下一色町 (愛西市)
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下一色町 | |
---|---|
北緯35度11分0.1秒 東経136度42分10.2秒 / 北緯35.183361度 東経136.702833度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 愛西市 |
地区 | 立田地区 |
面積 | |
• 合計 | 0.427110887 km2 |
人口 | |
• 合計 | 175人 |
• 密度 | 410人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
496-0935[3] |
市外局番 | 0567(津島MA)[4] |
ナンバープレート | 名古屋 |
下一色町(しもいしきちょう)は、愛知県愛西市にある地名。字が7ある。
地理
[編集]旧立田村域北東部。東は津島市大縄町・同市河田町、西は新右エ門新田町、南は四会町、北は早尾町に接する。
字一覧
[編集](五十音順・読みはYahoo!地図による[5])
- 倉前(くらまえ)
- 三場(さんば)
- 堤外(ていがい)
- 堤敷(ていしき)
- 中西(なかにし)
- 東堤外(ひがしていがい)
- 宮内(みやうち)
歴史
[編集]沿革
[編集]- 江戸時代 - 尾張国海西郡の尾張藩領鵜多須代官所支配の下一色村として所在[6]。
- 1889年(明治22年) - 五会村大字下一色となる[6]。
- 1906年(明治39年) - 立田村大字下一色となる[6]。
- 2005年(平成17年) - 愛西市下一色町となる。
世帯数と人口
[編集]2019年(令和元年)5月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]。
町丁 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
下一色町 | 65世帯 | 175人 |
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口の推移
2005年(平成17年) | 216人 | [7] | |
2010年(平成22年) | 204人 | [8] | |
2015年(平成27年) | 199人 | [9] |
学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[10]。
番・番地等 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|
全域 | 愛西市立立田北部小学校 | 愛西市立立田中学校 |
交通
[編集]バス
[編集]かつては愛西市巡回バスの停留所があったが、現在は廃止されている。
道路
[編集]施設
[編集]その他
[編集]日本郵便
[編集]脚注
[編集]- ^ “愛知県愛西市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2019年5月14日閲覧。
- ^ a b “人口・世帯数(立田地区)” (PDF). 愛西市 (2019年5月1日). 2019年5月14日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2019年5月13日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年5月13日閲覧。
- ^ Yahoo!地図 愛西市下一色町2013年10月6日閲覧。
- ^ a b c 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 653.
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ “小・中学校”. 愛西市. 2019年5月14日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年5月8日閲覧。
参考文献
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
[編集]早尾町 | ||||
新右エ門新田町 | 津島市大縄町・河田町 | |||
下一色町 | ||||
四会町 |