ラマト・ガン・スタジアム
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ラマト・ガン・スタジアム אצטדיון רמת גן The National Stadium האצטדיון הלאומי | |
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施設情報 | |
所在地 |
テルアビブ地区ラマト・ガン アバ・ヒレル・シルバー通299番地 |
位置 | 北緯32度6分1秒 東経34度49分27秒 / 北緯32.10028度 東経34.82417度座標: 北緯32度6分1秒 東経34度49分27秒 / 北緯32.10028度 東経34.82417度 |
起工 | 1950年前半 |
開場 | 1951年後半 |
拡張 | 1981年 |
所有者 | イスラエルサッカー協会 |
グラウンド | 芝 |
ピッチサイズ | 105 x 68 m |
照明 | 1,550 lux |
設計者 | Ivor Shaw Friba |
使用チーム、大会 | |
サッカーイスラエル代表 (1956-2014) マカビア競技大会(1950年-1997年、2005-現在) AFCアジアカップ1964 | |
収容人員 | |
41,583人(サッカー) |
ラマト・ガン・スタジアム(ヘブライ語: אצטדיון רמת גן / Itztadion Ramat Gan, 英語: Ramat Gan Stadium)は、イスラエル, テルアビブ地区のラマト・ガンにある多目的スタジアム。収容人数は41,583人。
概要
[編集]1951年完成のスタジアムで、2014年までサッカーイスラエル代表のホームスタジアムとなっていた他、1964年のAFCアジアカップやマカビア競技大会でも使用されている。
また、以前はイスラエルで唯一のFIFAとUEFAの規定を満たしていたスタジアムであった事により、FIFAワールドカップの予選やUEFAチャンピオンズリーグの試合も行われていた。
過去には、マッカビ・テルアビブがチャンピオンズリーグでホームスタジアムのブルームフィールド・スタジアムではなくここを使用した事もある。
サッカーイスラエル代表
[編集]1956年からホームスタジアムとして使用してきたが、2014年8月27日にオープンしたサミー・オフェル・スタジアムに移っている。
外部リンク
[編集]- Ramat Gan Stadium at worldstadiums.com
先代 東大門運動場 ソウル |
AFCアジアカップ 決勝戦会場 1964 |
次代 シャヒード・シルーディ・スタジアム テヘラン |