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ローナ・ショア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
ローナ・ショア
2022年
基本情報
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ニュージャージー州
ジャンル デスコア
ブラッケンド・デスメタル
シンフォニックメタル
メタルコア
活動期間 2009年 -
レーベル Density
Outerloop
センチュリー・メディア・レコード
メンバー ウィル・ラモス
アダム・デ・ミッコ
アンドリュー・オコナー
マイケル・イェーガー
オースティン・アーキー
旧メンバー アーロン・ブラウン
ジェフ・モスコフシアク
スコット・クーパー
ゲイリー・ヘレラ
トム・バーバー
コナー・デフリー
CJ・マクリーリー

ローナ・ショア（Lorna Shore）は、アメリカ合衆国のデスコア・バンド [1]。

2021年の楽曲「To the Hellfire」が、TikTokで話題を呼んだ[2]。またSpotifyのバイラル・チャートのトップ10で最高4位を記録し、商業的成功を収める。

来歴

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初期ラインナップとアルバム『Psalms』(2009年～2015年)

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2009年の第1四半期にニュージャージー州で結成され[1]。バンド名は『バットマン・コンフィデンシャル』シリーズに登場するバットマンのマイナーな恋敵にちなんで名付けられた[3]最初のEP『Bone Kingdom』は、よりプログレッシブなスタイルではあるが、メタルコア要素のあるサウンドだった[1]。バンドの3番目のEP『Maleficium』は、2013年12月にリリースされた[2]。シングル「Godmaker」のミュージックビデオはYouTubeで投稿された[2]。

ローナ・ショアは『Maleficium』のリリース後、I Declare War、Betraying the Martyrs、Here Comes the Krakenと一緒にカーニフェックスの『Die Without Hope』ツアーのオープニングとして出演した[4]。それ以来、デビュー・アルバムをリリースする前に、ザ・ブラック・ダリア・マーダー[5]、ウィズイン・ザ・ルインズ[6]、アーチスパイア[7][8]、オセアノ[9]、ファルージャ[7][8]、フィット・フォー・ジ・オートプシー[10]、リバーズ・オブ・ニヒル[10][11]、キャトル・デカピテイション[11]、アウント・ア・バーニング・ボディ[12]、ラスト・テン・セカンズ・オブ・ライフ[9]、チェルシー・グリン[13]といったアーティストとツアーを行ってきた。2015年6月9日にデビュー・アルバム『Psalms』が、Density Recordsからリリースされた[14]。同アルバムは、フィット・フォー・ジ・アウトプシーのギタリスト、ウィル・パトニーがザ・マシーン・ショップでプロデュースした[15]。

アルバム『Flesh Coffin』とヘレラの脱退 (2016–2017)

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2016年9月21日、ローナ・ショアはOuterloop Recordsと契約したことを発表した[16]。2017年2月17日に2枚目のアルバム『Flesh Coffin』をリリースした[17][18]。同アルバムは、オーガスト・バーンズ・レッドやフロム・アッシュズ・トゥ・ニューなどのバンドと仕事をしたことで知られるアトリウム・オーディオのカーソン・スロヴァクとグラント・マクファーランドがプロデュースした[19]。2016年11月17日に「Denounce the Light」というタイトルのシングルをリリースした[18][20]。2枚目シングル「Fvneral Moon」は2017年1月13日にリリースされた[21]。2017年初頭、ベーシストで結成メンバーのゲイリー・ヘレラが脱退を発表した[22]。その後、『Flesh Coffin』は、トム・バーバー（ボーカル）とゲイリー・ヘレラ（ベース）という、バンドの残り2人の結成メンバーが参加した最後のリリースとなった[1]。

バーバーとデフリーの脱退、マクリーリーの主張、アルバム『Immortal』(2018 - 2020)

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長年のヴォーカリストであるトム・バーバーは、2018年4月にローナ・ショアを脱退し、彼は、今年初めに脱退したアレックス・コーラーの後任として、チェルシー・グリンにボーカリストとして加入することを発表した[23]。ローナ・ショアは、バーバー抜きでも活動を続けることをファンに声明を出した。その後、ピッツバーグを拠点とするデスコア・バンド、サインズ・オブ・ザ・スウォームのCJ・マクリーリーが後任として発表された。マクリーリーが加入後、バンドはシングル「This Is Hell」と「Darkest Spawn」をリリース。バンドはキャトル・デカピテイション、カーニフェックス、ザ・フェイスレスなどをサポートバンドとしてSummer Slaughter Tourに参加した[24]。10月初旬、ローナ・ショアはセンチュリー・メディア・レコードとの契約を発表し、アルバム『Immortal』を発表した[25]。バンドは10月から11月にかけてフィット・フォー・ジ・オートプシーとリバーズ・オブ・ニヒルをサポートした[10]。

