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プロジェクト‐ノート:鉄道/路線

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サブページ化・過去ログ化・リンク化を大幅に行いました。そのため、サブページ化・リンク化された現在進行中の議論はウォッチリストに反映されません。参加中の議論でサブページ化・リンク化されたものがある方は、お手数おかけしますがサブページをウォッチリストへ追加して下さい。

新規で議論を始めたことについてプロジェクト:鉄道#議論中のガイドラインにて告知してください。

過去ログ化・サブページ化について

ノートの容量が100KBを超えていましたので、容量の分割、履歴の視認性を確保、将来の過去ログ化を容易にする意味で、一部の話題をサブページ化しました。

サブページ化にあたっては井戸端で用いられているような、サブページ化した上でそのまま現在のノートに組み込む方式を取っています。したがって表記上は何も変わりませんが、今後の加筆に対する履歴およびウオッチリストは、個別のページが対象となりますのでご注意ください。なお、分割後の履歴を見たい場合、分割したサブページをウォッチリストに入れたい場合は、各節にその機能を持ったリンクが示されますのでご利用ください。

また、とくにご意見がなければ、プロジェクト‐ノート:鉄道/路線/過去列車種別の扱いについて#過去列車種別の扱いについてなど、巨大な節のサブページ化を進める予定でおります。 --ikaxer 2007年1月20日 (土) 04:31 (UTC)[返信]

(追加)プロジェクト‐ノート:鉄道/路線/過去列車種別の扱いについて#過去列車種別の扱いについてを分割・サブページ化しました。--ikaxer 2007年7月20日 (金) 18:56 (UTC)[返信]
大幅に過去ログ化・サブページ化・リンク化しました。内容は一切改変しておりません。よろしくお願いします。--Broad-Sky [note] 2007年8月13日 (月) 10:05 (UTC)[返信]
過去ログをサブページ化するとともに、ArchiveBotを導入しました。--Susuka会話2019年7月2日 (火) 13:36 (UTC)[返信]
移動された議論中のページ

利用状況節に関する提案

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現在、路線記事には「輸送実績」「収入実績」「営業成績」ケースが多くあるようです。これについて、以下の通り提案します。

1点目、年度間比較による数値への色分け記載を廃止したいと思います。まず、Wikipedia:色の使用#色を唯一の表現としないに反しています。さらに、部分廃止による輸送密度の変動、長期運休による輸送量の減少、新規開業による1年に満たない数値、単純な数値の誤りなどによって単純比較が困難なケースが多数あり、記号等により代替する価値もないと考えます。

2点目、営業経費の内訳の記載を廃止したいと思います。そもそも路線の営業経費は企業の経費を一定の法則に従って路線に配分した擬制値であり内訳にさほど意味はないこと、現状全体から一部の数値を断りなく恣意的に抜き出して加工されていることから、わざわざ労力をかけて意味のある表を作り直す必要はないように思います。その上で、「収入実績」を「営業成績」に統合することで収入計を2度記載する必要がなくなります。

なお、恣意的に抜き出された部分(「修繕費」「一般管理費」)については、残余の金額(「人件費」「経費」)が独自研究にあたることから、この部分については議論の余地がないものとして合意形成を待たずに合計値を差額で復元する編集を実施します。諸税・減価償却費については元資料で残余の金額が集計されているため合意形成まで存置します。

以上、よろしくお願いします。--210.48.133.123 2020年3月4日 (水) 01:15 (UTC) 修正--210.48.133.123 2020年3月4日 (水) 02:21 (UTC)[返信]

コメント 1点目につきましてはどちらかというと反対寄りです。Wikipedia:色の使用#色を唯一の表現としないは、例えば「赤色の●は急行停車駅、黒色の●は各駅停車のみの停車駅」のように、色だけで内容を識別させることを避けるのが目的です。数値への色分け記載につきましては、色付けがあってもなくても実際の数値を見れば良いので「色が唯一の表現」ではありませんが、色付けがあると最高値と最低値がひと目で分かりますので、積極的に除去する理由は無いかと思われます。なお、色付けの代替としての記号づけにつきましては、冗長な記号が1つの項目に混じることになりますので明確に反対いたします。
2点目の営業経費の内訳の記載は、独自研究の観点だけでなくWP:NOTSTATSの観点からも記載廃止に賛成いたします。--茶でもすするか会話2020年3月8日 (日) 12:03 (UTC)[返信]

