ラテンアメリカ・カリブ政党常設会議
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略称 | COPPPAL |
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設立 | 1979年10月12日 |
種類 | 国際政党組織 |
所在地 |
左派 社会主義 社会民主主義 |
会員数 | 73 |
ウェブサイト | COPPPAL |
特記事項 | 中南米の左派政党のネットワーク |
社会民主主義 |
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ラテンアメリカ・カリブ政党常設会議(ラテンアメリカ・カリブせいとうじょうせつかいぎ、スペイン語: Conferencia Permanente de Partidos Políticos de América Latina, COPPPAL)は、中南米の左派政党で結成している国際政党組織である。1979年にメキシコの制度的革命党の呼びかけにより結成され、リベラル、左派、社会民主主義、キリスト教民主主義などの理念を持つ政党が結集した。現在、30か国から73の政党が加盟している[1]。
加盟政党
[編集]脚注
[編集]- ^ “¿Qué es la COPPPAL?”. COPPPAL. 2024年8月11日閲覧。