ヘイデイ (フェアポート・コンヴェンションのアルバム)
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『ヘイデイ』 | ||||
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フェアポート・コンヴェンション の ライブ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 1968年5月28日~1969年3月18日 | |||
ジャンル | フォークロック | |||
時間 | ||||
レーベル | ハンニバル | |||
プロデュース | バーニー・アンドリュース, ジョニー・ビーアリング, キース・スチュワート | |||
フェアポート・コンヴェンション アルバム 年表 | ||||
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専門評論家によるレビュー | |
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レビュー・スコア | |
出典 | 評価 |
オールミュージック | [1] |
『ヘイデイ (Heyday:BBC Radio Sessions 1968–69)』は、1987年に初めてリリースされたイギリスのフォークロックバンドフェアポート・コンヴェンションのアルバム。原語タイトルが示すように、BBCにおけるジョン・ピールのラジオ番組「Top Gear」用に録音された曲のライブバージョンで構成されている。
トラックリスト
[編集]サイド1
[編集]- 「クローズ・ザ・ドア・ライトリー・ホェン・ユー・ゴー」 (アンダーセン) – 2:56
- 「アイ・ドント・ノウ・フェア・アイ・スタンド」 (ミッチェル) – 3:40
- 「サム・スウィート・デイ」 (ブライアント、ブライアント) – 2:18
- 「リノ、ネバダ」 (リチャード・ファリーニャ) – 2:18
- 「スザンヌ」 ( レナード・コーエン ) – 5:27
- 「イフ・イット・フィールズ・グッド,ユー・ノウ・イット・キャント・ビー・ロング」 (ハッチングス、トンプソン) – 3:12
サイド2
[編集]- 「アイ・スティル・ミス・サムワン」 ( ジョニー・キャッシュ、キャッシュ) – 2:37
- 「バード・オン・ア・ワイヤー」 (コーエン) – 2:36
- 「ゴーン、ゴーン、ゴーン」 (エバーリー、エバーリー) – 2:10
- 「タイアード・ソー・ハード」 (クラーク) – 2:48
- 「シャタリング・リブ・エクスペリエンス」 (ニコル) – 3:19
- 「パーシーズ・ソング」 ( ボブ・ディラン ) – 5:34
2002年版のボーナストラック
[編集]- 「ユー・ネヴァー・ウォンテッド・ミー」 ( ジャクソンC.フランク ) – 3:18
- 「ノータム・タウン」 (トラディショナル) – 3:37
- 「フォザリンゲイ」 ( サンディ・デニー ) – 3:01
- 「二人のわかれ (Si tu dois partir)」 (ボブ・ディラン) – 2:28
- 「ケイジャン・ウーマン」 ( リチャード・トンプソン ) – 2:47
- 「オートプシー」 (サンディデニー) – 4:26
- 「レイナーディン」 (トラディショナル) – 4:24
- 「タム・リン」 (トラディショナル) – 7:49
パーソネル
[編集]ミュージシャン: [2]
- アシュリー・ハッチングス –ベース
- マーティン・ランブル –ドラム
- リチャード・トンプソン –ギター
- サイモン・ニコル –ギター
- イアン・マシューズ、リチャード・トンプソン、サンディ・デニー –ボーカル
- リック・グレッチ-「ケイジャン・ウーマン」と「二人のわかれ」のバイオリン
- デイヴ・スウォーブリック -「レイナーディン」と「タム・リン」のバイオリン
- デイヴ・マタックス -「レイナーディン」と「タム・リン」のドラム
追加パーソネル: [2]
- ジョー・ボイド–ライナーノーツ
- バーニー・アンドリュース –プロデューサー(サイド1:1から3、5、6、2:3、6)
- ジョニービアリング –プロデューサー(サイド2:2)
- キース・スチュワート–プロデューサー(サイド1:4、サイド2:1、4、5)
- アシュリー・ハッチングス、フランク・コーネルッセン、ジョー・ボイド –コンピレーション
参照資料
[編集]- ^ “allmusic ((( Heyday: BBC Radio Sessions, 1968-1969 > Overview )))”. www.allmusic.com. 2010年8月9日閲覧。
- ^ a b “Fairport Convention - Heyday - The BBC Sessions 1968-1969 (CD, Album) at Discogs”. www.discogs.com. 2010年8月9日閲覧。