2019年12月23日、バンドはマクリーリーの名前で性的虐待の疑惑が発生したため、彼を突然解雇した[26]。疑惑の発端は、マクリーリーの元恋人が、4年間の交際の中で起こったとされる虐待まがいの行為の詳細について、ストーリーやテキストメッセージのスクリーンショットを投稿し始めたことだった。これに続いて、他の何人かの関係者もマクリーリーの同様の不正行為を告発し始めた[27]。その1週間半後、バンドはアジアツアーの中止と、マクリーリーがボーカルを務めるアルバム『Immortal』の発売延期を発表した[28][29]。しかし、この主張は後に撤回され、アルバムは当初予定されていた1月31日にリリースされることが明らかになった[30]。

EP『...And I Return to Nothingness』、アルバム『Pain Remains』(2021 - )

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Bloodstock Open Airに出演したローナ・ショア (2022)

そのような状況にもかかわらず、ローナ・ショアはアルバム『Immortal』を引っ提げてヨーロッパ・ツアーを行い、ウィル・ラモス（元『モニュメント・オブ・ア・メモリー』『ア・ウェイク・イン・プロヴィデンス』）が代役としてボーカルを務めた[31]。しかし、新型コロナウイルス感染症の世界的流行により、それ以降の活動はすべて打ち切られた。ツアー中の2021年3月5日、バンドは『Immortal』のインストゥルメンタル版をリリースした[32]。

2021年6月11日、シングル「To the Hellfire」を発表し、またラモスを正式ボーカリスとして活動することを発表した[33][34]。また、新作EP『...And I Return to Nothingness』の詳細も発表した[33][34]。

シングル「To the Hellfire」はバンドにとって最大の成功を収め、Spotifyバイラル・チャートのトップ10で4位を記録した[35]。この曲は『リボルバー』誌の読者投票による「2021年ここまでのベスト・ソング」にも選ばれており、ライターのイーライ・エニスは「最近の記憶の中で最も大げさなヘヴィ・デスコアの1曲」と評している[36]。また、Spotifyで最もストリーミングされた曲として「Immortal」を抜き、400万回ストリーミングを超えた。この曲はLoudwireによって「2021年のベスト・メタル・ソング」に選出された[37]。

2021年8月13日に、EP『...And I Return to Nothingness』がリリースされ、タイトル曲は好意的に評価された。ウォール・オブ・サウンド』誌に寄稿したリッキー・アーロンズは、EPとタイトル曲について次のようにレビューしている： 「バンドは壮大な破壊の乗り物を続けているが、前作を彷彿とさせるように、少しタクトを変えている...。リフのテクニカルなディテールとスピードは信じられないほどだ。ラモスは、今回も歌詞の細部まで手を抜かない...。彼は、どのラインがハイで終わるかローで終わるかを考えており、こうした微細なディテールが明暗を分ける。曲はブレイクダウンの激しさに焦点を当てるのではなく、不動の高速ブラストビートとこの素晴らしいバンドのテクニカルな要素に焦点を当てている。」[38]。

2022年4月29日、バンドはアルバム『Pain Remains』からの新曲「Sun//Eater」をコンサートで初披露した。この曲はミュージックビデオとともに5月13日に正式にリリースされた[39]。アルバム発表と同時に、このニューシングルは、『Pain Remains』のレコーディング・セッション中にバンドに加入した新ベーシスト、マイケル・イェーガーを初めてフィーチャーしたものとなった。6月22日、ローナ・ショアは来たるアルバムからのセカンド・シングル「Into the Earth」をミュージック・ビデオ付きで発表した[40]。7月26日、バンドはアルバムからの3枚目のシングル「Cursed to Die」をリリースし、また「Pain Remains」が10月14日にリリースされることを明らかにした[41]。9月14日、バンドはアルバムのタイトル曲「Pain Remains I」の部分を公開した： ダンシング・ライク・フレイムス[42]。「Pain Remains III: In a Sea of Fire」のミュージックビデオは、アルバム発売と同時に2022年10月14日に公開された[43][44]。2023年9月28日、楽曲「Welcome Back, O' Sleeping Dreamer」のミュージックビデオを公開した[45]。

メンバー

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現在のラインナップ

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  • ウィル・ラモス - リードボーカル(2021–現在; ツアーメンバー 2020–2021)
  • アダム・デ・ミッコ - リードギター(2010年–現在) ; リズムギター(2011–2015、2019) ; ベース(2017–2021)
  • アンドリュー・オコナー - リズムギター(2019–現在) ; ベース(2019–2021)
  • マイケル・イェーガー - ベース、バッキングボーカル(2021年–現在) ; ドラムス（2022年ツアーメンバー）
  • オースティン・アーキー - ドラムス(2012–現在)

