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上村ひなの

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
曖昧さ回避 「上村ひな」とは別人です。
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かみむら ひなの
上村 ひなの
ひなたフェス2024
（2024年9月7日）
プロフィール
愛称
  • ひなのなの[1][2]
  • ひなのちゃん[2]
  • なのちゃん[2]
生年月日 2004年4月12日
現年齢 20歳
出身地 日本の旗 日本・東京都
血液型 AB型
公称サイズ（2025年2月[3]時点）
身長 162.5 cm
単位系換算
身長 / 体重5′ 5″ / ― lb
活動
デビュー 2019年
ジャンル アイドル
所属グループ 日向坂46
活動期間 2018年 -
事務所 Seed & Flower[4]
レーベル Sony Records
公式サイト プロフィール
アイドル: テンプレート - カテゴリ

上村 ひなの（かみむら ひなの、2004年〈平成16年〉4月12日 - ）は、日本のアイドルであり、女性アイドルグループ日向坂46のメンバーである[3]。

東京都出身[3]。Seed & Flower所属[4]。

略歴

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2018年（平成30年）8月19日、『坂道合同新規メンバー募集オーディション』に合格した[5]。同年11月10日、けやき坂46に配属される[6]。同オーディションに合格し、各坂道シリーズへ配属される人数の公表は同年11月29日[7]、欅坂46公式サイトへの上村のプロフィール掲載は同年12月4日に行われた[8]。同年12月10日には、日本武道館で開催された『欅坂46二期生 けやき坂46三期生 お見立て会』に参加し、けやき坂46の3期生としてお披露目された[9]。

2019年（平成31年）2月11日、自身が所属するグループが、けやき坂46から日向坂46に改名された[10]。

2021年（令和3年）7月18日に、『高校生クイズ2021 全国どこでもスマホ一斉予選』（日本テレビ）にて初披露された、日向坂46の6thシングル『ってか』に収録されている楽曲「何度でも何度でも」で[11]、自身初となるセンターポジションを担当している[12]。

2023年（令和5年）7月5日より放送のドラマ『DIY!!-どぅー・いっと・ゆあせるふ-』（MBS）で、自身初となる主演を務めた[13]。同年7月26日に発売された日向坂46の10thシングル『Am I ready?』では、初めて表題曲のセンターポジションを担当している[14]。同年9月12日には、1st写真集『そのままで[注 1]』（主婦と生活社）が発売された[16][17]。

人物

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愛称である"ひなのなの"のタオル

愛称は、ひなのなの[1][2]、なのちゃん[2]、ひなのちゃん[2]。自身のファンの総称を「なのらー」としている[18]。一人っ子[19]。

自身について、「へんてこな人間」「変な性格」であると語っており[20]、後述のキャッチフレーズにも繋がっている[21]。2022年にグループを卒業した2期生の渡邉美穂は、上村について「皆さんの想像を遥かに超えるくらい変わっています」「おっちょこちょいですごく面白い」と評している[22]。「真面目さとシュールさを兼ね備えた特異なキャラ」と評するメディアもある[23]。冠番組『日向坂で会いましょう』内では、同番組でMCを務めるオードリー・若林正恭が収録中に笑いを取れなかった時に欲しい励ます言葉を問うお題で、「元気田支店長」と回答したり[24]、どんな芸人ランキングで若林が飛び抜けて1位を獲得したかを問うお題で、「◯カバヤシ（といえば）ランキング」と回答するなど[25]、その発言内容が度々話題になっている[24][26]。そんな上村を、MCの若林は「天才」と評している[26]。

交友関係

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乃木坂46に所属する筒井あやめは、高校の同級生であった[27]。

嗜好

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好きな食べ物として、イチゴ[28]、トマト[28]、肉[28]、辛いもの[28]、苦手な食べ物として、豚足[29]を挙げている。

テレビドラマ『相棒』が好きで[29]、小学生の時には、昼の再放送を見るために、友人からの誘いを断っていたという[30]。2019年には、season19の放送開始に先立てて実施された「『相棒』20周年記念インタビュー企画」に登場している[31]。その時のインタビューでは、相棒のおすすめエピソードとして、season5の第17話「女王の宮殿」、season11の第8話「BIRTHDAY」、season10の第10話「ピエロ」を挙げており、特に「ピエロ」が最も印象に残っていると明かした[31]。

