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三角保之

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 三角 保之
みすみ やすゆき
生年月日 1940年10月23日
出生地 日本の旗 日本 熊本県熊本市
没年月日 (2021-07-08) 2021年7月8日(80歳没)
死没地 日本の旗 日本 熊本県熊本市南区
出身校 芝浦工業大学
前職 熊本県職員
所属政党自由民主党→)
無所属
称号 旭日中綬章
正五位

第27・28代 熊本市
当選回数 2回
在任期間 1994年 - 2002年

当選回数 4回
在任期間 1979年 - 1994年
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三角 保之(みすみ やすゆき、1940年昭和15年)10月23日[1] - 2021年令和3年)7月8日)は、日本政治家熊本市長(2期)。

人物・略歴

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役職

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熊本県体育協会顧問[2]、熊本県障害者スポーツ・文化協会会長[2]、濟々黌上塚周平顕彰会会長[7]、熊本県柔道整復師連盟顧問、芝浦工業大学校友会熊本支部長[2]、九州・トルコ協会会長[3]、熊本城顕彰会会長[3]、熊本県神社庁総代会副会長[3]を務めた。

脚注

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  1. ^ 『全国歴代知事・市長総覧』日外アソシエーツ、2022年、415頁。
  2. ^ a b c d e 支部長に三角保之元熊本市長 芝工大校友会県支部 調子部長は顧問に(くまもと経済ONLINE「週刊経済」2010年5月10日発行、2013年8月17日閲覧)
  3. ^ a b c d e f g h i j k 会長挨拶(九州・トルコ協会ウェブサイト、2013年8月17日閲覧)
  4. ^ “熊本市長に幸山氏 共産党応援 自公保現職破る”. しんぶん赤旗. (2002年11月12日). https://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-11-12/05_0201.html 2013年8月17日閲覧。 
  5. ^ “元熊本市長、三角保之さん死去 80歳 熊本城「一口城主」制度を発案”. 熊本日日新聞. (2021年7月8日). オリジナルの2021年7月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210708053736/https://kumanichi.com/articles/305268 2022年2月4日閲覧。 
  6. ^ 『官報』第554号10頁 令和3年8月16日号
  7. ^ 地域レベルでの日伯新時代の幕開け=上塚周平の里・熊本城南町で=100周年祝う式典=濟々黌校の後輩らが主催(ニッケイ新聞2008年7月23日付、2013年8月17日閲覧)
先代
25・26代: 1986 - 1994
田尻靖幹
熊本市長
27・28代: 1994 - 2002
三角保之
次代
29・30代・31代: 2002 - 2014
幸山政史