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七尾城山インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
七尾城山インターチェンジ
出口
所属路線 E41 能越自動車道
七尾氷見道路
IC番号 9
本線標識の表記 七尾城山 【補助標識】和倉温泉
起点からの距離 54.3 km(小矢部砺波JCT起点)
七尾大泊IC (9.3 km)
(3.2 km) 七尾IC
供用開始日 2013年平成24年)3月24日[1][2]
通行台数 非公表
所在地 926-0014
石川県七尾市矢田町
北緯37度1分18.9秒 東経136度59分20.1秒 / 北緯37.021917度 東経136.988917度 / 37.021917; 136.988917座標: 北緯37度1分18.9秒 東経136度59分20.1秒 / 北緯37.021917度 東経136.988917度 / 37.021917; 136.988917
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七尾城山インターチェンジ(ななおじょうやま[1]インターチェンジ)は、石川県七尾市矢田町にある能越自動車道七尾氷見道路)のインターチェンジ (IC) である。富山方面のみ出入可能のハーフIC

もともと設置の計画はなかったが、早期開通などを理由に工事用道路を転用して設置された[3]。当ICを含む七尾氷見道路の高岡IC以北の全区間は暫定2車線となっている[4]

歴史

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道路

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接続道路

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  • 七尾市道

周辺

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E41 能越自動車道七尾氷見道路
(8) 七尾大泊IC - (9) 七尾城山IC - (10) 七尾IC

脚注

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  1. ^ a b c d 広報ななお 平成25(2013)年3月号” (PDF). 七尾市企画経営部広報広聴課. p. 24 (2013年3月5日). 2022年9月8日閲覧。
  2. ^ a b c 富山県道路公社設立50周年記念出版 道とともに歩み続けて” (PDF). 富山県道路公社. p. 17 (2021年5月). 2022年9月8日閲覧。
  3. ^ 〜早く・安く・より便利に〜 七尾氷見道路に、七尾東IC(仮称)の設置を決定! (PDF) 国土交通省北陸地方整備局金沢河川国道事務所
  4. ^ a b “能越道七尾氷見道路が全線開通”. 北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ(北日本新聞). (2015年3月1日). https://www.hokurikushinkansen-navi.jp/pc/news/article.php?id=NEWS0000001136 2022年9月8日閲覧。 
  5. ^ 能越自動車道のインターチェンジ名称が決定しました!” (PDF). 国土交通省北陸地方整備局 金沢河川国道事務所 (2012年8月31日). 2021年10月13日閲覧。
  6. ^ 国道470号 能越自動車道 七尾氷見道路七尾城山IC〜七尾大泊IC間 平成25年3月24日(日)に開通 〜 七尾氷見道路の石川県内区間で初の開通!! 〜” (PDF). 国土交通省北陸地方整備局 金沢河川国道事務所 (2013年2月27日). 2013年2月28日閲覧。
  7. ^ a b 北國新聞で見る平成いしかわの30年』北國新聞社、2019年8月5日、421頁。 
  8. ^ 国道470号 能越自動車道 七尾氷見道路 2月28日(土)いよいよ全線開通 〜北陸新幹線との相乗効果で能登が近くなります!〜” (PDF). 国土交通省北陸地方整備局 富山河川国道事務所・金沢河川国道事務所 (2015年1月13日). 2021年10月13日閲覧。

関連項目

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