趣味

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趣味は読書、ドラマ・音楽鑑賞[29]。

「でこまる子」という名前のオリジナルキャラクターがある[32]。また、その仲間に「もちまる子」「ハートまる子」「たぴおかまる子」「押しまるこ」がおり、試作キャラの「ラブまる子」や「タコまる子」などもいる[32]。

特技

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特技として早歩きを挙げている[33]。また、ソーシャルマナー3級の資格をもつ[33]。

けやき坂46・日向坂46

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ペンライトカラーは、    レッド ×     エメラルドグリーン[29]。

キャッチコピーは、「いつでもどこでも変化球ひなのなの[注 2]」[33][34]。

小学5年生の時にテレビで、「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」「何度目の青空か?」を披露する乃木坂46を見て、坂道シリーズが好きになった[35]。その以来、坂道シリーズをファンとして応援してきたが、中学生になった頃に、坂道シリーズのメンバーになりたいと思うようになった[36]。また、渡邉美穂の握手会に参加して以降[37]、渡邉に憧れを抱くようになったことが、自身がアイドルを目指すきっかけの1つとなったという[37]。そんな中、『坂道合同新規メンバー募集オーディション』の開催が決定した[36]。オーディション前には、応募希望者を対象としたセミナーが行われ[38]、参加者の一部には1次審査が免除となるシード権が与えられることとなり[38]、上村もその対象となった[36]。その後、2次審査からオーディションに参加し、同オーディションに合格する[36]。自身の配属先が発表された際には、けやき坂46に配属されたメンバーが自分だけであることを知り、驚いたという[36]。2018年11月10日に上村が加入してから[7]、髙橋未来虹、森本茉莉、山口陽世の3名が日向坂46に加入する2020年（令和2年）2月16日より前は[39]、3期生のメンバーは上村のみであった[40]。また、2022年9月に4期生が加入するまでは、メンバー最年少であった[41]。

3期生の山口陽世を推しメンとして挙げている[42]。また、4期生の正源司陽子から推しメンとして挙げられている[43]。

楽曲・ユニット

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「何度でも何度でも」「Am I ready?」でセンターポジションを担当している[44]。また、ソロ歌唱曲として「一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない」がある[23]。

「やさしさが邪魔をする」を歌唱する、加藤史帆、渡邉美穂とのユニット「リスペクトスリー」[37]、「その他大勢タイプ」を歌唱する影山優佳、金村美玖、富田鈴花とのユニット[45]に所属している。

