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マーク・カプリオ

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マーク・カプリオ(MARK E. caprio, 1957年 - )は、米国歴史学者立教大学名誉教授。専門は、朝鮮半島史、東洋史。

1984年アリゾナ大学1994年ワシントン大学でそれぞれ修士号取得。1996年にワシントン大学博士課程修了後、2001年に博士号取得。南山大学専任講師(1985-1991)を経て、1996年から立教大学助教授、2002年から立教大学教授。

著書

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編著

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共編著

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  • 杉田米行『アメリカの対日占領政策とその影響』(明石書店, 2004年)
  • Japan and the Pacific: Threat and Opportunity, 1500-1920 (Ashgate Press, 2006).
  • The U.S. Occupation and the Transformation of Japanese Politics and Society (Routledge, 2007).

外部リンク

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