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上越インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
上越インターチェンジ
上越インターチェンジ(料金所)

地図

地図
所属路線 E8 北陸自動車道
IC番号 32
料金所番号 01-505
本線標識の表記 国道18号標識国道8号標識 上越
【補助標識】直江津港
起点からの距離 355.8 km(米原JCT起点)
上越JCT (4.4 km)
(9.5 km) 大潟PA/SIC
所属路線 国道116号標識上新バイパス
◄三田IC
富岡IC►
供用開始日 1983年昭和58年)11月9日[1][2]
通行台数 10,134台/日(2019年度)[3]
所在地 943-0173
新潟県上越市大字富岡1717-1
北緯37度9分2.5秒 東経138度15分43.1秒 / 北緯37.150694度 東経138.261972度 / 37.150694; 138.261972座標: 北緯37度9分2.5秒 東経138度15分43.1秒 / 北緯37.150694度 東経138.261972度 / 37.150694; 138.261972
備考 国土開発幹線自動車道の起点は新潟中央JCT
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上越インターチェンジ(じょうえつインターチェンジ)は、新潟県上越市大字富岡にある北陸自動車道国道18号上越魚沼地域振興快速道路上新バイパス地域高規格道路)のインターチェンジである。また、上越魚沼地域振興快速道路の起点である[4]。主に上越市直江津地区へのアクセスを担う。上信越自動車道が全通するまでは長野方面への最寄りインターとなっていた。

歴史

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道路

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料金所

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  • ブース数:9

入口

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  • ブース数:3
    • ETC専用:2
    • 一般:1

出口

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  • ブース数:6
    • ETC専用:2
    • 一般:4(うち1つは、自動精算機)

周辺

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IC周囲には「イオン上越店」、「上越ウイングマーケットセンター」などの大型商業施設が集中するほか、公共施設も多く整備された。

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E8 北陸自動車道
(31-1)上越JCT - (32)上越IC - (32-1)大潟PA/スマートIC - (33)柿崎IC
国道18号 上新バイパス
三田IC - 上越IC - 富岡IC

脚注

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  1. ^ a b 『北陸自動車道20周年記念誌』日本道路公団金沢管理局、1993年3月、69頁。 
  2. ^ 『上越市史 通史編6 現代』上越市、2002年3月31日、522頁。 
  3. ^ 上越市統計要覧(令和3年版) 運輸” (PDF). 上越市企画政策課. p. 125 (2021年4月9日). 2021年7月22日閲覧。
  4. ^ 県内の地域高規格道路”. 新潟県 土木部 道路建設課 高規格道路推進室 (2020年3月27日). 2021年11月23日閲覧。
  5. ^ 五十年史 2016, p. 資料28.
  6. ^ 五十年史 2016, p. 資料29.
  7. ^ 五十年史 2016, p. 年表44.

参考文献

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関連項目

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