ボン・ビアン・パリ
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グランド・レビュー『ボン・ビアン・パリ』は宝塚歌劇団で上演された舞台作品。併演は『花響楽』。1965年1月1日から1月25日まで宝塚大劇場で専科・月組公演。20場。
スタッフ
[編集]- 作・演出:内海重典
- 音楽:寺田瀧雄、中野潤二、吉野憲治、中川昌、奥村貢
- 音楽指導:溝口尭
- 振付:渡辺武雄、朱里みさを、喜多弘、関幹夫
- 装置:渡辺正男
- 衣装:真野誠二
- 照明:今井直次
- 小道具:生島道正、上田特市
- 効果:村上茂
- 録音:松永浩志
- 演出助手:阿古健、大関弘政
- 振付助手:高木祥次
主な出演
[編集]- フローベル:美山しぐれ
- オルタンシア夫人:恵さかえ
- ナナ:秩父美保子
- ジュリアン:内重のぼる
- 踊る男:都にしき
- セリーヌ:八汐路まり
- ジュリエット:笹潤子
- ピエール:上月晃
- カストン:古城都
- ロザリー:初風諄
- アルセスト:神代錦
参考文献
[編集]- 『宝塚歌劇の60年別冊・年譜 最近の10年』p.17、18(宝塚歌劇団)