46/49-48/49-46)で下し、空位の暫定王座を獲得。[88] |
ミドル級
[編集]代 | 名前 | 国籍 | 在位期間 | 防衛回数 |
---|---|---|---|---|
初 | 清水貴彦 | 日本 | 2004年5月13日 - 不明 | 0 |
コスモ・アレキサンドラ | ブラジル | 2007年8月12日 - 2010年 |
スーパーミドル級
[編集]代 | 名前 | 国籍 | 在位期間 | 防衛回数 |
---|---|---|---|---|
ケンゴ・KRSジム | 日本 | 2005年11月9日 - 不明 | 0 | |
ヨードセングライ・フェアテックス | タイ | 2009年1月18日 - 現在 | 0 |
ライトヘビー級
[編集]代 | 名前 | 国籍 | 在位期間 | 防衛回数 |
---|
クルーザー級
[編集]代 | 名前 | 国籍 | 在位期間 | 防衛回数 |
---|
ヘビー級
[編集]代 | 名前 | 国籍 | 在位期間 | 防衛回数 |
---|---|---|---|---|
ピート・モタウング | 南アフリカ共和国 | - 2008年7月19日 | ||
ラマザン・ラマザノフ | ロシア | 2008年7月19日 - 2009年 | 0 | |
トマス・ノヴァック | カナダ | 2009年 - 2010年7月23日 | 0 | |
ジェロム・レ・バンナ | フランス | 2010年7月23日 - 現在 | 0 |
スーパーヘビー級
[編集]代 | 名前 | 国籍 | 在位期間 | 防衛回数 |
---|---|---|---|---|
ファビアーノ・サイクロン | ブラジル | 2010年3月21日 - 不明 | 0 | |
ジェロム・レ・バンナ | フランス | 2010年7月23日 - 不明 | 0 | |
暫定 | ブリース・ギドン | フランス | 2010年12月4日 - 現在 | 0 |
マヌ・エメラルドジム | タイ | 2010年8月11日 - 現在 | 0 |
出典
[編集]- ^ 井原, 芳徳 (2009年9月16日). “神村江里加、16歳でWPMF世界王座を獲得”. boutreview.com. 2018年9月9日閲覧。
- ^ “【M-1】引退試合のワンロップを完璧に超えた!藤原あらしが最後の決着戦に勝つ”. gbring.com (2009年9月13日). 2018年9月9日閲覧。
- ^ “キング・ムエの16歳・福田海斗、WPMF世界フライ級王者に:3.17 タイ”. boutreview.com (2015年3月17日). 2018年9月12日閲覧。
- ^ “【ムエタイ】現役高校生・福田海斗、タイでWPMF世界王座獲得”. efight.jp (2015年3月17日). 2018年9月12日閲覧。
- ^ “福田海斗、WPMF世界フライ級王座獲得!3・17タイ・アユタヤ”. miruhon.net (2015年3月21日). 2018年9月12日閲覧。
- ^ “KODO 2.24 別府ビーコンプラザ:石井一成、3R KO勝ちでWPMF世界フライ級王座獲得”. www.boutreview.com (2019年2月25日). 2020年8月15日閲覧。
- ^ “ヨードイVS石井一成 2019/2/24 第4回KODO‐魂動‐ WPMF世界フライ級タイトルマッチ” (2019年3月9日). 2020年8月15日閲覧。
- ^ “岩浪悠弥、WPMF世界王座戦は判定負け。白築杏奈は同王者に:10.15 岡山”. boutreview.com (2017年10月17日). 2018年9月12日閲覧。
- ^ “Japan Kickboxing Innovation 認定 第4回岡山ジム主催興行”. okayamakickboxing.blog.jp (2017年10月15日). 2018年9月12日閲覧。
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