ロマス・カランタ(Romas Kalanta, 1953年2月22日 - 1972年5月14日)は、リトアニアの高校生で、1972年にソビエト連邦の占領に抗議して、カウナスで焼身自殺した人物。リトアニアの反ソビエトのレジスタンス運動の英雄とされる。
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