ペルー・カトリカ大学
表示
Pontificia Universidad Católica del Perú | |
大学本部 | |
種別 | 私立 |
---|---|
設立年 | 1917年 |
教員数 | 3,122人 |
職員数 | 3,021人 |
学生総数 | 29,044人 (2018) |
学部生 | 22,711人 (2018) |
大学院生 | 6,333人 (2018) |
博士課程在籍者 | 393人 (2018) |
所在地 |
ペルー リマ 座標: 南緯12度04分10秒 西経77度04分46秒 / 南緯12.06944度 西経77.07944度 |
キャンパス | 都市型、41ha |
スクールカラー | 青とマルーン |
公式サイト |
www |
ペルー・カトリカ大学(スペイン語: Pontificia Universidad Católica del Perú)は、ペルーのリマにある私立大学である。略称はPUCP。
概要
[編集]1917年、Jorge Dintilhac神父(聖心修道会)により設立され、その後業績を称えて、ローマ教皇庁より「教皇庁立」の称号が授与された。
ペルー初の私立大学であり、ペルーの中でも名門校として知られる。主な卒業生に、第5代国際連合事務総長のハビエル・ペレス・デ・クエヤル、ペルー大統領のアラン・ガルシアとオジャンタ・ウマラなど。