お考えは承知しました。例えば、茶でもすするかさんは万葉線の輸送密度欄に関して、何年にどの色をつけると良いと思いますか。--210.48.133.123 2020年3月8日 (日) 23:55 (UTC)[返信]

返信 色付けによる比較が有効となる前提条件は、出典が統一されていることと、信頼性の低いデータが含まれていないことです。210.48.133.123が挙げられた万葉線の輸送密度欄につきましては、「輸送密度は明らかに誤記」の所が独自研究にあたる可能性があるとはいえ信頼性の低いデータが含まれているとみなせますので、色付けは除去した方が良いのではないかと思います。--茶でもすするか会話2020年3月9日 (月) 14:14 (UTC)[返信]

輸送密度の計算式は検証可能なものですので、同一出典内において数字が整合しないのであれば誤記であることは明白であり、その点については独自研究に当たる可能性はありません(仮に書かないとすれば旅客人キロを表に加えて読者が検証できるようにしなければなりません)。では、信頼性の低いデータが含まれる場合に限って除去するということでよろしいでしょうか。--210.48.133.123 2020年3月9日 (月) 23:45 (UTC)[返信]

返信 はい。万葉線の輸送密度欄につきましては、「〜に限って」というよりも、色付けによる比較が適切ではない一例になるかと思います。色付けが適切であるかどうかを細かくルール決めして判断するのも面倒なので、いっそのこと除去に倒してしまうのも一理あるかもしれません。最初に「どちらかというと反対寄り」とは言ってみたものの「積極的に色付けすべし」という立場でもありませんので。--茶でもすするか会話2020年3月12日 (木) 14:43 (UTC)[返信]

「信頼性の低いデータが含まれる場合に色付けを除去」「営業経費の内訳を除去して表を統合」については賛成意見のみであるため合意成立とします。その他の場合の色付けについてそこまで強く主張するわけではありませんが、コメント依頼の期限まで様子を見ようと思います。--210.48.133.123 2020年3月15日 (日) 23:44 (UTC)[返信]

把握する限りの記事について反映が終了しました。色付けの全面除去については積極的な賛成意見がないため取り下げます。--210.48.133.123 2020年3月31日 (火) 04:18 (UTC)[返信]

路線記事名のハイフンの前後に空白を入れるか

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Wikipedia‐ノート:記事名の付け方/鉄道#「地名を並べて路線名としている場合」「ハイフンでつないで記事名にする」ときの空白の扱いについて」で議論を提起しております。コメントをいただければ幸いです。--山田晴通会話2020年10月22日 (木) 22:11 (UTC)[返信]

西九州新幹線

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2021年4月28日のJR九州からのリリースで、九州新幹線長崎ルートの名称が「西九州新幹線」に決定しました。

九州新幹線(武雄温泉・長崎間)の路線名称について - JR九州 (PDF)

現在では九州新幹線長崎方面の路線記事は九州新幹線 (西九州ルート)になっていますが、記事名の改称をどうするべきか検討した方が宜しいかなと思います。 また、九州新幹線 (鹿児島ルート)の方も記事内で「九州新幹線」と正式にアナウンスされていますので、九州新幹線の記事も含めていろいろ検討するべきではないかなと思います。 良い案があれば是非コメントして頂ければと思います。 --Sunen会話2021年4月28日 (水) 10:03 (UTC)[返信]

