上杉 義達(うえすぎ よしさと)は、江戸時代後期の高家旗本。
上杉義長の子として誕生する。文政3年(1820年)4月8日、11代将軍・徳川家斉に拝謁する。
文政7年(1824年)11月27日、義長の隠居により家督を相続する。
天保13年(1842年)8月3日、致仕。子の義正に家督を譲る。
分家・支流