作品

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シングル

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日向坂46
  • キュン（2019年3月27日、SRCL-11121/7）- EAN 4547366399219。
  • ときめき草（2019年3月27日、SRCL-11125/6）- EAN 4547366399233。
  • ドレミソラシド（2019年7月17日、SRCL-11220/6）- EAN 4547366412871。
  • キツネ（2019年7月17日、SRCL-11220/6）- EAN 4547366412871。
  • やさしさが邪魔をする（2019年7月17日、SRCL-11224/5）- EAN 4547366412895。
  • Dash&Rush（2019年7月17日、SRCL-11226）- EAN 4547366412901。
  • こんなに好きになっちゃっていいの?（2019年10月2日、SRCL-11310/6）- EAN 4547366422436。
  • ホントの時間（2019年10月2日、SRCL-11310/6）- EAN 4547366422436。
  • 一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない（2019年10月2日、SRCL-11312）- EAN 4547366422443。
  • 川は流れる（2019年10月2日、SRCL-11316）- EAN 4547366422467。
  • ソンナコトナイヨ（2020年2月19日、SRCL-11450/6）- EAN 4547366442526。
  • 青春の馬（2020年2月19日、SRCL-11450/6）- EAN 4547366442526。
  • 君のため何ができるだろう（2020年2月19日、SRCL-11456）- EAN 4547366442557。
  • 君しか勝たん（2021年5月26日、SRCL-11794/802）- EAN 4547366504392。
  • 声の足跡（2021年5月26日、SRCL-11794/802）- EAN 4547366504392。
  • Right?（2021年5月26日、SRCL-11796/7）- EAN 4547366504408。
  • 膨大な夢に押し潰されて（2021年5月26日、SRCL-11802）- EAN 4547366504439。
  • ってか（2021年10月27日、SRCL-11941/9）- EAN 4547366527520。
  • 何度でも何度でも（2021年10月27日、SRCL-11941/9）- EAN 4547366527520。
  • 思いがけないダブルレインボー（2021年10月27日、SRCL-11941/2）- EAN 4547366527520。
  • アディショナルタイム（2021年10月27日、SRCL-11949）- EAN 4547366527568。
  • 僕なんか（2022年6月1日、SRCL-12140/8）- EAN 4547366557145。
  • 飛行機雲ができる理由（2022年6月1日、SRCL-12140/8）- EAN 4547366557145。
  • ゴーフルと君（2022年6月1日、SRCL-12142/3）- EAN 4547366557152。
  • 知らないうちに愛されていた（2022年6月1日、SRCL-12148）- EAN 4547366557176。
  • 月と星が踊るMidnight（2022年10月26日、SRCL-12320/8）- EAN 4547366583045。
  • HEY!OHISAMA!（2022年10月26日、SRCL-12320/8）- EAN 4547366583045。
  • その他大勢タイプ（2022年10月26日、SRCL-12324/5）- EAN 4547366583069。
  • 一生一度の夏（2022年10月26日、SRCL-12328）- EAN 4547366583076。
  • One choice（2023年4月19日、SRCL-12490/8）- EAN 4547366612684。
  • 恋は逃げ足が早い（2023年4月19日、SRCL-12490/8）- EAN 4547366612684。
  • パクチー ピーマン グリーンピース（2023年4月19日、SRCL-12494/5）- EAN 4547366612707。
  • 友よ 一番星だ（2023年4月19日、SRCL-12498）- EAN 4547366612714。
  • Am I ready?（2023年7月26日、SRCL-12610/8）- EAN 4547366625868。
  • 接触と感情（2023年7月26日、SRCL-12610/1）- EAN 4547366625868。
  • 愛のひきこもり（2023年7月26日、SRCL-12616/7）- EAN 4547366625905。
  • ガラス窓が汚れてる（2023年7月26日、SRCL-12618）- EAN 4547366625899。
  • 君はハニーデュー（2024年5月8日、SRCL-12860/8）- EAN 4547366670318。
  • 夜明けのスピード（2024年5月8日、SRCL-12864/5）- EAN 4547366670332。
  • 僕に続け（2024年5月8日、SRCL-12868）- EAN 4547366670301。
  • 絶対的第六感（2024年9月18日、SRCL-13000/8）- EAN 4547366698114。
  • 永遠のソフィア（2024年9月18日、SRCL-13000/1）- EAN 4547366698114。
  • 卒業写真だけが知ってる（2025年1月29日、SRCL-13120/8）- EAN 4547366719680。
  • 孤独たちよ（2025年1月29日、SRCL-13120/1）- EAN 4547366719680。

アルバム

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日向坂46

映像作品

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出演

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→日向坂46のメンバーとして複数名で出演したものについては「日向坂46の出演一覧」を参照

テレビドラマ

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配信ドラマ

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  • 何かおかしい2（2022年8月12日 - 、Paravi）- 樋口愛海 役[注 3][52]。

CM・広告

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イベント

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書籍

[編集]
→日向坂46の書籍については「日向坂46 § 書籍」を参照

雑誌連載

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写真集

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脚注

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注釈

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  1. ^ タイトルは2023年7月24日に発表[15]。
  2. ^ 野球とは無関係[29]。
  3. ^ 2023年からテレビ東京で放送される番組の先行配信[52]。