少々複雑な改名手続きになるのですが、以下のように改名してはどうかと考えます。
すなわち、鹿児島ルートと長崎ルートは営業路線名の項目名とし、整備新幹線全般に関する事項は「九州新幹線 (整備新幹線)」に集約する、というイメージです。もちろん、段階を踏んで実施し、リンク張り替え作業が必要になるだろうとは考えていますが。--Bsx会話2021年4月28日 (水) 10:28 (UTC)[返信]
今回決定したのは武雄温泉 - 長崎間の路線名称であり、未着手の武雄温泉以東は決定に含まれていません。また、新幹線基本計画上の路線名は、昭和44年運輸省告示第466号に基づき「九州新幹線」ですし、この告示が国土交通省によって改正されない限り、計画路線名としては「九州新幹線」のままでしょう。したがって、武雄温泉以東の区間に「西九州新幹線」の名称を直ちに使うのは、避けるべきかもしれません(今後の動向による?)。--Y-route会話2021年4月28日 (水) 10:56 (UTC)[返信]
「九州新幹線 (西九州ルート)」から「西九州新幹線」を分割して、元の記事では未着工区間を含む全体計画を、分割記事では武雄温泉 - 長崎間の営業路線としての細かな事項を扱うのも、ひとつの案です(道路ですが、東京外かく環状道路東京外環自動車道の関係のように)。--Y-route会話) 2021年4月28日 (水) 13:00 (UTC) - 補記--Y-route会話2021年4月28日 (水) 13:05 (UTC)[返信]
国交省やJRTTのほうから資料がでてこない段階では何とも言えないですね。「西九州新幹線」というのは「長野新幹線」と同様?で単に案内上の名称にとどまる可能性も否定できません。少なくとも今の時点では「九州新幹線 (西九州ルート)」で間違いないわけですし、しばらく現状維持でいきませんか?--ふみきり会話2021年4月28日 (水) 12:38 (UTC)[返信]
長野新幹線の場合は全線開業以前から計画路線名としての北陸新幹線と営業上の長野新幹線がそれぞれ立項されていたので、それと同様であるならばBsxさん案が自然といえますかね。--111.239.155.159 2021年4月28日 (水) 14:21 (UTC)[返信]

ちなみにNHKニュースによれば西九州新幹線は正式名称とのこと。[1]もし仮に西九州新幹線が長野新幹線や埼京線や福北ゆたか線のような愛称(営業路線名・運転系統名)ならばマスコミはそのように報道しているはず。しかし今のところこれまでのマスコミの報道で「愛称」「営業路線名」「運転系統名」等の表現は皆無です。--182.251.237.30 2021年4月28日 (水) 15:59 (UTC)[返信]

コメント 西九州新幹線は武雄温泉 - 長崎間のみの記事とし、新鳥栖 - 武雄温泉は九州新幹線 (整備新幹線)に集約するのも一つの手かもしれません。新鳥栖 - 武雄温泉は整備計画も決まってないので直ちに西九州新幹線にするのは避けるべきだと思います。NHKの報道もあくまで「(営業路線名としての)正式名称」という意味で、新幹線基本計画上の路線名が変わったと解するべきではないです(長野新幹線のときも殊更に「愛称」「営業路線名」「運転系統名」等の表現はしていなかったと思います)。--新幹線会話2021年4月29日 (木) 01:43 (UTC)[返信]

上の方は「営業路線名」という用語を使用されていますがこれは正式には鉄道ではなく高速道路の用語です。高速道路には「営業路線名」と「法定路線名」があり、営業路線名はいわゆるニックネーム、愛称や通称のことであり、一方で法定路線名がいわゆる戸籍、国が認定した正式名称です。新幹線基本計画の路線名を錦の御旗、法定路線名のように見なしている方がおられますが、これはあくまでも計画の路線名であって国が認めた路線の正式名称ではありません。鉄道路線の正式な名称とはJR九州などの鉄道事業者が事業基本計画として国土交通省に届け出たものです。今回の「西九州新幹線」という名称はJR九州が国土交通省に届け出る高速道路で言う「法定路線名」に当たる正式名称であり 「営業路線名」に当たるニックネームの長野新幹線や埼京線や福北ゆたか線などとは意味合いが全く違うものと言えます。--182.251.233.175 2021年4月29日 (木) 05:47 (UTC)[返信]