過去のラインナップ

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  • アーロン・ブラウン - リードギター(2009–2010)
  • ジェフ・モスコフシアク - リズムギター(2009–2011)
  • スコット・クーパー - ドラムス(2009–2012)
  • ゲイリー・ヘレラ - ベース(2009–2017)
  • トム・バーバー - リードボーカル(2009–2018)
  • コナー・デフリー - リズムギター(2015–2019) ; ベース(2017–2019)
  • CJ マクリーリー - リードボーカル(2018–2019)

作品

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→詳細は「ローナ・ショアの作品」を参照

脚注

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  1. ^ a b c d James Christopher Monger. “Lorna Shore biography”. AllMusic. August 18, 2018時点のオリジナルよりアーカイブ。April 30, 2022閲覧。
  2. ^ a b c Goodrich, Jason (October 12, 2022). “How Lorna Shore Beat the Odds to Become the New Faces of Deathcore”. Revolver. October 15, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。October 15, 2022閲覧。
  3. ^ “Lorna Shore: “Things are unbelievable right now… we’re excited to see how far we can take this”” (英語) (October 12, 2022). September 24, 2023閲覧。
  4. ^ “Lorna Shore Added To Carnifex, I Declare War, Etc. Tour”. The PRP (February 13, 2014). October 17, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。October 17, 2022閲覧。
  5. ^ “The Black Dahlia Murder & Lorna Shore Announce September Midwest Tour”. The PRP (August 7, 2014). October 20, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。October 19, 2022閲覧。
  6. ^ “Within The Ruins, Lorna Shore tour dates”. Lambgoat (May 22, 2014). October 4, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。October 19, 2022閲覧。
  7. ^ a b Kennelty, Greg (January 16, 2015). “Fallujah, Archspire, Etc. To Tour The U.S. This Spring, Announces SXSW Dates”. Metal Injection. October 20, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。October 19, 2022閲覧。
  8. ^ a b Neilstein, Vince (January 15, 2015). “Fallujah, Archspire and Lorna Shore Announce Spring U.S. Tour Dates, Including SXSW”. MetalSucks. October 20, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。October 19, 2022閲覧。
  9. ^ a b “Oceano, The Last Ten Seconds Of Life, Lorna Shore, Etc. Spring US Tour”. The PRP (January 15, 2015). October 20, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。October 19, 2022閲覧。
  10. ^ a b c Neilstein, Vince (August 9, 2019). “Fit For An Autopsy Tour Will Also Feature Rivers of Nihil, Lorna Shore, The Last Ten Seconds of Life and Dyscarnate”. MetalSucks. October 15, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。October 15, 2022閲覧。
  11. ^ a b Kennelty, Greg (June 5, 2019). “Rivers of Nihil Announce Tour Dates Surrounding Summer Slaughter 2019”. Metal Injection. October 20, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。October 19, 2022閲覧。
  12. ^ Bird, Michele (March 17, 2014). “Upon A Burning Body announce headlining tour with Sylar and Lorna Shore”. Alternative Press. January 5, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。October 19, 2022閲覧。
  13. ^ “Carnifex, Chelsea Grin, Lorna Shore, Varials & The Convalescence Announce European/UK Tour”. The PRP (June 30, 2021). October 20, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。October 19, 2022閲覧。
  14. ^ “Song premiere: Lorna Shore, White Noise”. Metal Insider (May 22, 2015). October 17, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。October 17, 2022閲覧。
  15. ^ Ken (April 23, 2015). “Lorna Shore announce June 9, 2015 release date for debut full-length Psalms”. Highwiredaze. April 28, 2015時点のオリジナルよりアーカイブ。April 25, 2015閲覧。
  16. ^ “Outerloop Records Partner With Cooking Vinyl, Sign Lorna Shore & Megosh”. The PRP (September 21, 2016). October 15, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。October 15, 2022閲覧。
  17. ^ Kennelty, Greg (February 9, 2017). “Lorna Shore's New Album Flesh Coffin Is Symphonic, Technical, And Super Heavy”. Metal Injection. October 15, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。October 15, 2022閲覧。
  18. ^ a b Kennelty, Greg (November 16, 2016). “Lorna Shore Gets Blackened And Technical On Its New Song, "Denounce The Light"”. Metal Injection. October 17, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。October 17, 2022閲覧。
  19. ^ “Video Premiere: Lorna Shore – "Flesh Coffin"”. New Noise Magazine (February 17, 2017). October 15, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。October 15, 2022閲覧。
  20. ^ “Lorna Shore Stream New Song "Denounce The Light"”. The PRP (November 16, 2016). October 17, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。October 17, 2022閲覧。
  21. ^ “Lorna Shore Debut "Fvneral Moon" Video”. The PRP (January 12, 2017). October 20, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。October 19, 2022閲覧。
