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マリア・アントーニア・フォン・バイエルン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
マリア・アントーニア・フォン・バイエルン
Maria Antonia von Bayern
ザクセン選帝侯
在位 1763年10月5日 - 12月17日

出生 (1724-07-18) 1724年7月18日
神聖ローマ帝国の旗 神聖ローマ帝国
バイエルン選帝侯領ミュンヘンニンフェンブルク宮殿
死去 (1780-04-23) 1780年4月23日(55歳没)
神聖ローマ帝国の旗 神聖ローマ帝国
ザクセン選帝侯領ドレスデン
埋葬 神聖ローマ帝国の旗 神聖ローマ帝国
ザクセン選帝侯領、ドレスデン大聖堂
結婚 1747年6月20日 ドレスデン
配偶者 ザクセン選帝侯フリードリヒ・クリスティアン
子女 一覧参照
家名 ヴィッテルスバッハ家
父親 神聖ローマ皇帝カール7世
母親 マリア・アマーリエ・フォン・エスターライヒ
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マリア・アントーニア・ヴァルプルギス・フォン・バイエルン(Maria Antonia Walpurgis von Bayern, 1724年7月18日 - 1780年4月23日)は、ザクセン選帝侯フリードリヒ・クリスティアンの妃。

バイエルン選帝侯カール・アルブレヒト(後の神聖ローマ皇帝カール7世)と妃マリア・アマーリエの次女として、ミュンヘンで生まれた。弟にマクシミリアン3世ヨーゼフ、妹に神聖ローマ皇后マリア・ヨーゼファがいる。

子女

[編集]

1747年6月20日、従兄にあたるフリードリヒ・クリスティアンと結婚。9子を生んだ。

先代
マリア・ヨーゼファ
ザクセン選帝侯
1763年
次代
アマーリエ