出典

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  1. ^ a b 「日向坂46上村ひなの初写真集９月発売「キラキラ感じていただけたら」新曲では初センター抜てき」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2023年7月18日。2025年2月7日閲覧。
  2. ^ a b c d e f 上村ひなの「ひなのなのタオルできました」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2023年3月26日。2023年11月19日閲覧。
  3. ^ a b c 「上村ひなの」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年2月6日閲覧。
  4. ^ a b 「日向坂46卒業後に事務所を移籍したメンバーは？ 女優、作家など多彩なセカンドキャリア」『クランクイン！』ブロードメディア、2024年8月12日。2025年2月4日閲覧。
  5. ^ 「坂道合同オーディション38人合格 倍率3400倍」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2018年8月19日。2021年8月1日閲覧。
  6. ^ 「日向坂46上村ひなの、加入1周年記念 メンバーからの“独特な祝福”明かす」『モデルプレス』ネットネイティブ、2019年9月18日。2024年1月7日閲覧。
  7. ^ a b 「坂道合同オーディション配属決定 乃木坂4期11人、欅坂2期9人、けやき坂3期1人」『ORICON NEWS』oricon ME、2018年11月29日。2023年11月11日閲覧。
  8. ^ 「けやき坂46三期生、新メンバー公開!」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2018年12月6日。2021年8月1日閲覧。
  9. ^ 「欅坂46の2期生＆けやき坂46の3期生がお見立て会開催、武道館で初々しく自己アピール（イベントレポート / 写真16枚）」『音楽ナタリー』ナターシャ、2018年12月11日。2021年8月1日閲覧。
  10. ^ 「「日向坂46」電撃改名にメンバー大興奮 齊藤京子は夢実現で「命賭けて頑張る」」『ORICON NEWS』oricon ME、2019年2月11日。2023年11月11日閲覧。
  11. ^ 高校生クイズ【日本テレビ公式】 [@quizNTV]「／日向坂46が新曲初披露📱エントリー本日18時まで⚠️＼」2021年7月10日。X（旧Twitter）より2021年8月9日閲覧。
  12. ^ 「日向坂46・上村ひなのの初センター楽曲「何度でも何度でも」MV公開！」『RBB TODAY』イード、2021年9月10日。2023年11月11日閲覧。
  13. ^ a b 「日向坂46・上村ひなのがドラマ「Do It Yourself!!」で主演、=LOVE・野口衣織は主人公の幼馴染役」『音楽ナタリー』ナターシャ、2023年5月28日。2023年6月30日閲覧。
  14. ^ 「日向坂46、上村ひなのセンターの10thシングルタイトル「Am I ready？」に決定」『モデルプレス』ネットネイティブ、2023年6月22日。2023年6月30日閲覧。
  15. ^ 「上村ひなの 1st写真集のタイトル＆表紙4種が解禁！」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2023年7月24日。2023年7月30日閲覧。
  16. ^ a b そのままで 2023
  17. ^ a b 「日向坂４６上村ひなの、初写真集発売会見「チャームポイントはおなかのホクロです」」『サンケイスポーツ』産業経済新聞社、2023年9月11日。2025年2月7日閲覧。
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  19. ^ 上村ひなの「60,今ね、とても友達が欲しいんです。気を使わずに何でも話せて一緒にどこへでも行けるような友達。そんな友達、欲しいもんだ。」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2019年6月30日。2023年11月11日閲覧。
  20. ^ 「日向坂46・上村ひなの、「マリッジブルーの歌」など衝撃のオリジナルソングが明らかに」『WEBザテレビジョン』KADOKAWA、2021年8月16日。2022年4月7日閲覧。
  21. ^ 「日向坂46「ってか」潮紗理菜＆上村ひなのインタビュー｜“変化の6thシングル”で表現する、かわいさだけじゃない私たちらしさ」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年10月27日。2022年4月7日閲覧。
  22. ^ 渡邉美穂「上村ひなの祭り( ･ᴗ･ )⚐⚑」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2019年2月2日。2022年4月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月7日閲覧。
  23. ^ a b 「日向坂46 上村ひなのはアイドルとして逸材だーー初ソロ曲から歌声の魅力を分析」『Real Sound』blueprint、2019年9月12日。2023年11月11日閲覧。
  24. ^ a b 「日向坂46上村ひなのの回答をファン大絶賛「つよすぎる」「天才なのか」」『WEBザテレビジョン』KADOKAWA、2019年11月25日。2023年11月11日閲覧。
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  26. ^ a b 「日向坂46・上村ひなの かつて感じていた新三期生との接し方の戸惑い「仲良くなれたのは同期3人のおかげなんです」【『日向坂46ドキュメンタリー映画第二弾』公開記念インタビュー】」『TV Bros. WEB』東京ニュース通信社、2022年7月9日。2023年11月11日閲覧。
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参考文献

[編集]
  • 上村ひなの（著）本田理恵（編）『そのままで』主婦と生活社、2023年9月12日。ISBN 978-4-391-15900-4。
  • 安藤大志郎『日向坂46 〜空色の未来へ〜』マガジンボックス、2020年4月18日。ISBN 978-4-86640-092-1。

外部リンク

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