世尊布施論
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世尊布施論(せそんふせろん)は、ネストリウス派キリスト教(景教)の聖典の一つとされる文書である。
新約聖書のマタイによる福音書の「山上の垂訓」の一節の漢訳が記されているとされる。[要出典]。
内容
[編集]脚注
[編集]- ^ 副島隆彦『隠された歴史』PHP研究所、2013年、168頁、ISBN 978-456979802-8 ただしこの本ではアリウス派と書かれている。
関連項目
[編集]- 景教経典
- 会昌の廃仏
- シルクロード
- 西本願寺 - 世尊布施論の漢訳書が所蔵されているといわれる。親鸞や浄土真宗は景教の影響を受けていると見る者もいるが、親鸞が書籍に引用していないことや、親鸞著作や蔵書を本願寺がほとんど所蔵していないことからも、学術的根拠は極めて乏しい。もし所蔵していても後の宗主や学僧が宗教学として他宗教書籍を収集したものの一つと考えるのが妥当であろう。
参考文献
[編集]- ケン・ジョセフ『隠された十字架の国・日本―逆説の古代史』徳間書店、2000年、112‐116頁、ISBN 978-4198612870