  22. ^ Kennelty, Greg (January 24, 2019). “Lorna Shore Guitarist Connor Deffley Parts Ways With The Band”. Metal Injection. October 17, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。October 17, 2022閲覧。
  23. ^ “News: Vocalist Tom Barber confirms he has left Lorna Shore!” (April 27, 2018). April 28, 2018時点のオリジナルよりアーカイブ。April 27, 2018閲覧。
  24. ^ Childers, Chad (May 15, 2019). “Cattle Decapitation, Carnifex + The Faceless Tri-Headline Summer Slaughter 2019”. Loudwire. October 15, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。October 15, 2022閲覧。
  25. ^ “Lorna Shore Sign With Century Media, Ready New Album "Immortal"”. The PRP (October 16, 2019). October 15, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。October 15, 2022閲覧。
  26. ^ “Lorna Shore Abruptly Part Ways with Vocalist CJ McCreery”. Metal Injection (December 23, 2019). January 5, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。December 23, 2019閲覧。
  27. ^ “Lorna Shore Have Fired Vocalist CJ McCreery Following Abuse Allegations”. MetalSucks (December 23, 2019). January 5, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。December 24, 2019閲覧。
  28. ^ “Lorna Shore Cancel Immediate Shows Following CJ McCreery's Firing”. The PRP (January 1, 2020). January 2, 2020時点のオリジナルよりアーカイブ。January 2, 2020閲覧。
  29. ^ “Lorna Shore Cancel Tour & Delay Album”. Metal Injection (January 2, 2020). January 2, 2020時点のオリジナルよりアーカイブ。October 15, 2022閲覧。
  30. ^ Kennelty, Greg (January 8, 2020). “Lorna Shore Will Release New Album With Ex-Vocalist CJ McCreery's Vocals; Band Will Continue With New Vocalist”. Metal Injection. January 5, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。October 15, 2022閲覧。
  31. ^ Neilstein, Vince (March 6, 2020). “And Lorna Shore's New Vocalist is…”. MetalSucks. October 15, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。October 14, 2022閲覧。
  32. ^ “Lorna Shore To Release Instrumental Version Of "Immortal"”. The PRP (February 18, 2021). September 20, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。September 18, 2022閲覧。
  33. ^ a b “Lorna Shore Releases Music Video For New Single 'To The Hellfire'”. Blabbermouth.net (June 11, 2021). October 15, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。October 19, 2022閲覧。
  34. ^ a b Redrup, Zach (June 11, 2021). “News: Lorna Shore announce '...And I Return to Nothingness' EP!”. Dead Press. January 7, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。October 14, 2022閲覧。
  35. ^ Al-Sharif, Rabab (July 11, 2021). “Lorna Shore's 'To the Hellfire' Hits Spotify Viral Chart's Top 10”. Loudwire. October 20, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。October 19, 2022閲覧。
  36. ^ Enis, Eli (July 1, 2021). “Fan Poll: 5 Best Songs of 2021 So Far”. Revolver. September 23, 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。October 14, 2022閲覧。
  37. ^ “The 35 Best Metal Songs of 2021”. Loudwire (December 6, 2021). March 26, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。January 2, 2022閲覧。
  38. ^ Aarons, Ricky (August 13, 2021). “Lorna Shore – …And I Return to Nothingness (EP Review)”. Wall of Sound. October 15, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。October 14, 2022閲覧。
  39. ^ Rogers, Jack (May 13, 2022). “Lorna Shore Have Announced Their New Album 'Pain Remains' & Released A Triumphantly Brutal New Track”. Rock Sound. May 13, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。October 14, 2022閲覧。
  40. ^ Carter, Emily (June 22, 2022). “Lorna Shore have just released a new single, Into The Earth”. Kerrang!. June 27, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。June 27, 2022閲覧。
  41. ^ Enis, Eli (July 26, 2022). “Hear Lorna Shore's Skull-Splitting New Song "Cursed to Die"”. Revolver. July 27, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。July 27, 2022閲覧。
  42. ^ Enis, Eli (September 29, 2022). “See Lorna Shore's Video for Staggering New Song "Pain Remains II"”. Revolver. September 30, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。September 30, 2022閲覧。
  43. ^ “See Lorna Shore's Epic New "Pain Remains III: In a Sea of Fire" Video”. Revolver (October 14, 2022). October 20, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。October 19, 2022閲覧。
  44. ^ Keena, Hesher (October 14, 2022). “Burn with Lorna Shore "In a Sea of Fire"”. MetalSucks. October 19, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。October 19, 2022閲覧。
  45. ^ “Lorna Shore Drops Music Video For 'Welcome Back, O' Sleeping Dreamer'”. Blabbermouth.net (September 28, 2023). October 1, 2023時点のオリジナルよりアーカイブ。November 7, 2023閲覧。
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