ヤング・コーベット2世
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基本情報 | |
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本名 | ウィリアム・J・ロズウェル |
階級 | フェザー級 |
国籍 | アメリカ合衆国 |
誕生日 | 1880年10月4日 |
出身地 |
アメリカ合衆国コロラド州 デンバー |
死没日 | 1927年4月10日(46歳没) |
死没地 | アメリカ合衆国 |
スタイル | オーソドックス |
プロボクシング戦績 | |
総試合数 | 112 |
勝ち | 68 |
KO勝ち | 47 |
敗け | 23 |
引き分け | 16 |
無効試合 | 5 |
ヤング・コーベット2世(Young Corbett II、本名:ウィリアム・J・ロズウェル、1880年10月4日 - 1927年4月10日)は、アメリカ合衆国出身の元プロボクサー。元世界フェザー級チャンピオン。
略歴
[編集]コロラド州デンバー生まれ。リングネームはヘビー級王者ジェームス・J・コーベットに由来。1901年11月28日、コネチカット州ハートフォードで“ブルックリンの恐怖”テリー・マクガバンを倒し世界フェザー級王者となったが、翌年、減量苦からタイトルを返上した。