ユルンヤコブ・ティム(Jurnjakob Timm)は、ドイツのチェリスト。
1973年からライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のソロチェリスト。
新潟中央高校音楽科非常勤講師の遠藤吉比呂から「ティムさんのソロの力量がすばらしい。人間の声にいちばん近いというチェロの響きに魅了される」と評されている[1][2]。