「営業路線名」が高速道路の用語であることは事実ですが、鉄道においても全く用いられないというわけではありません(東京都中央区北越急行の資料に用例あり)。
質問 最終的には鉄道要覧を確認することになるかと思いますが、2021年4月29日時点でJR九州が「鉄道事業計画として国に届け出た」旨を確認できるソースはどちらにありますでしょうか?--111.239.157.196 2021年4月29日 (木) 06:06 (UTC)[返信]

前述の通りNHKのニュースにおいて「正式な路線の名称」という記述がありました[2]のでJR九州が西九州新幹線を正式な路線名として国土交通省に届け出るであろうと「推測」されます。--182.251.233.175 2021年4月29日 (木) 06:16 (UTC)[返信]

それは武雄温泉 - 長崎間を「西九州新幹線」の記事で扱う根拠にはなりますが(博多 - )新鳥栖 - 武雄温泉間を「西九州新幹線」として扱う根拠にはなりません。--新幹線会話2021年4月29日 (木) 13:02 (UTC)[返信]

コメント 提案者の私としてですが、今回は武雄温泉~長崎間の新幹線路線が「西九州新幹線」に決まったとの事ですので、その営業区間としての部分は「西九州新幹線」に移して、鹿児島ルートの営業路線としての部分を「九州新幹線」に、整備新幹線としての九州新幹線の部分及び現在未着工の新鳥栖~武雄温泉間については「九州新幹線 (整備新幹線)」に移行するという形もあり得ますね。新鳥栖~武雄温泉間については(完成時期が未定ですが)、路線が完成し名称が決まり次第その該当項目に移行するという形になるかなと。--Sunen会話2021年4月29日 (木) 13:11 (UTC)[返信]

コメント 私めも、Sunenのご意見に賛同します。そのような形で記事名を変更するのが、現時点では得策ではないかと考えます。ところで、これまでの皆様のご意見でよく分からないのが、IP:182.251.233.175会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisさんは「西九州新幹線」は(博多 - )新鳥栖 - 武雄温泉 - 長崎間であり、これが「正式な路線の名称」(いわゆる「法定路線名」)であると思っているのでしょうか?その点を明確に、具体的に述べて頂くと議論もしやすいと思いますが?--多趣味戦隊ブランケット会話2021年4月29日 (木) 14:14 (UTC)[返信]

Sunenさんの意見が正しいと言えます。多趣味戦隊ブランケットさんの質問に答えるとすれば開業予定の武雄温泉~長崎間の正式な路線の名称は「西九州新幹線」であり、未着工の新鳥栖~武雄温泉間は整備新幹線計画において定められている「九州新幹線(西九州ルート)」が正しい表現と言えます。 整備新幹線計画の「九州新幹線(西九州ルート)」という表現はあくまでも計画路線名であり開業時に正式な名称が決まるまでの暫定的な表現と言えます。 ただもし将来仮に新鳥栖~武雄温泉が開業すれば、このJR九州のリンク先の記事にある通り[3]路線名称が武雄温泉~長崎と同様に「西九州新幹線」となるのは間違い無いと思います。--182.251.233.175 2021年4月29日 (木) 16:00 (UTC)[返信]

