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三重大学学芸学部附属高等学校

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三重大学学芸学部附属高等学校
過去の名称 飯南郡立農学校
三重県立飯南農学校
花岡町立高等公民学校
東部青年学校
三重青年師範学校附属青年学校
三重青年師範学校附属高等学校
三重大学三重青年師範学校附属高等学校
国公私立の別 国立学校
設置者 三重大学
設立年月日 1915年4月
閉校年月日 1953年4月
共学・別学 男女共学
課程 定時制課程
設置学科 農業科
被服科
所在地 515-0073
三重県松阪市殿町
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
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三重大学学芸学部附属高等学校(みえだいがくがくげいがくぶふぞくこうとうがっこう)は、三重県松阪市殿町に所在していた日本国立高等学校である[1][2][3]1953年4月廃止[4]

概要

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  • 三重大学学芸学部の附属高等学校として設置され、農業科、被服科の各定時制課程を置く男女共学校であった[5]
  • 1953年4月廃止[4]

沿革

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当校の沿革は以下のとおり[4]

  • 1915年4月 飯南郡花岡村に飯南郡立農学校を創立[6]
  • 1922年4月 三重県立飯南農学校に移管[7]
  • 1934年4月 - 上記の学校を廃し、花岡町立高等公民学校を設置。
  • 1945年4月 - 花岡町ほか外部4か村との組合立となり、東部青年学校に改組される。
  • 1946年10月 - 三重青年師範学校附属青年学校に改組。
  • 1948年4月 - 学制改革により三重青年師範学校附属高等学校を置く。
  • 1949年6月 - 三重大学三重青年師範学校附属高等学校に改称[8]
  • 1951年4月 - 三重大学学芸学部附属高等学校に改称。
  • 1953年4月 - 廃止[4]

出典

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関連項目

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