モジュール‐ノート:String
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誤表記のお知らせ
[編集]matchの解説文
--[[ match
以下に誤表記と思われるものを見つけましたので報告させていただきます。
Usage: {{#invoke:String|match|source_string|pattern_string|start_index|match_number|plain_flag|nomatch_output}} OR {{#invoke:String|pos|s=source_string|pattern=pattern_string|start=start_index |match=match_number|plain=plain_flag|nomatch=nomatch_output}}
となっていますが、正しくは
Usage: {{#invoke:String|match|source_string|pattern_string|start_index|match_number|plain_flag|nomatch_output}} OR {{#invoke:String|match|s=source_string|pattern=pattern_string|start=start_index |match=match_number|plain=plain_flag|nomatch=nomatch_output}}
ではないでしょうか。動作確認もしましたが、上は正常に動作しません。
お気づきになった管理者様がおりましたら、修正をお願いいたします。--Waiesu(会話) 2016年3月22日 (火) 04:30 (UTC)
- 済 ご指摘の通り、誤字の修正を行いました。--Frozen-mikan(会話) 2016年3月22日 (火) 09:59 (UTC)
- 確認 確認しました。修正ありがとうございました。--Waiesu(会話) 2016年3月22日 (火) 11:23 (UTC)
string.format の追加
[編集]sting.format
が使えるととても便利です。
{{#invoke:String|format|%d年%2d月%2d日|2018|1|6}}
のような使い方ができます。これを実現するには任意個数の引数を受け取る必要がありますが、それが可能であることは モジュール:サンドボックス/Format で確認済みです。いかがでしょう。--ルーア(会話) 2018年1月7日 (日) 14:22 (UTC)
モジュール更新提案(2021年6月)
[編集]英語版から移入して更新することを提案します。変更点は下記の通り。
- モジュール:Str endswith、モジュール:Text countを統合する。日本語版で未導入のModule:Join、Module:PatternCountも統合する。
- これに伴い、Str endswithとText countのモジュールは廃止とする。
escapePattern
追加:既存の_escapePattern
をテンプレートで使用できるようにする。- ほか細かい変更あり。--ネイ(会話) 2021年6月17日 (木) 05:02 (UTC)
- 賛成 Stringでできることをわざわざ孤立させておく必要はないと感じていました。ご提案に賛成します。--Semi-Brace (会話 / 投稿) 2021年6月20日 (日) 22:33 (UTC)
- (途中報告)モジュール本体を更新して、モジュール:Text count(使用数1)を廃止しました。Str endswithのほうはTemplate:Str endswithを更新しましたが、リンク元のキャッシュが残っているので少し待ちます。--ネイ(会話) 2021年6月25日 (金) 04:31 (UTC)
- 済 モジュール:Str endswithの使用数が0件になったので、正式に廃止しました。本件はこれにて終了となります。--ネイ(会話) 2021年6月25日 (金) 05:50 (UTC)
- (途中報告)モジュール本体を更新して、モジュール:Text count(使用数1)を廃止しました。Str endswithのほうはTemplate:Str endswithを更新しましたが、リンク元のキャッシュが残っているので少し待ちます。--ネイ(会話) 2021年6月25日 (金) 04:31 (UTC)
- 賛成 Stringでできることをわざわざ孤立させておく必要はないと感じていました。ご提案に賛成します。--Semi-Brace (会話 / 投稿) 2021年6月20日 (日) 22:33 (UTC)