全線フル規格で着工されれば全線「西九州新幹線」になるのは間違いないと思いますが、現状佐賀県区間(の一部)の着工に佐賀県が同意しておらず、恒久的に対面乗り換えになる可能性を孕んでいることが話をややこしくしている原因ですね。--新幹線会話2021年4月30日 (金) 02:38 (UTC)[返信]
推測の域を過ぎない182.251.233.175さんの意見に賛同するつもりはありませんが、新幹線さんが懸念している点については「本項目では九州新幹線西九州ルートの開業までの経緯についても述べる」などと冒頭で注記しておけば、西九州新幹線記事内で新鳥栖~武雄温泉について述べる(≠新鳥栖~武雄温泉を西九州新幹線として扱う)ことも可能ではないでしょうか。--111.239.154.251 2021年4月30日 (金) 09:21 (UTC)[返信]
推測頼みで物事を決めるのは避けるべきと思います。現状武雄温泉以東が「西九州新幹線」になる保証はありませんし(若干極端ながら、仮にミニ新幹線方式になった際に路線名が区別される可能性も否定できない)、重複することになる博多 - 新鳥栖間の扱いも不明確です。先に述べた外かん外環が区別されているのも、同じく未開通区間の路線名が確定できないからだったと思います。また一緒にしてしまうと他記事(未着工区間の沿線自治体など)からのリンクにも気を配る必要があり、安易に武雄温泉以東に(推測や連想に基づいて)「西九州新幹線」の路線名が使われないよう注意しなければなりません。このような煩雑さや混乱を避けることからも、公式出典を基に記述するにあたっては、やはり営業区間と計画は記事を分けるべきです(既に現状の記事も、起点が「武雄温泉駅」と書かれるなど営業区間前提になりつつありますが)。--Y-route会話2021年4月30日 (金) 12:27 (UTC)[返信]

武雄温泉~長崎=西九州新幹線(整備終了) 新鳥栖~武雄温泉=九州新幹線長崎ルート(着工前)

で合っていると思いますが。 武雄温泉~長崎はまもなく開業予定(整備終了)の為にJR九州が西九州新幹線という正式な路線名称を付けた。 一方で新鳥栖~武雄温泉は未だ整備途中のため整備新幹線の法律に基づいた路線名である九州新幹線長崎ルートである。 182.251.233.175さんは別に間違ったことは言っていません。--113.40.158.146 2021年5月1日 (土) 04:25 (UTC)[返信]

コメント 議論が停滞しつつありますが、

ということで合意が取れそうな気がします。一週間後を目途に実施しようと思います。--新幹線会話2021年5月6日 (木) 17:32 (UTC)[返信]

英語関連の記事について

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このように、路線のスタブが多いことがあります(

何とかできないでしょうか

私が言いたいこと・案

1.外国(中国をのそぐ)関連の記事も自力で細かく作る

2.英語版の記事を主に作る

3.外国の鉄道のstubを完成させる

よろしくお願いします。--hi,172.112.176.250 2024年5月8日 (水) 15:02 (UTC)[返信]

完全廃止された鉄道路線記事に「xx年廃止の施設」カテゴリを付すことの是非について

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完全に廃止された一部の鉄道路線記事に「xx年廃止の施設」のカテゴリが付されております。この存在を見て、同様な編集を行ったところ会話ページにおいて利用者:Tam0031会話 / 投稿記録 / 記録さんから、「鉄道路線は段階的に開業・廃止されることが多く、1つの記事に数多くの年別のカテゴリが付与されて収拾がつかなくなる」という理由で開業年別路線のカテゴリ、廃止年別路線のカテゴリは作らない方針があるため、配慮をいただきたいとのコメントがありました。私はその方針があることは存じておりましたが、あくまで「名実ともに完全に廃止された」路線に関して(つまり名称としても実際の営業中の鉄道施設としても存在していない)、その完全に廃止された年に限ってこれを付ける(部分廃止路線だとか、名称が変わって旧称としては「廃止」された路線は対象外)方針でこれを付けるのであれば、過去の議論と抵触しないのではないかと考えております。皆様のご意見をいただきたいと存じます。--Unamu会話2024年7月21日 (日) 10:17 (UTC)[返信]

議論の発起、ありがとうございます。私としては、野放図にカテゴリ付与が増えて意味をなさなくなることがないように、完全に明確な基準を定めて運用するなら構わないと思っています。たぶん、廃止の方が明確な基準を作りやすいのではないかと思います。開通の方は、東海道本線ひとつをとっても、新橋-横浜の1872年なのか、新橋-神戸の1889年なのか、東京駅開業の1914年なのか、丹那トンネル開通の1934年なのか、という問題がありますし。--Tam0031会話2024年7月23日 (火) 13:38 (UTC)[返信]