プレイング・フォー・キープス
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『プレイング・フォー・キープス』 | ||||
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ネルソン・ランジェル の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | スムーズ・ジャズ | |||
時間 | ||||
レーベル | GRP GRD-9593 | |||
プロデュース | ダニー・ウェイス 他 | |||
専門評論家によるレビュー | ||||
ネルソン・ランジェル アルバム 年表 | ||||
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『プレイング・フォー・キープス』(Playing for Keeps)は、アメリカのミュージシャン、ネルソン・ランジェルがGRPより1989年に発売したアルバム。
GRPからの第一弾。メイン楽器にソプラノ、アルト・サックス他、フルート及びピッコロを演奏している。"Find Your Way"においては口笛とカルメン・クエスタとコーラスしている。ジャネット・ジャクソンのカバー曲、"Let's Wait Awhile"収録。
トラック・リスト
[編集]# | タイトル | 作詞・作曲 | 時間 |
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1. | 「Playing for Keepst」 | J. Rowe | |
2. | 「Let's Wait Awhile」 | J. Harris, T. Lewis, J. Jackson, M Andrews | |
3. | 「Waiting for an Answer」 | Art Labriola | |
4. | 「Falls in Love」 | J, V, Eps, N. Rangell | |
5. | 「You Say」 | N. Rangell, K. Kuepper | |
6. | 「Ten Worlds」 | C. Loeb | |
7. | 「Find Your Way」 | K. Kuepper, N. Rangell | |
8. | 「Spercial People」 | J. Rowe | |
9. | 「From One to Another」 | C. Loeb [2] | |
合計時間: |
パーソネル
[編集]- ネルソン・ランジェル (Nelson Rangell) - アルト&ソプラノ・サックス、フルート、ピッコロ、口笛、ボーカル
- キップ・クーパー (Kip Kuepper) - プログラミング、キーボード
- チャック・ローブ (Chuck Loeb) - アコースティック・ギター、エレクトリック・ギター
- カルメン・クエスタ (Carmen Cuesta) - ボーカル
- ジェイ・ロウ (Jay Rowe) - キーボード
- ジョン・ヴァン・エプス (John Van Eps) - シンクラヴィア・プログラミング、キーボード
- アート・ラブリオラ (Art Labriola) - プログラミング、キーボード
- ギル・ゴールドスタイン (Gil Goldstein) - キーボード・ストリングス、キーボード
- エメディン・リヴェラ (Emedin Rivera) - パーカッション
- ゼヴ・カッツ (Zev Katz) - フレットレス・ベース
- デイヴ・ラタイチャク (Dave Ratajczak) - ドラム・プログラミング、ミュージックシーケンサー
脚注
[編集]- ^ a b Playing for Keepst AllMusic
- ^ GRD-9593 アルバムクレジットより