下田文代
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しもだ ふみよ 下田 文代 | |
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プロフィール | |
出身地 | 日本 福岡県春日市 |
生年月日 | 1月6日 |
血液型 | A型 |
最終学歴 | 福岡女子大学卒業 |
勤務局 | RKB毎日放送 |
部署 | 報道制作センターアナウンス部 |
活動期間 |
1989年、2019年- (アナウンサーとしての活動期間) |
担当番組・活動 | |
下田 文代(しもだ ふみよ、1月6日-)はRKB毎日放送アナウンサー。以前はRKB毎日放送 報道部所属の記者、キャスター、ラジオパーソナリティ。福岡県春日市出身。
人物
[編集]- 福岡県立筑紫高等学校・福岡女子大学卒業
- 福岡女子大学時代にKBCラジオの平日帯 夜ワイド番組『PAO〜N ぼくらラジオ異星人』の女子大生アシスタント「DJギャル」を務めた。
- 1989年4月、RKB毎日放送に入社。同期は服部義夫(元アナウンス部長、現在はスポーツ部所属)、大村由紀子(現在は報道部所属)。入社当初の一年間はアナウンサーであったが、その後は報道記者、ニュース番組のキャスターとして活動。2019年の人事異動でアナウンサーとして、30年振りに復帰した。
- 2016年11月8日(火)午前5時頃に発生した福岡市地下鉄七隈線陥没事故をネットワークトゥデイ(TBSラジオ)でリポート。2016年 下半期のJRN優秀賞を受賞[1]。
- 2023年12月30日、KBC開局70周年記念番組・『PAO〜N』放送開始40周年記念番組として、『BBIQ presents 復活! PAO~N ぼくらラジオ異星人』を21:00 - 24:30に放送。DJギャルを務めた下田は同番組にRKBアナウンサーとして出演した[2]。福岡のラテ兼営局でライバル局同士という局の垣根を超えて、出演時は自身のDJギャルとしての任期が一年ではなく半年だった理由を「(DJギャル時代のフリートークが)下手だったから」と述べ、「その下手さがRKB入社後に報道畑で活躍するきっかけとなった」と発言した。
現在の出演番組
[編集]- 仲谷一志・下田文代のよなおし堂
- #さえのわっふる(ナイターオフ期の17時台「#さえのわっふる ボナセラータ」パーソナリティ)
- ネットワークトゥデイ(2023年4月 - )ニュースデスク[3]
- 下田文代 リーダーズストーリー
- 財津和夫 虹の向こう側 アシスタント
- RKBニュース(不定期)
- RKB50ニュース(不定期)
過去の出演番組
[編集]- 今日感テレビ(テレビ、下田の出演は金曜18:16~)
- 2006年10月より出演。当時金曜15・16時台アシスタント・中西久美が退職してアナウンサーでは無いので金曜夕方のローカルニュースは川上政行、坂田周大アナ、下田の3人が伝えている。なお、2006年末までは妊娠している池尻和佳子の負担軽減のため木曜も担当。池尻は2008年に復帰したが子育てのため17時前に出演終了するので下田が引き続き金曜出演を継続
- RKBニュースワイド(テレビ)
- トークラウンジ(テレビ、日曜深夜の対談番組)
- 櫻井浩二 インサイト
- エナジー&シナジー
- 下田文代のビタミンチャージ
- ウィ・ラブ・ヒューマン
脚注
[編集]- ^ 2016年度下期 JRN優秀賞受賞![リンク切れ]
- ^ 一夜限りの”夜ワイド”復活!『BBIQ presents PAO~N ぼくらラジオ異星人』
- ^ 元々はTBSラジオからネット受けしていたが、『#さえのわっふる』(金曜日は『よなおし堂』)の「ホークスイブニング0」に内包するのに伴い、2023年4月よりTBSラジオのネット受けを止めて、企画ネット番組に変更。同年10月からのナイターオフ編成に伴い、TBSラジオのネット受けを再開した。『#さえのわっふる』は『 - ボナセラータ』の開始までは当コーナーのみに出演した。
外部リンク
[編集]- 下田文代アナのプロフィールとブログ「くちびるにアモーレ」- RKB毎日放送
- 下田 文代 (fumiyo.shimoda) - Facebook